このページに知りたい情報がない場合は
世田谷区トップページ > 文化・芸術・スポーツ・生涯学習 > 文化・芸術 > 文化・芸術の鑑賞・体験 > 区内美術品鑑賞マップ > 【特集】初夏に気軽に楽しめる世田谷区のアート3選
ここから本文です。
最終更新日 2026年6月25日
ページID 33821
世田谷区内の庁舎や区民施設などには、日常の中で気軽に鑑賞できる美術作品があちこちに点在しています。
本特集では、初夏におすすめの作品を3点選び、区内を少し移動しながら楽しめるコースとして紹介します。
それぞれの作品は短時間で鑑賞でき、外出のついでに立ち寄れる内容となっておるのでせひご鑑賞ください ♬
本特集は、各施設を個別に訪れることも、1時間程度で複数施設を巡ることも可能です。
体調面を考慮しながら目的に応じて自由に組み合わせてご覧ください。
所用時間:1時間程度(三軒茶屋駅からスタートする場合)
(1)三軒茶屋駅
↓東急世田谷線三軒茶屋駅~西太子堂駅 or 徒歩(所要時間10分程度)
(2)若林まちづくりセンター
↓東急世田谷線若林駅~宮の坂駅(所要時間10分程度)
(3)宮坂区民センター
それぞれ単独での鑑賞も可能です。
@ 若林まちづくりセンター(世田谷区若林1丁目34番2号)

水辺の街並みを描いた作品で、落ち着いた空気が特徴です。
まちづくりセンターの中にありながら、
ゆっくりとした時間の流れを感じることができ、
訪れた人の動きを一度やわらかく切り替えてくれます。
<鑑賞ポイント>
・水面に映る景色と建物を見比べる
・奥へ続く構図に沿って視線を動かす
@ 宮坂区民センター地下1F(世田谷区宮坂1丁目24-6)

線の動きによって構成された抽象作品。
見る位置によって印象が変わり、
見る角度を変え見返すことで新たな気づきが生まれます。
施設の中で視線を引き留める存在となっています。
<鑑賞ポイント>
・近くで線の動きを追う
・3mほど離れて全体の流れを見る
@ 宮坂区民センター地下1F(世田谷区宮坂1丁目24-6)
複数の要素が配置され、視線の動きを意識して構成された作品。
同じ場所にありながら、見るたびに異なる印象を受けるため、
もう一度立ち止まりたくなる魅力があります。
<鑑賞ポイント>
・視線の動きを意識して見る
・一度離れて再度見る
区内の施設には、気づかないうちに多くの美術作品が息づいています。
普段は通り過ぎてしまう場所でも、ほんの少し足を止めてみると、いつもと違った風景が見えてきます。
今回紹介した作品も、見る位置やタイミングによって印象が少しずつ変わります。
一度見た場所でも、改めて訪れることで新しい発見があるかもしれません。
外出の合間に、ふと思い出したときに、気軽に立ち寄っていただければと思います。
次回は、夏休みに向けて親子で楽しめる作品をテーマに紹介する予定です。お楽しみに!
生活文化政策部 文化・国際課
電話番号:03-6304-3427
ファクシミリ:03-6304-3710