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最終更新日 2021年1月29日

ページID 4765

「デコ活」宣言(脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動)について

デコ活について

デコ活とは

2050年カーボンニュートラル及び2030年度削減目標の実現に向けて、環境省が中心となって展開している「新しい豊かな暮らしを創る国民運動」の愛称で、二酸化炭素(CO2)を減らす(De)脱炭素(Decarbonization)と、環境に良いエコ(Eco)を含む"デコ"と活動・生活を組み合わせた新しい言葉です。
「デコ活」では、脱炭素につながる将来の豊かな暮らしの全体像・絵姿を紹介するとともに、 国・自治体・企業・団体等で共に、国民・消費者の新しい暮らしを後押しします。

詳細は、デコ活の公式ホームページをご覧ください。

デコ活アクション

環境省では、国民の暮らしが豊かになり、脱炭素などに貢献する取組として、デコ活アクションを設定しています。

「デ」電気も省エネ 断熱住宅

住まいの窓や壁等を熱を伝えづらいものにする「断熱住宅」にすることで、室内外への熱の出入りを抑え、夏は涼しく、冬は暖かい快適な室内環境となります。これにより、冷暖房の使用量を抑え、CO2排出量や光熱費を削減することができます。また、部屋間の寒暖差が小さくなることで、入浴中のヒートショックを予防するなど健康面でも大きなメリットとなりえます。

「コ」こだわる楽しさ エコグッズ

LEDや省エネ家電などのエコグッズを生活の中に取り入れることで、光熱費が節約できたり、高機能な製品を通じて快適で便利な生活を送ることができます。

「カ」感謝の心 食べ残しゼロ

食品ロスとは、本来食べられるにも関わらず捨てられてしまう食べ物のことです。日本では令和4年度に、約472万トンの食品ロス(家庭から約236万トン、事業者から約236万トン)が発生したと推計されています。家庭からの食品ロスの要因は、料理を作りすぎるなどして捨ててしまう「食べ残し」、野菜の皮や茎など食べられるところまで切って捨ててしまう「過剰除去」、未開封のまま食べずに捨ててしまう「直接廃棄」です。食品ロスを減らすことは、廃棄物の減量はもちろんのこと、食費の節約にもつながります。

「ツ」つながるオフィス テレワーク

テレワークとは、ICT(情報通信技術)を活用し時間や場所にとらわれない働き方のこと。移動時間の削減により、通勤の疲労を減らし、余暇時間を増やします。また、転職をせずに地方移住ができたり、育児や介護中でも働けるなど、多様な働き方・ワークライフバランスも実現します。

「デコ活の全体像(脱炭素につながる将来の豊かな暮らしの絵姿)」として、今から約10年後、生活がより豊かに、より自分らしく快適・健康で、そして2030年温室効果ガス削減目標も同時に達成する絵姿を目指しています。

世田谷区は「デコ活」に賛同しています

世田谷区では、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出量の約7割を家庭と業務部門が占めています。温室効果ガスを削減するには、日常生活の中で環境に配慮した省エネルギー行動に取り組むことが重要です。

区はこれまで「世田谷区地球温暖化対策地域推進計画」を策定し、地球温暖化対策に区民・事業者の皆さんとともに取り組んできました。しかし、地球温暖化を防止するには、これまで以上の取組みが必要です。

「~小さなエネルギーとまちのみどりで豊かに暮らす~ 持続可能な未来につなげるまち せたがや」をめざし、区は「デコ活」に賛同し、環境に配慮したライフスタイル・ビジネススタイルの普及に取り組んでいきます。

世田谷区はこの「デコ活」の趣旨に賛同し、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて以下の「デコ活」宣言を行いました。

宣⾔1:製品、サービス、取組展開を通じてデコ活を後押しします!

宣⾔2:⽣活・仕事の中で、デコ活を実践します!

その他自治体の「デコ活」宣言は、デコ活公式ホームページ「団体、自治体のデコ活宣言一覧」からご覧ください。

国民運動「COOL CHOICE(クールチョイス)」は、「デコ活」に移行しました。

COOL CHOICEとは、2030年度の温室効果ガス排出量を2013年度比で46%削減するという目標達成のために、省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資するあらゆる「賢い選択」を促す国民運動です。

お問い合わせ先

環境政策部 気候危機対策課  

ファクシミリ:03-6432-7981