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最終更新日 2014年6月17日

ページID 4368

3-16 文豪の住まいと雑木林のある蘆花恒春園

第3回地域風景資産選定(平成25年度)

「晴耕雨読」で知られる小説家・徳冨蘆花が晩年を過ごした茅葺きの自邸を中心に、雑木林や竹林など、世田谷の原風景を今も感じさせる風景である。東京都指定史跡でもある、徳冨蘆花旧宅(梅花書屋)では、現在、公園事務所とボランティア団体が連携したコンサートも行われている。

文豪の住まいと雑木林のある蘆花恒春園

文豪の住まいと雑木林のある蘆花恒春園

風景づくり活動のご紹介

この場所では「風景づくり活動団体」が、地域の個性や魅力のある風景を、守り・育て・つくっていく取り組みをしています。

団体名:芦花公園しあわせの野音の会

お問い合わせ先

都市整備政策部 都市デザイン課  

ファクシミリ:03-6432-7996

最寄駅:東急田園都市線 二子玉川駅より徒歩11分、東急大井町線 上野毛駅より徒歩7分