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世田谷区トップページ > 区政情報 > 区の政策 > 計画・指針 > 世田谷区実施計画 > 世田谷区新実施計画(後期)(平成30年度(2018年度)~令和3年度(2021年度))
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最終更新日 2021年4月15日
ページID 6038
新実施計画(後期)は、平成26年度を初年度とする「世田谷区基本計画」を実現するために平成30年度(2018年度)~令和3年度(2021年度)の4年間に区が取り組む施策をまとめ、計画として示したものです。
世田谷区では、「世田谷区基本構想」に基づき、平成26年度からの10年間に区が重点的に取り組む施策の方向性を明らかにした区政運営の基本的な指針「世田谷区基本計画(平成26年度(2014年度)~令和5年度(2023年度))(以下、「基本計画」という。)」を定めています。この基本計画の実現に向けて、その具体的取組みを示す「新実施計画(平成26年度(2014年度)~平成29年度(2017年度))(以下、「前期計画」という。)」を策定し、中期的展望に基づいて、さまざまな施策を進めてきました。
また、平成27年度には、「まち・ひと・しごと創生法」に基づき、基本計画、新実施計画の取組みから、総合戦略の基本目標実現への寄与度が高いものを抽出し、「世田谷区総合戦略」を策定しました。
基本計画、前期計画の4年間の達成度や、刻々と変化する社会経済状況も踏まえ、平成30年度からの4年間に重視すべき課題を見きわめながら、新実施計画(後期)(平成30年度(2018年度)~令和3年度(2021年度))を策定しました。
新実施計画(後期)推進状況は、各事業における当年度末の取組み状況の見込みを示すとともに、見込みを踏まえ、翌年度から令和3年度(2021年度)までの年次別計画を必要に応じて見直し取りまとめたものです。
政策経営部 政策企画課
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