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世田谷区トップページ > 区政情報 > 区の政策 > 方針 > 義援金・救援金等 > 能登半島地震への支援に引き続きご協力をお願いします
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最終更新日 2025年1月9日
ページID 6095
名誉区民の石川さゆりさんから被災地の復興に向けたメッセージをいただきました。
「【石川さゆりさんメッセージ】能登半島地震への温かい支援をお願いします」
ぜひご覧ください。
被災地の復旧・復興には息の長い支援が必要です。みなさまの温かい支援をお願いします。
地震と豪雨からの復旧・復興に向けて被災自治体を引き続き支援するため、令和6年12月25日に「能登半島地震災害支援金」から1,000万円を珠洲市に寄贈しました。
1月5日現在、3,928万3,855円が寄せられています。
第1次寄贈(令和 6年4月26日):珠洲市・輪島市へ各500万円
第2次寄贈(令和6年10月3日):珠洲市・輪島市へ各500万円
第3次寄贈(令和6年12月25日):珠洲市へ1,000万円
能登半島地震により避難所での生活を余儀なくされている方が多くいる中、さらに9月21日、甚大な豪雨災害が発生しました。
10月3日、区長室と危機管理部、土木部の職員が輪島市と珠洲市の被災状況を視察するとともに、「能登半島地震災害支援金」からそれぞれ500万円を寄贈しました。
危機管理監(右)が輪島市に目録を贈呈しました。
危機管理監(左)が泉谷珠洲市長に目録を贈呈しました。
4月26日、区長と危機管理部、生活文化政策部の職員は、能登半島地震の被災地を訪れました。特に甚大な被害を受けた珠洲市の泉谷市長、輪島市の坂口市長をお訪ねして、被災状況と現在の課題を伺うとともに、1月5日から募集を開始した「能登半島地震災害支援金」からそれぞれ500万円寄贈しました。
(輪島港)海底が約1.5m隆起して浅瀬となり、漁船が出港できない状況
区では、能登半島地震と地震からの復興途上での豪雨で被災した自治体の復旧・復興を支援するための寄附金を募集します。
お預かりした寄附金は、区が被災した自治体に寄贈します。
1月1日の震災から1年、被災地の復旧・復興には息の長い多くの方の支援が必要です。皆さまの温かいお気持ちをお寄せください。
詳しくは、「能登半島地震災害支援金」のページをご覧ください。
日本赤十字社において「令和6年能登半島地震災害義援金」及び「令和6年9月能登半島大雨災害義援金」を受け付けています。
災害義援金は、被災した自治体に設置される災害義援金配分委員会を通じて被災者へ配分されます。
詳しくは、「【日本赤十字社】令和6年能登半島地震災害義援金」のページ及び「【日本赤十字社】令和6年9月能登半島大雨災害義援金」のページをご覧ください。
生活文化政策部 市民活動推進課
電話番号:03-6304-3166
ファクシミリ:03-6304-3597