郷土資料館で「2026世田谷区遺跡発掘調査速報展ー最新の調査成果からー」を、2026年8月1日(土曜日)から10月11日(日曜日)まで開催します。
2025年度に行った遺跡の発掘・整理調査の成果を、パネルと出土品で報告します。
世田谷区内には、古墳・城跡・集落跡などの遺跡が過去の調査などからわかっているだけで約300か所以上あります。
遺跡の調査は、住宅建築などの計画によって遺跡がこわれてしまう場合に実施します。本来、遺跡はそのまま手を付けずに残すことが望ましいですが、開発や宅地化により現状のままの保存が困難な時は、遺跡のもつ情報を調査によって「記録」という形で保存します。
記録された遺跡の情報は、展示や発掘調査報告書などによって公開します。
主要展示品:諏訪山遺跡出土 縄文土器・石鏃、上神明遺跡出土 縄文時代の石器、弥生~古墳時代の土器、堂ヶ谷戸遺跡出土 弥生時代の台付甕、釣鐘池北遺跡出土 平安時代の小刀など(50点程度)












