FMラジオ区提供番組「区長の談話室」紹介・令和元年9月の「区長の談話室」(ゲスト:平尾潔氏、竹内麻子氏)

最終更新日 令和元年9月9日

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「区長の談話室」とは

コミュニティFMラジオ局「エフエム世田谷」では、世田谷区提供番組「世田谷通信」の中で、保坂区長がゲストと対談する『区長の談話室』を放送しています。

毎回、様々な分野に精通するゲストをお迎えして世田谷の魅力や今後の区政について様々な角度からお話していきます。

放送日時

毎週第1・2日曜日 午前11時30分~正午

(補足)第2日曜日は再放送です。

令和元年9月の「区長の談話室」

9月1日・8日放送 区長の談話室 子どもの権利を守る「せたホッと」!

(補足)9月8日は9月1日の再放送です。

「せたホッと」は、子どもの人権を擁護し、救済を図るために条例によって設置された、公正・中立で独立性と専門性のある第三者機関です。子どもの権利侵害に関する相談を受け、助言や支援を行うとともに、申立て等により、調査、調整を行いながら、関係機関等に対して協力・改善を求めていきます。世田谷区に在住・在学している子どもの利益を保障していくことをめざし、子どもに寄り添いながら、問題解決に向けた支援を行います。平成25(2013)年以来の活動を振り返り、その重要な役割を紹介していきます。

あいさつ、ゲストとテーマ紹介

  • (パーソナリティー):さてきょうは、「子どもの権利を守る『せたホッと』」と題しまして、「子どもの人権擁護」についてお送りしていきます。さっそくゲストをご紹介しましょう。本日はお二人お越し下さいました。弁護士で、「せたがやホッと子どもサポート」愛称「せたホッと」の子どもサポート委員の平尾潔さんです。よろしくお願いします。
  • (平尾氏)よろしくお願いします。
  • (パーソナリティー)子どもサポート委員とはどのような活動なんでしょうか?
  • (平尾氏)子どもサポート委員というのは、「せたホッと」の中で子どもさんの困っている事件について、実際に子どもさんと会って必要とあれば調整に出かけていくという活動を行っています。それを支えてくれるのがこれからご紹介いただく専門員さんです。
  • (パーソナリティー)ありがとうございます。そしてもう一方ご紹介いたしましょう。同じく「せたホッと」の相談・調査専門員の竹内麻子さんです。よろしくお願いします。
  • (竹内氏)よろしくお願いします。
  • (パーソナリティー)相談・調査専門員とは どのようなお仕事なのですか?
  • (竹内氏)私たち専門員のお仕事は、基本的には子どもサポート委員の活動の補佐・サポートになります。具体的には委員の方々は限られた日程でしか「せたホッと」にいらっしゃれませんので、普段は私たちが電話やメール、あとは「せたホッと」の中での面接といった形で入ってくる相談について こちらで受けさせていただいて、サポート委員の先生たちへの報告を行っています。あとは学校や世田谷区の他の機関など、相談者と関係する機関との連絡や調整、必要な情報の収集などを主に担っております。
  • (パーソナリティー)区長、まさに子どものスペシャリストのお二人ですね。
  • (区長)「せたホッと」なんですが、実は世田谷区に子ども条例という条例がありまして、この中に、正式名称は「世田谷区子どもの人権擁護機関」というんですが、愛称は「せたホッと」、これに関しては子どもの立場にたって、子どもの利益最優先で問題の解決に当たるので、例えばいじめや暴力などの悩みですね、しかも緊急を要するような悩みが寄せられた時には、区立の小中学校は「せたホッと」の調査を受け入れなければならないと書いてある。私立学校は受け入れに努力をしてください、と書いてあります。したがって日々電話を受けるのは、今竹内さんのような相談・調査専門員の方が5人います。5人の方が電話を取ったり、面接をして話を聞いたりしていて、そういった中でこれはかなり根が深いな、例えば緊急にこのまま放置していると子どもの健康とか、あるいは重大な事態に発展する恐れがあるといった場合に、弁護士の平尾先生はじめ大学の先生が他にお二人、三人でこのサポート委員というのを作っています。
  • サポート委員の方と相談・調査専門員の方が、組んで学校に出向いて、校長先生や担任の先生に、実はお子さんがこんな声を寄せていますよ、と。これはやはり解決しないといけないですよね、と一緒に相談をして、その問題の解決に当たるという、ある種のいじめなどが重大化しないように、早い段階で駆けつけるという機能を持っています。
  • (パーソナリティー)心強い味方でもある皆さんなんですが、マスコットキャラクターでもある「なちゅ」が可愛らしく書かれている「大丈夫?困ってない?」なんていうリーフレットを私自身、子どもが学校から持ち帰ってきて、拝見したこともあるのですが 平尾さん、実際にどのような方たちが相談に乗ってくださり、対応してくれるのでしょうか?
  • (平尾氏)区長からお話いただいたように、まず、委員が3名おります。最初に、直接電話やメールなど受けるのは、相談・調査専門員の方達です。相談・調査専門員が受けた電話やメールの報告を聞いて、これはちょっと直接会う必要がある、お会いした上で学校に行く必要がありますね、とか相談しまして、専門員とサポート委員が一緒に動いていく仕組みになっています。

「せたホッと」とは? 

  • (パーソナリティー)「せたホッと」が設立されて6年が経ったそうで、活動の内容を伺いたいのですが、6年間の相談件数などいかがですか?
  • (平尾氏)「せたホッと」の基本として、まずが子どもの話を聞こうとやってまして、平成30年度新規相談件数が340件。340件はかなり多いと思います。
  • (区長) 新しい相談ですよね。これは新規だけの件数で、継続相談も他にあるんですよね。
  • (平尾氏) これが平成28年度、2年前ですとは309件、平成29年度ですと320件ということで毎年増えてきています。特に「せたホッと」の特徴としては他にも色々相談機関があるんですが、子どもさんから直接相談がくる割合が非常に高いんですね。平成30年度ですと、340件このうち206件が、子ども本人が直接かけてきている。こういう相談機関はなかなかないんですね。
  • (パーソナリティー)悩みの数も多いんだなという実感とともに、それだけお子さんにとって近い存在でもありますよね。
  • (区長)実は、子どもたちに会う度に聞いてるんです。小学生らしきお子さんとお母さんと街で挨拶をする際に、「『せたホッと』知ってる?」と聞くと、これまで聞いた10人中10人が「うん、知ってるよ。」と言います。かなり徹底して知られているのは、番号も良いからですよね。
  • フリーダイヤル 0120-810-293 (ホッとにきゅうさい) 、後ほどゆっくり言いますが、この番号と「なちゅ」という可愛いキャラクターが、この絵を見ただけで「せたホッと」だねと連想してくれる。また名前もね、「子どもの人権擁護機関」に相談しようかなは言いにくいが、「せたホッと」に聞いてみようかな?って身近な感じがあるんではないかな?
  • (竹内氏)開設当時からどういった形で周知をしていくことで、子どもさんたちから、いかに身近でここに相談してみようかなと選んでもらえるような機関であるかということで、例えばユース世田谷の方から意見を頂いたりして、パンフレットの作り方とか、カードもかなり工夫をしながら作ってきました。あとは児童館に我々が出向いて、こういう人がせたホッとにいるんだという顔の見えるような広報をできるだけやっていきたいと続けている結果、やっぱりお子さんからの相談というのが、大人からよりも増えてくるという所に繋がってきているのかなと思います。
  • (区長)年2回、カードを公立学校はもちろん、私立学校にも配っていただいている。
  • (パーソナリティー)それだけ親しみもありますし、以前にホームページを拝見したらば「ひらえもん」なんて描いてらっしゃって、平尾さんも親しまれている方なのかなと思いますが、実際の相談内容やお子さんの年齢層はいかがですか?
  • (平尾氏)はいはい!相談内容ですと、いじめとか昨今非常に増えてきている。あとは対人関係の悩み、お友達ですとか、お父さんお母さんとうまくいかない、先生とうまくいかないなどの悩みを寄せていただいてる。年齢ですと、小学校高学年くらいからの相談が一番多いんですが、高校生とか18歳までお子さんという扱いになっていますので、その年齢層のお子さんのご家族とかご本人から相談が来ます。時々「今から行っていいですか」あるいは「来ちゃいました!」というお子さんもいる。本当に「せたホッと」を信頼してくれていることもあって、飛び入りで来てくださるのはそういうことの表れかなと嬉しく思っている。「ひらえもん」はやりすぎまして。
  • (パーソナリティー) みんなに愛されたのではないですか?
  • (平尾氏) 愛された。道を歩いていると「ひらえもんだ!」と指をさして頂けるんですが、変な話ですとお行儀の悪いことは一切できないんですよね。世田谷区を歩くときは非常に緊張します。
  • (パーソナリティー) 子どもとの信頼関係が築けていていいですね。
  • (区長) ずいぶん前、20年から30年前だと、教育相談で例えば、学校の先生に嫌なこと言われたと相談すると、翌日校長先生から怒られたみたいな話が結構あった。 相談の秘密が厳格に守られてなかった時期があって、「せたホッと」の場合には、子どもの味方ですよ。つまり相談の秘密を、相談したら最後いろんなところが知って翌日学校に行ってみたら大変なことになっているということは絶対にないですよ、というのはいろんな事例が積み上がっているので、「せたホッと」に相談していじめが寸前のところで止まり、そして止まっただけではなく何故いじめが問題なのかと人を傷つけるのかということを、ひらえもん先生が授業に行って、いじめの授業をやってくれるんですよね。
  • (平尾氏) ひらえもんがやってきました!というと「わー」と人気者のように迎えてくれるんです。指さされながら。
  • (パーソナリティー) いいですね!!お子さんとの素敵な信頼関係が伺えるということで、出前授業や事例について、後半で伺っていきたいと思います。
  • 「せたホッと」の重要な役割ついてこの後も伺わせて頂きます。

「いじめ予防」の出前授業の紹介、相談するには、まとめなど

  • (パーソナリティー)きょうは「子どもの権利を守る『せたホッと』!」と題しまして、「子どもの人権擁護」についてお送りしています。ゲストはお二人、弁護士で、愛称「せたホッと」の子どもサポート委員の平尾 潔さんです。そして「せたホッと」の子どもサポート専門員の竹内麻子さんです。改めてよろしくお願いいたします。 
  • (区長)さて、9月1日から世田谷区の、例えば図書館とか児童館とか青少年交流センターとか、もし学校にどうしても行けなかったら来てもいいんだよ!とメッセージをTwitterなどで流したりしている。長い夏休みが終わって、また学校が始まるこの時期っていうのが、急に元気がなくなってしまったりとか、学校になかなか行けないで落ち込んでしまうとか、そういう悩みが多い時期じゃないですか?
  • (竹内氏) そうですね。ちょうど夏休みが終わるくらいの頃から、お電話でご相談をいただいたりとか、中高生が一番多いかなと思うんですが、メールなどで1学期まではなんとかギリギリ頑張れたんだけど、夏休みが明けて学校に行くのがちょっと辛いとか、学校が始まったんだけどなかなか体調が戻りきらず、遅刻が増えてしまって気まずいというご相談が増えてくると思いますね。
  • (パーソナリティー) 夏休みが明けて、なかなか気持ちが整わなくて、朝起きれないとかもありますもんね。また 竹内さん、その他にもこういった例もあったよ、と具体的な事例などありますか?
  • (竹内氏) そうですね。具体的な事例ですと個人情報の問題もあるので少し加工させて頂いて、本人と特定できないような形のお話になってしまうのですが、中高生という話ではちょうど中学生のお子さんについてお母様からいじめについてご相談が入ったりしています。特に小学校とは違って中学校になると、部活動は一つ教室とは違う息抜きの場になると同時に、しんどい人間関係に繋がってしまうこともありまして、結構、中学校の部活動についてのご相談も多いんですが、お子さんが部活動でいじめられていると。入った部活動ではたまたま経験者の方が多くて、お子さん自身は未経験者だったので「下手くそ」「足を引っ張るな」みたいな形で、ちょっと仲間外れにされてしまったりとか、一緒に練習してくれる相手がいなかったりという形で、最初苦しんでいたんだけど、同じ学年に同じ部活のお子さんも当然いますので、そういった関係性の中で、だんだんとクラスにもいじめが広がってしまって、陰口を言われたりとか物が無くなったりとかがあるというご相談でした。お子さん本人からも、学校の先生に物がなくなっているというご相談をされたみたいなんですが、どっちかというと先生のほうから「自己管理ができていない」という風に言われてしまったようで、お子さん自身も大変ショックを受けていると、お母様から見るとやっぱり学校がこのいじめの問題を深刻に捉えていないのではないかというような形でご心配されていて、学校を休みがちになっていたのでご相談されたいというケースでした。一度こちらでお話を聞かせて頂いて、さらにお子さん本人からも、もう少し詳しくお話を伺いたいんですけれどもとお伝えしたところ、ご本人とお母様で「せたホッと」の方にいらして頂きました。お子さんご自身がすごく苦しんでいらして、クラスで誰も話す相手がいないとのことで、教室にいるのが苦痛だというお話とか、特に「休み時間はひとりで過ごしている」というところをお友達から見られるというのがすごく辛くて、今は学校に行きたくないというようなお話がありました。お母様としてもやっぱり学校への不信感、これまで相談を重ねてきているものの、状況が改善されないということで、不信感が強いというお話でしたので、ご本人とお母さまの了承を得て、我々専門員と委員の先生とで学校に伺って、今後の対応策というのをお子さんの気持ちを伝えた上で、一緒に検討してまいりました。このケースの場合は、先生方からお話を聞くと、指導していないわけではないのだけれども、やっぱりいじめについての認識がすごく低く、なかなか改善しなくて対応に苦慮しているとのことでしたので、うちの平尾先生から「せたホッと」が出前講座で「いじめ予防授業」をできるよというを提案させていただき、学校にもご賛同頂いたため実施しました。
  • (区長)ひらえもん登場ですね。
  • (平尾) はい、ひらえもん登場です。
  • (パーソナリティー)噂の出前授業ですね。
  • (竹内氏)その結果、数名なんだけれども、クラスの中で声をかけてくれる子ができたという形で、段々本人も安心感が広まって、見守り続けながら終了していったケースもありました。
  • (パーソナリティー) 平尾さんすごいじゃないですか!すごい変化が見られる出前授業、どうアプローチしていくんですか?
  • (平尾氏)この授業はですね、基本は子どもがいじめについて学ぶことがあまりないので、そういう機会を作ろうと思って始めたのが最初なんですね。色々なテーマを盛り込むのですが、例えばいじめられる側は悪いのかというテーマを掲げたりするとですね。
  • (区長) 結構悪いという子も多いでしょう?
  • (平尾氏) 多いんです、これが。場合によってはっていうのも含めると、八、九割ですね。
  • (区長) いじめられる方も問題なんだよ、みたいなね。
  • (平尾氏) そこを突っ込んでいくと、今度は自業自得なんだと、いじめられるのも。あるいは罰としていじめてるんだと。僕たちが罰を与えてるんだというような意見もあります。
  • (区長) 正当化してね。
  • (平尾氏) 正当化してるんです。そこのところをもう少し深めていくというようなところ。あるいは実例をあげたりして、いじめはいけないということはみんな習ってはいるんです。学校で、だけどどうしていけないのかという話になると実例を挙げるのが一番です。これは悲しいいじめの実例はたくさんありますので、それをリアルに例えば遺書があるならそれを引用したりとか、そんな話も踏み込んで
  • (区長)いじめが追い詰めて、ついに命を絶ってしまった子どもたちも数多いですからね。
  • (平尾氏) ですからこの授業は、その子どもたちのこれまでの苦しみとか犠牲の上に成り立っている授業といってもいいのかなと思います。
  • (区長) 竹内さん、ひらえもんさんの話を聞くと、「せたホッと」が学校にいくと、例えば怖いイメージだと、割とどんどんと机を叩いて、こんな問題がありますよ、とね。突きつけるということでは全くなくて、子どもの声と実情を紹介して、学校の先生方と協力しながらどうやってそのいじめを収束させていこうか、問題をこう小さくしていことができるのかってことを、実際に積み上げて来られているという感じがしますね。
  • (竹内氏) そうですね。やっぱり子どもの問題を親御さんも学校も含めてですけど、関係者みんなで、時には膝を突き合わせながら、または肩を並べながら一緒に考えていくコーディネートみたいなのができたら一番いいのかなと思います。
  • (パーソナリティー)区長、「せたホッと」のような所は、全国の自治体でも珍しいと伺ったのですが。
  • (区長)これは「子どもオンブズパーソン」と呼ばれたり、子どもの権利条約に基づいてですね、子どもにとって何よりこれが第一だと優先して、大人の社会は子どもの声を聞いていこうとそういうルールに則って、子どもの権利をなかなか主張しづらいですからね。子どもは、声も小さい。なので子どもに代わって子どもの立場に立ちながらその声を学校や社会に伝えていくという役割をしていただいているんですね。世田谷区では児童相談所を来年の四月から設立します。この虐待の問題とか経済的な事情でお子さんをなかなか養育できなくなったその家庭の子ども達自身が家から施設に、一時保護所とか児童養護施設とか里親の元に預けられる場合もあるんですが、まだまだ子どもに今こういう状況なんだよ、そして僕や君はどう思うのか、あなたはどうしたいのか、どんな意見なのかという子どもの立場で聞いてくれる機関はとても大事で、「せたホッと」さんにはぜひそういう役割をしていただきたいと思っているところなんですね。
  • (パーソナリティー)心に寄り添う「せたホッと」ということで実際に相談するのはどうしたらいいですか。
  • (竹内氏)ありがとうございます。「せたホッと」は世田谷区に住んでいるお子さんだけではなくて 例えば区立以外の私立国立も含めて、区内にある学校に通っているお子さん、または区内で働いているお子さんに対する権利侵害について、どなたでもご相談できるような形になっています。
  • 相談時間は、平日午後1時から午後8時まで、土曜日は午前10時から午後6時までです。先ほどから何度かご紹介いただいておりますが
  • 0120―810―293 「ホッとにきゅうさい」。割と覚えやすいとは思いますが、フリーダイヤルによる電話だけでなく、メール相談も受け付けておりますし、経堂にある「せたホッと」の施設内での面接、あとはお手紙もいただいたります。様々な相談方法がありますので、ぜひ一番相談しやすい方法をご利用いただいて、ご相談いただけたらと思います。詳しくは配布させていただいてるパンフレットなどの広報物とかホームページなどもご覧いただけたらと思います。
  • (パーソナリティー) では最後に保坂区長、本日のお話のまとめをお願いします。
  • (区長)せたホッとに相談が 子ども達から他の相談機関に比べて大変多いとお話いただきました。きている相談だけではなくて、実はそのせたホッとのカードを枕の下に入れて寝てるのという女の子がいたんですよ、その子は多分、電話をしていないけれども何かあった時には自分を守ってくれると、そういう風に子ども達が思ってくれているのは財産だと思います。そしていじめや暴力は常に子ども達の数が大勢いればがいれば絶対ないなんてことはなくて常に起こるのが当たり前なんだけど、そこをちゃんと修復して、小さいうちに問題を解決していくのが大事なんですね。そういう提供をひらえもんさんの出前授業も含めてですね、これからもよろしくお願いしたいと思います。
  • (パーソナリティー)今日は子どもの権利を守る「せたホッと」についてお送りしました。本当に優しい朗らかな印象の平尾さん、竹内さん、そして保坂区長、ありがとうございました。

写真9月
前列左より、平尾氏、竹内氏/後列左より、区長、パーソナリティ

過去の「区長の談話室」 

平成30年10月の区長の談話室「文化財を伝える守り人」(ゲスト 今田洋行氏)の内容

平成30年11月の区長の談話室「郷土資料館でボロ市の歴史を感じよう!」(ゲスト 武田庸二郎氏)の内容

平成30年12月の区長の談話室「健康長寿の秘訣はこれだ!」(ゲスト 山木正義氏、山木静枝氏)の内容

平成31年2月の区長の談話室」「若者が情報を発信、「ねつせた!」を知っていますか?」(ゲスト 「ねつせた!」メンバー)の内容

平成31年3月の「区長の談話室」「あなたの「働きたい」「雇いたい」を応援します!」(ゲスト 香山桂子氏)の内容

令和元年6月の「区長の談話室」「家にも学校にもないものを!」(ゲスト:下村 一氏)の内容

令和元年7月の「区長の談話室」「世田谷的ライフスタイルとは!」(ゲスト:清水明洋氏)の内容

令和元年8月の「区長の談話室」「歴史を学んで平和を考える」(ゲスト:きむら けん氏)の内容

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