FMラジオ区提供番組「区長の談話室」紹介・令和2年12月の「区長の談話室」(ゲスト:松本公平氏、蓑輪勇二氏)

最終更新日 令和2年12月14日

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「区長の談話室」とは

コミュニティFMラジオ局「エフエム世田谷」では、世田谷区提供番組「世田谷通信」の中で、保坂区長がゲストと対談する『区長の談話室』を放送しています。

毎回、様々な分野に精通するゲストをお迎えして世田谷の魅力や今後の区政について様々な角度からお話していきます。

放送日時

毎月第1・2日曜日 午前11時30分~正午

(補足)第2日曜日は再放送です。

令和2年12月の「区長の談話室」

12月6日・13日放送 区長の談話室 「区民の手でアートを支える!」

(補足)12月13日は12月6日の再放送です。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、さまざまな文化事業が休止となり、区民が文化・芸術に親しむ機会やアーティストの活動機会が制約されています。また、世田谷区の魅力の一つとなっているライブハウスや小劇場などの民間の文化・芸術施設では、コロナ禍において、従来のような活動ができない状況にあります。こうした状況を踏まえ区と公益財団法人せたがや文化財団では、世田谷区文化振興基金を活用し、プロのアーティスト及び民間文化・芸術施設の活動継続支援などの支援策を実施しています。

あいさつ、ゲストとテーマ紹介

  • (パーソナリティ)区長の談話室、今日も保坂展人区長と一緒にお送りしていきます。よろしくお願いいたします。
  • (区長)よろしくお願いします。
  • (パーソナリティ)今日も換気をしながらソーシャルディスタンスを保ってお送りしていきたいと思いますが、区長、ちょっとこのところまた新型コロナウルス感染症の蔓延っていうのが心配されているんですが、今現状としてはどうでしょう。
  • (区長)そうですね、まぁ明らかに第3波が来てるわけで、世田谷区で陽性になる方はですね、都心で飲食会食などで感染して家族にうつしてしまう、そして家族がまた学校だったり施設だったり職場でっていうそういう経路なので、世田谷区のどこかで大きくクラスターというような事は今のところない状態で。検査がいろんなとこでだいぶスムーズにできるようになりましたから、午前中にお子さんで熱が出て疑いがあるねっていうことで、午後からPCR検査をすることもできるようになってますし、また介護施設でかなり広がると、お年寄りですから非常に命に関わるという事で、社会的検査と言って、症状がなくても職員の方、それから施設にいらっしゃる方も含めて順繰りに検査していくということも始まって、今加速をしています。
  • (パーソナリティ)はい。
  • (区長)そうやって少しある意味で感染に気をつけていただきながらも、チェックも同時に入れていくということで、何とか収拾に向かうようにね、区としても努力したいと思いますけれども、皆さんにもご協力をお願いしたいと思います。
  • (パーソナリティ)そうですね。もう日々気をつけていくっていうことがやはり今いちばんやらなくちゃいけないことかもしれません。そんな今、新型コロナウルス感染症の話がありましたけれども、今日の区長の談話室では「区民の手でアートを支える!」題しまして、コロナ禍で苦境にある芸術家のみなさんへの活動支援についてお送りしていきたいと思います。では早速ゲストご紹介します。まずは世田谷区生活文化政策部部長の松本公平さんです。松本さん、よろしくお願いいたします。
  • (松本氏)よろしくお願いします。
  • (パーソナリティ)そしてもうお一方です。公益財団法人世田谷文化財団音楽事業部長の蓑輪勇二さんです。よろしくお願いいたします。
  • (蓑輪氏)よろしくお願いします。
  • (パーソナリティ)まずは蓑輪さんのほうにお聞きしたいんですが、蓑輪さんのお仕事内容を簡単に教えていただいてもよろしいでしょうか。
  • (蓑輪氏)私がおります世田谷文化財団は、世田谷区における質の高い文化芸術の展開と区民の自主的な文化創造活動の支援を目的として、平成15年4月に設立されました。平成23年4月には公益財団法人として新たなスタートを切りまして、文化芸術に関する活動の幅広げております。世田谷パブリックシアター、世田谷美術館、世田谷文学館。そして音楽、生活デザイン、国際交流の6分野にわたってそれぞれの専門性を生かしながら、世田谷区の文化芸術の牽引役となるよう、日々業務に励んでおります。私は音楽事業部を統括し、区内のホールや施設を利用した幅広い音楽コンサートと、区民の皆さんが参加される音楽活動の支援を行っております。

芸術・文化活動の現状、せたがや元気出せ!Artsプログラム紹介

  • (パーソナリティ)区長、先程お話にもありましたけれども、今新型コロナウイルスの蔓延で、区内の芸術家のみなさんっていうのが、もう今ほんとに活動の機会がほとんどなくなってしまっていて大変苦しんでいるっていう話を聞いたんですけれども、いかがでしょうか。
  • (区長)今、蓑輪さんが文化財団全体の説明からご自分の仕事までお話しいただいたんですが、元々略称せたおんと言っておりまして、この世田谷っていうのは、実はアーティストの方が非常に多いんですね。世界だったり全国で、演奏の機会をもったり、そしてまたそれをコンサートなど楽しみに通ってらっしゃる方も、また区民には多いと。ただその地産地消じゃないですけど、身近なところにいるアーティストの音楽も世田谷区内で聞く機会も広めようじゃないかなんてことを、世田谷音楽プロジェクトというのがあってですね、そこでずっと様々な意欲的な企画をやってくれていました。が、今回のコロナで様々な音楽イベントの企画も縮小したり中止したり延期したりということが多くて、またお一人お一人のですね、アーティストの方達も一挙に発表の舞台がなくなってしまう。特に春、頻繁にですね、ライブハウス、これは春の新型コロナの最初の感染の舞台がライブハウスだったこともあって、ライブハウスが非常に危ないと言うことで、かなり注目をされてしまって。そのライブハウス自体維持をするのも、そんなに大きな利益が出るような仕事ではないんですが、家賃も高い中でせっかくライブハウスを開いたもののその先が見えないということで、なんとか打開できないだろうかという、下北沢中心にですね、そういう声があがって。じゃあ区としても考えてみたいということでなんとか応援できないだろうかということを考えてきました。
  • (パーソナリティ)そうですよね。松本さん、実際区の方にもそのような支援を求める声っていうのは届いているわけですよね。
  • (松本氏)そうですね。区の方でも、区長が今お話しされたライブハウスの皆さんの声もありましたし、蓑輪部長がいらっしゃる世田谷文化財団ですね、ここはいろんなアーティストの方々とつながってますから、そういったところを通じて、ほんとにアーティストの方が活動の場がないんだという事の声は、かなり私共の方にも頂戴をしていたと、そういう事なんですね。
  • (区長)演劇関係もね。
  • (松本氏)そうですね。
  • (パーソナリティ)芸術といっても幅が広いですからね。
  • (松本氏)そうですね。
  • (パーソナリティ)蓑輪さんの所には、実際にアーティストのみなさんとか、芸術家のみなさんが、具体的にこういうことが困っているんだ、なんていう事の声っていうのはどんな事が届いているんですか。
  • (蓑輪氏)一番は春、非常事態宣言が出された頃ですけど、今まで経験したことがなかったもんですからね、そういった事態を。いきなり仕事が全部なくなって、しかも長期間にわたり。音楽とか舞台芸術もそうですけれど、人を集めて人に見せると言うのが基本ですから。それができないという状況をむかえ、全ての人が苦境に立ちましたね。既に東京で活動ができなくなって、郷里に帰って生活を始めたミュージシャンですとか、それから生活に困ってしまって楽器を売ったりですね、それからアルバイトを始めて月ごとに違う仕事して何とか食いつないできたとか。すでに名実ともに一流と言われる方々でも3月以来ほとんど仕事がないような状況がずっと続いて参りました。またその大きなコンサートツアー等のスタッフもですね、スタッフの人達も同じ状況になってしまったんですね。当然先ほど区長がおっしゃられた施設関係ですね。そういったもので活動している施設関係も全部、大変な事態をむかえたという事ですね。
  • (パーソナリティ)そういった声が届いていると言う事なんですが、その活動の機会が本当に減ってしまったという芸術家の皆さん、これを支援する区の事業というのが、松本さんあるということですよね。先程区長からお話がありましたけれども。
  • (松本氏)そうですね。アーティストの方々の活動ができなくなったということで、区長からですね、何とかその支援策を考えられないかというお話がありまして、私どもの生活文化政策部で一生懸命考えまして、アーティスト支援事業で世田谷元気出せArtsプログラム、こういうものを考えだしたというところなんですね。
  • (パーソナリティ)これは具体的にどういうものなんですか。
  • (松本氏)その中身少し紹介させていただきますと、なかなかアーティストの方、舞台にも立てませんし、区民の方もなかなか演奏だとか、舞台芸術に触れられないので、動画で何とか見せていけないだろうかという事を考えたんですね。最近はそういう動きっていうのもたくさん出てますけれども、我々も春先にそういったことを考えはじめまして、実はふたつ企画を考えたんです。ひとつはですね、プロのアーティストの方々で年齢幅は全く問わず、ほんとに先ほど区長からのお話ありましたけど、多彩なジャンルの方でほんとに著名な方も世田谷区いらっしゃいますので、そういった方々に出ていただいて、区が動画を撮ってですね、それをYouTubeに載せて見ていただこうという企画とですね、今度は自分で、アーティストの方が自分で撮った動画を区に出して下さい、提供して下さいというようなことで、100人の枠で募集を行ったんですね。それがひとつでして。もうひとつはですね、先ほどライブハウスということもありましたけども、世田谷区内にライブハウスだとか小劇場だとか合わせると50カ所ぐらいあるんですよ。そういったライブハウスの方々への支援ということも併せて考えたというのが、支援の内容になっています。
  • (区長)今松本さんのおっしゃった動画で応募してくださいねっていうのは、果たしてね、色々東京都などもやっていましたから、どんな反響かなと思っていたら、ものすごく来たんですよね。
  • (松本氏)はい、そうですね。100人の募集に600人を超える方の応募があったんです。
  • (パーソナリティ)そうなんですか。
  • (区長)それは自分で動画撮って送るタイプと、ステージを区の方で用意して、そこでいろいろ表現してくださいと。これは音楽だけじゃなくてね、漫才とかもあったそうですけれども。そんなことで参加をしていただくことができた。そのお金なんですが、文化振興基金というのがありまして、文化芸術を応援するためにですね、使ってくださいと。区には幾つかの基金があるんですよ。福祉の基金とか教育の基金とかね。その中で文化振興基金は、自分の寄付はこの文化のために使ってくださいねっていうことで6千万以上のストックがあったんですね。ただこれを思い切ってその半分の3千万位を使って、今の時期にアーティストの、あるいは文化芸術に関わっていく人の励みになるような企画を考えてくれたということですね。
  • (松本氏)そうですね。
  • (区長)ですからそれを応援しようという方は、ぜひ検索して頂いて、世田谷区文化振興基金で寄付は歓迎をしております。
  • (松本氏)ぜひよろしくお願いします。
  • (パーソナリティ)わかりました。後ほどまたそちらはご紹介させて戴きますけれども、この事業について蓑輪さんの方から、どのようにお考えかお聞かせ願えますか。
  • (蓑輪氏)そうですね。今年は文化芸術に関わる方はすべて仕事といういわゆる自分のやっていることの脆さというのも実感した年なんですね。文化芸術の火を絶やさない、それから芸術家や音楽家に希望を与えるという意味から、この事業はとても画期的な試みであったというふうに思っております。
  • (パーソナリティ)はい。
  • (蓑輪氏)新型コロナの感染拡大の状況下でもできる支援の形ということで、ほかの自治体も試みておりますけれども、世田谷区は大変大きな成果が生み出されたというふうに思っております。
  • (パーソナリティ)わかりました。今ご案内がありました、世田谷文化振興基金、詳しくは区の文化芸術振興課、こちらの方までぜひお問い合わせお願いいたします。電話番号が03-6304-3427 6304-3427番。こちらの方までお問い合わせお願いします。または区のホームページで、世田谷元気出せArtsプログラムで検索していただくと色々内容の方が分かるようになっていますので、そちらの方でも検索をお願いしたいと思います。ではこの後まだまだお話伺っていきます。

前半の続き、区民にできること、まとめ、ほか

  • (パーソナリティ)さて今日は「区民の手でアートを支える!」と題して、コロナ禍で苦境にある芸術家の活動支援についてお送りしています。ゲストは世田谷区生活文化政策部部長の松本公平さんと、そして公益財団法人世田谷文化財団音楽事業部長の蓑輪勇二さんです。お二人に来ていただいています。さて区長、世田谷文化振興基金への寄付の話っていうのが今あったんですけれども、この基金、実はコロナが蔓延する前からあったということなんですけれども。これは具体的にはどのようなことに使われていたんですか。
  • (区長)結構ですね、使い方が難しい基金で。文化といっても非常に幅広いですよね。ある分野にだけ応援するってわけにもいかないので。多分今回みたいな思い切った使い方がいちばんこの基金の性格にぴったりかなぁと思います。
  • (パーソナリティ)そんな中で蓑輪さん、世田谷文化財団、先ほどちょっとお話し伺ったんですけども、活動としてはどんなふうにされていらっしゃるんですか。
  • (蓑輪氏)先ほど申し上げましたように、世田谷文化財団は6つの役割を担っております。まず三軒茶屋の世田谷パブリックシアターを中心にした舞台芸術ですね。芸術監督である野村万斎さんの監修で、現代能楽集第10回幸福論っていうの現在12月20日までシアタートラムで講演しております。東京のみならず日本中の人が注目する舞台芸術の発信地でもあります。そして暮らしとデザインの交流拠点である生活工房。大変ユニークな文化施設ですが、デザイン、文化、環境などをテーマに展示やイベントを開催しております。現在の新年を迎えにあたりまして、日本各地のしめ飾りですね。お正月のしめ飾りの展示が行われております。各地方でこれほど違うものかという感じなんですが、その作り方の技法等ですね、とっても興味がある面白いものですので、無料ですのでぜひご覧いただきたいと思っております。続いて世田谷に暮らす外国人の皆様を支援する世田谷国際交流センターですね。キャロットタワーの2階にクロッシング世田谷を設置しまして、講演会やイベントを企画し、日本語コミニケーションの講座など外国人の皆様に支援する活動をしております。次に東京を代表する美術館のひとつであります世田谷美術館ですね。もはや誰でも知っているという美術館になっております。ミュージアムコレクションを始め数々の企画展を実施して、区民の皆様に質の高いアート紹介してまいりました。また世田谷ゆかりのアーティストの三つの分館も運営しております。今年の夏に行った作品のない美術館というのをやったんですね。作品をおかないで美術館を開放するというのを行いました。かなり斬新な企画で、大変な評判になりました。続いて数々の自主企画で区民の皆様に交流を提供しております世田谷文学館ですね。本日まで行われております井上ひさし展など、25年間にわたり文学にとどまらず幅広い文化の発信をして参りました。そして私ども音楽事業部はせたおんの愛称で、音と心の重なるところ、また生活の隣に良質の音楽ということを合言葉に、質の高い音楽会や身近に親しむコンサートなど、区民の皆様の参加を含め幅広く音楽活動を展開しております。世田谷ジュニアオーケストラも、本年度より東京フィルハーモニー交響楽団と提携しまして活動の幅を広げております。また先日人間国宝シリーズの邦楽コンサートの笛と琵琶の演奏の公開コンサートを行いました。これも大変にお客様を魅了し、評判の高いものでございました。またこの後クリスマス12月25日ですね、林英哲塾長のもとに練習を重ねてきました世田谷太鼓塾というのがあります。東儀秀樹さんとの共演で2020ファイナルコンサートを区民会館でクリスマスの日に行います。6分野でそれぞれの専門性を生かしながら、世田谷の皆様に幅広い、また質の高い文化芸術活動の提供支援を行っているというところでございます。
  • (パーソナリティ)その、今ご紹介してくださったところでも、やはり世田谷元気出せArtsプログラムで具体的に助かったっていう、そういった現場の声っていうのはいかがですか。
  • (蓑輪氏)はい、11月の24、 25に二日間、北沢タウンホールで既に映像の収録が行われまして、これは先ほどご紹介ありましたが、当初募集で241件、人数にして605人の応募がありました。ライブ収録という形で50人、それから映像の方で50人という形で100名を選ばせていただきまして、その50名の映像を撮るのも既に収録が始まっております。私も見させていただいたんですが、まず非常にレベルの高い人がたくさん世田谷にはいらっしゃって、様々なジャンルにすごいプロが揃っているんだなぁというのが世田谷ならではという感じですが、見させていただきました。一様にですね、皆様、選ばれた事もとても喜んでいらっしゃるんですけど、演奏できる場所、発表できる場所、パフォーマンスができる場所を与えてくれたということに対して非常に皆さん感謝なさっております。たまっていたエネルギーがいきなり出てくるといいますか、爆発するといいますか、そういうようなステージが次々と展開されているというので、ぜひYouTubeで配信されますので見て頂きたいなと思っております。
  • (区長)楽しみですね。画像を通しても現場の雰囲気が皆さんに伝わると良いですよね。
  • (パーソナリティ)そうですね。
  • (区長)ぜひ区民の方に見ていただきたいです。いつごろ見れるようになっていますか。
  • (松本氏)そうですね、今まさに撮影をしてたり、アーティストの方からの映像を提供していただくということを進めてますので、そうですね、ちょうどクリスマスの頃には区民の皆さんにご覧いただけるようになるかなと思います。
  • (パーソナリティ)なるほど。
  • (区長)段々と順番にアップしていくみたいですね。で、またこうだったとか、少し一言でも声掛けてあげようっていう、そういうリアクションがあるとね、アーティストの方も嬉しいですよね。
  • (パーソナリティ)そうですね。こんな時だからこそ私たち区民ができることっていうものが、やっぱり動画を見たりだとかいろいろあると思うんですが、その他に何かできることって、松本さんいかがですか。
  • (松本氏)そうですね。今動画を見るということがありましたけれども、アーティストの皆さんかなり力が入ってですね、今回の動画撮影に臨んでます。海外旅行に行けませんのでね、世界を巡るような音楽プログラムを組んでらっしゃる木管五重奏の方々がいたり。あるいはお子さん向けの曲を集めた動画を作ったりというような方々もいらっしゃいますので、見ていただくっていうのが、やっぱりそのアーティストを支援していただくいちばんの点じゃないかなというふうに思いますし、もう一点区民の皆さんのお力をいただきたいのは、先ほど区長からもありましたけども、まだまだこのコロナの中でアーティスト活動ってのは決して今までのように再開できてませんので、ぜひお力をいただいてですね、文化振興基金にご寄付いただけるとなおありがたいなと、このように思っております。
  • (パーソナリティ)そうですね、わかりました。ありがとうございます。最後に保坂区長。
  • (区長)そうですね、今日は文化の話をしました。世田谷区というとですね、ほんとに音楽が好きな方、お芝居の好きな方、美術をほんとに愛好されてる方、また文学も様々なジャンルありますよね。私なんかもそうなんですが、文化なくして1日が終わらないということで、これがない世界っていうのは考えられない。ただ文化を担う人たちも生活しているわけで。このような状態があまりにも長く続くと、いわゆる日本中の、あるいは新世界中のかもしれないけど、その文化を支える仕組みが壊れちゃうっていうそういう危機感があるんで、ささやかな応援ではありますけれども、このプロジェクトを盛り上げて、文化の火を絶やさない、世田谷の魅力をさらに作り上げていくというところで大いに期待をして私も動画を見たいと思います。
  • (パーソナリティ)はい、わりました。今日のお話にありました区の文化振興基金への寄付についてですが、詳しくは区の文化芸術振興課、電話番号が03-6304-3427こちらのほうにお問い合わせください。また区のホームページの世田谷元気出せArtsプログラムこちらでも検索することができます。そしてこの基金は通年受付で、ふるさと納税の対象にもなりますのでぜひ検索してみてください。今日は貴重な話をどうもありがとうございました。コロナ禍で苦境にある芸術家への活動支援についてお送りしてきました。松本さんへ蓑輪さん、そして保坂区長、ありがとうございました。
  • (区長・松本氏・蓑輪氏)ありがとうございました。
写真R2年12月放送
(後列)左より蓑輪氏、パーソナリティ
(前列)左より松本氏、保坂区長

過去の「区長の談話室」 

令和元年12月の「区長の談話室」「『ふるセタ』って何? ふるさと納税は世田谷へ!」(ゲスト:中西成之氏)

令和2年2月の「区長の談話室」「児童養護施設を巣立つ若者に夢を!」(ゲスト:田中れいか氏)

令和2年3月「区長の談話室」「自分らしく暮らし続ける!~世田谷区認知症とともに生きる希望条例の制定」(ゲスト:永田久美子氏)

令和2年4月「区長の談話室」「きっず・あっぷ・せたがや!スペシャル」

令和2年5月「区長の談話室」「新型コロナウイルス感染症の拡大を防止しよう!」

令和2年6月「区長の談話室」「これからも新型コロナウイルスに気をつけて!」

令和2年7月「区長の談話室」「緑と街のつながり、下北線路街~小田急線上部利用の街づくり」(ゲスト:橋本崇氏、大平光則氏、岸本隆氏)

令和2年8月「区長の談話室」「2020年、夏の子どもたちへ!」(ゲスト:渡部理枝氏)

令和2年9、10月「区長の談話室」「風水害に備えよう!」(ゲスト:菅井英樹氏)

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