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最終更新日 2020年12月2日

ページID 9257

令和2年度世田谷区立障害者福祉施設の指定管理者の選定結果について

令和2年度指定管理者選定結果

世田谷区立障害者福祉施設(7施設)の指定管理者を、次のとおり指定しました。

施設名称及び指定管理者
適格性審査/施設の名称 指定管理者名称 指定管理者所在地
(1)世田谷区立ほほえみ経堂 特定非営利活動法人ワーカーズコープ 豊島区東池袋一丁目44番3号池袋ISPタマビル
(2)世田谷区立すまいる梅丘 特定非営利活動法人ワーカーズコープ 豊島区東池袋一丁目44番3号池袋ISPタマビル
(3)世田谷区立三宿つくしんぼホーム 社会福祉法人全国重症心身障害児(者)を守る会 世田谷区三宿二丁目30番9号

(4)世田谷区立岡本福祉作業ホーム

世田谷区立岡本福祉作業ホーム/玉堤分場

社会福祉法人泉会 世田谷区岡本二丁目33番23号
(5)世田谷区立梅丘ウッドペッカーの森 特定非営利活動法人ウッドペッカーの森 世田谷区松原六丁目4番1号
(6)世田谷区立身体障害者自立体験ホームなかまっち 特定非営利活動法人つどい 世田谷区砧四丁目25番2号
公募審査/施設の名称 指定管理者名称 指定管理者所在地
(7)世田谷区立松原けやき寮 社会福祉法人せたがや樫の木会 世田谷区代田一丁目29番5号

指定期間

令和3年4月1日~令和8年3月31日まで

選定経緯

(1)~(5)適格性審査について

世田谷区立障害者福祉施設条例

条例施行規則第13条により設置された世田谷区立障害者福祉施設指定管理者選定委員会において、公募によらず適格性審査により候補者選定を行うこととした。条例第14条第3項の審査基準に基づき、事業者から提出された事業計画書等の書類審査、財務審査、及びヒアリング審査を行い、指定管理者候補者を選定した。

(6)適格性審査について

世田谷区立身体障害者自立体験ホーム条例

条例施行規則第33条により設置された世田谷区立障害者福祉施設指定管理者選定委員会において、公募によらず適格性審査により候補者選定を行うこととした。条例第35条第3項の審査基準に基づき、事業者から提出された事業計画書等の書類審査、財務審査、及びヒアリング審査を行い、指定管理者候補者を選定した。

(7)公募審査について

世田谷区立知的障害者生活寮条例

条例施行規則第26条により設置された世田谷区立障害者福祉施設指定管理者選定委員会において、指定管理者の候補者の選定を行うこととし、令和2年7月27日から8月31日までの期間で公募を行い、1法人から提案書類の申請があった。条例第29条第3項の審査基準に基づき、申請者から提出された事業計画書等の審査、財務審査、ヒアリング等の結果を総合的に評価した結果、次期指定管理者の候補者として選定した。

(補足)指定管理者制度運用に係る指針は関連リンク参照

選定方法

事業者から提出された事業計画書等の書類審査、財務審査、及びヒアリングを実施し、指定管理者の候補者を選定した。

(補足)添付ファイル「選定結果」参照

選定委員会開催状況

  • 第1回 会議形式ではなくメール等による意見・評価集約(審査方法等の審議)集約期間 令和2年4月22日~同5月7日
  • 第2回 令和2年10月11日(書類審査・財務審査等)
  • 第3回 令和2年10月25日(ヒアリング、総合評価)

選定結果

条例の審査基準に基づき、選定委員会において申請者から提出された事業計画書の審査、財務審査、ヒアリング等の結果を総合的に評価した結果、「適格」であるとの評価を受け、次期指定管理者の候補者として確定した。

(補足)選定結果は、添付ファイル参照

選定委員会の構成(※〇は委員長)
氏名 役職・所属等
〇石渡 和実 東洋英和女学院大学人間科学部人間福祉学科教授
佐藤 繭美 法政大学現代福祉学部教授
岩部 啓子 知的障害者相談員経験者
江本 緑 身体障害者保護者
樋口 美津子 社会福祉法人嬉泉めばえ学園園長
片桐 誠 世田谷区障害福祉部長
和田 康子 世田谷区烏山総合支所保健福祉センター保健福祉課長(令和元年3月31日まで)

安間 信雄

世田谷区砧総合支所保健福祉センター保健福祉課長(令和元年4月1日から)

添付ファイル

お問い合わせ先

障害福祉部 障害者地域生活課  

ファクシミリ:03-5432-3021