教育委員会の予算(令和4年度当初予算)

最終更新日 令和4年4月1日

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令和4年度当初予算編成においては、新型コロナウイルス感染拡大防止対策、区民生活支援や区内経済活性化など、区民の生命と暮らしを守る課題への対応に加え、行政経営改革の取組みを一層推進するとともに、DX推進方針のもと、急速に進化するICT技術や区民生活の変化を踏まえ、事業手法の転換や区民の利便性の向上に取り組みました。

その上で、新たにスタートする「世田谷区未来つながるプラン2022-2023(実施計画)」に掲げる4つの政策の柱に基づき、コロナ後を見据え、誰もが安全で安心に暮らせるまちの実現を目指す「地域社会から福祉を向上させる予算」として編成しました。その重点項目の一つ、「教育」について概要をお知らせいたします。

世田谷区教育委員会では、新型コロナウイルス感染症の影響による厳しい財政状況の中でも、持続可能な開発目標(SDGs)やデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進、新たな学びの展開などを踏まえ、教育総合センターを核にして、積極的に「キャリア・未来デザイン教育」に取り組んでまいります。

令和4年度 一般会計 教育費予算額(教育委員会所管分) 23,049,824千円

ICT基盤を活用した新たな教育の推進

  • タブレット端末を活用した学習の推進
    学習支援アプリや双方向通信システム、プログラミング教材アプリの活用
  • タブレット端末及び校内通信ネットワーク運用支援
  • 統合型校務支援システムの導入(注)
  • ICT支援員の配置 など
    (注)は令和3年度補正予算による対応を含む。

教育総合センターを拠点とした質の高い教育及び保育の推進

  • STEAM(注)教育講座
    プログラミングや科学実験など学校では体験できない様々なSTEAM教育講座を実施 
    夏休みなどを中心に年100回程度実施予定
    (注)Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字
  • 乳幼児期の教育・保育の推進 
    アプローチスタートカリキュラム等の実践に向けた乳幼児教育アドバイザーの派遣 
    R3 7か所 →R4 50か所程度
  • 教育課題に関する研究や教員研修の実施 
    R3 13回 →R4 34回 など 

    不登校児童・生徒への支援

  • 不登校特例校分教室(中学校)の開設
    R4.4月開設予定(教育会館内) 各学年1学級
  • 不登校支援グループの設置 
    不登校の児童・生徒への対応支援、原因分析及び対応策の検討 
  • ほっとスクールの運営 3か所 
    ほっとスクール「城山」の定員拡充 
    R3 25人→R4 35人

教育相談・特別支援教育の推進

  • 医療的ケアが必要な児童・生徒などへの看護師配置 
    R3 10人→R4 23人
  • 特別支援教育巡回グループによる学校支援
    教育嘱託員、教育支援スクールソーシャルワーカー
    R3 2人→R4 4人
  • 自閉症・情緒障害特別支援学級設置・開設準備 
    R4 小学校2校→3校 
    R5 小学校3校→4校 中学校1校→2校

図書館ネットワークの整備・拡充

  • 烏山図書館、下馬図書館への指定管理者制度の導入 
    R3 1館→R4 3館 
  • 梅丘図書館改築準備 
    令和5年の改築開始に向けた一部設計変更、代替図書館施設の整備
  • 図書館カウンターの運営 3か所 
    図書館カウンター下北沢 R4.3月開設

    学校の整備・改築等

  • 改築工事 
    小学校1校(池之上) 
  • 一部改築工事 
    中学校1校(八幡) 
  • 増築工事 
    小学校1校(中丸)
  • 基本構想策定等 
    小学校1校(砧) 
    中学校2校(弦巻、奥沢) 
  • 耐震補強工事 
    小学校3校(九品仏、武蔵丘、千歳台) 
    中学校4校(尾山台、上祖師谷、千歳、砧南)
  • 内部・外部施設改修工事 など

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