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世田谷区トップページ > くらし・手続き > 人権・男女共同参画・平和 > 情報誌「らぷらす」 > 男女共同参画情報誌「らぷらす」89号
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最終更新日 2025年3月31日
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「ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)」「ドメスティック・バイオレンス(DV)」など、男女共同参画に関するさまざまな問題や社会問題について区民のみなさんにお伝えする情報誌です。
10代で歌手として鮮烈なデビューを果たし、「シノラーファッション」というムーブメントを巻き起こした篠原ともえさん。芸能活動と並行して高校・大学でデザインを学んだ後、20代はミュージカルの舞台でも活躍。その後、デザイナーとして評価され、著名アーティストの舞台衣装を担当するようになります。2020年には夫であるアートディレクターの池澤樹さんとデザイン会社「STUDEO」(ストゥディオ)を設立し、その作品が2022年には国際的な広告賞であるニューヨークADC賞を受賞しています。 歌手、俳優、デザイナーとしてキャリアアップしていく中で、篠原さんが一貫していたのがものづくりへの思いと、学びの蓄積だといいます。デビューから今年で30周年を迎える篠原さんに、キャリアを通じての仕事との向き合い方について聞きました。
3年前の4月、東京の大学から北海道むかわ町穂別の小さな診療所に”転職“した。人口2千5百人弱、冬は零下20℃ を下回る山奥の小さな地域で朝から晩まで患者さんの診療をするのが毎日の仕事となった。
自分らしく生きるには、まず「自分らしく生きなきゃ」という呪縛から解き放たれること。大雪と厳寒の冬を越え、そんなことを思っている私である。(内容抜粋)
詳細は、是非本誌をご確認ください。
らぷらすでは、すべての人が性別等にかかわらず、自分らしく活き活きと暮らすことができる社会の実現に向けて、世田谷区で活動するグループ・団体のみなさまから、事業企画案を広く募集しています。2024年度に実施した事業の紹介と2025年度の募集案内をお知らせします。
中東アフリカの国々に在住経験のある、又は関心のある女性たちの集まりで、日本で生活している中東アフリカの女性たちとの友好親善を目的としてさまざまな活動を行っている。また、これらの国々の中には、自然環境の変化や政情不安のため食料難に遭ったり住む家を追われたり、援助を必要としている人々がいるのだが、その人々のためにも尽力を注いでいる。
会長の小池那智子さんにお話を聞きました。
詳細は下記添付ファイルをご覧ください。
生活文化政策部 人権・男女共同参画課
電話番号:03-6304-3453
ファクシミリ:03-6304-3710