住民基本台帳カード確認用暗証番号の変更・再設定

申請できるのはご本人のみです。代理人による申請はできません。

受付窓口

各総合支所くみん窓口、各出張所

受付窓口の詳しいご案内については、受付窓口（10か所）をご覧ください。

受付時間

月曜日～金曜日の午前8時30分～午後5時

（注意）土曜日はお取り扱いしていません。

手数料

無料

住民基本台帳カードの暗証番号を変更する

申請方法

受付窓口で住民基本台帳カードの本人確認用暗証番号を変更したいことを申し出てください。所定の申請書をお渡しいたしますので理由および生年月日と性別をご本人が記入し、申請書と住民基本台帳カードを一緒に窓口に提出してください。

持ち物

住民基本台帳カード

注意事項

旧暗証番号を正しく入力できなかった場合は、再設定の手続きとなります。下記をご覧ください。

住民基本台帳カードの暗証番号再設定または照合番号再設定の手続きをする

申請方法

受付窓口で住民基本台帳カードの本人確認用暗証番号または照合番号を再設定したいことを申し出てください。

持ち物

• 住民基本台帳カード
  二次元コードがついている写真つきのカードの場合、二次元コードの情報と券面事項が一致したときは、1点のみで再設定ができます
• 官公署発行の本人確認資料（下欄参照）

（注意）有効期限の切れたもの、コピーは不可。

即日による方法

1. 所定の申請書をお渡しいたしますので理由および必要事項ををご本人が記入し、申請書と住民基本台帳カードを一緒に窓口に提出してください。
2. 下欄の官公署発行の証明書AまたはBが提示できるときは即日再設定できます。お持ちでないときは、照会による方法になります。
3. 写真なしの住民基本台帳カードをお持ちの方は、下欄の官公署発行の証明書Aのほかにもう1点本人確認資料が提示できるときは即日再設定できます。お持ちでないときは、照会による方法になります。

照会による方法

（注意）手続きには数日かかります。

• 照会書をご自宅に郵送しますので、照会書が届きましたら、「回答書」〔照会書の下欄に本人が署名したもの〕と官公署発行の本人確認資料（有効期限のあるものについては、有効期限内のもの。コピーは不可。）を窓口に提出してください。内容の確認後、再設定をいたします。

本人確認資料（官公署発行の証明書）

区分	種類
A	運転免許証、パスポート（日本国発行のもの）、在留カード、特別永住者証明書、一時庇護許可書、外国人登録証明書（在留カード又は特別永住者証明書とみなされるもの（注意）パスポートを必ずお持ちください）、身体障害者手帳、療育手帳（東京都では「愛の手帳」）、精神障がい者保健福祉手帳、運転経歴証明書（平成24年4月1日以降に交付されたもの）
B	各健康保険の被保険者証や資格確認書、年金証書、海技免状、電気工事士免状、動力車操縦者運転免許証、無線従事者免許証、運航管理者技能検定合格証明書、猟銃・空気銃所持許可証、特種電気工事資格者認定証、認定電気工事従事者認定証、耐空検査員の証、航空従事者技能証明書、宅地建物取引主任者証、船員手帳、戦傷病者手帳、教習資格認定証、検定合格証、敬老手帳、生活保護受給者証、官公署がその職員に対して発行した身分証明書、A書類が更新中の場合に交付される仮証明書や引換書類、その他市区町村長が認めるもの

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