このページに知りたい情報がない場合は

世田谷区トップページ > 仕事・産業 > 商業 > エリアリノベーション推進事業

ここから本文です。

最終更新日 2026年5月17日

ページID 32994

エリアリノベーション推進事業

商店街を、買い物の場としてだけでなく、人や暮らし、想いが交差する「まちの拠点」として育てていく。
エリアリノベーション推進事業は、商店街や地域が主体となり、人材や資源、つながりを活かしながら、持続的にエリアの価値を高めていくことを目指す取組みです。

エリアリノベーションとは

エリアリノベーションとは商店街や地域の多様な関係者が主体となり、そのまちの特徴や魅力を改めて見つめ直し、人材や体制、取組みのあり方を少しずつ見直しながら、日常の中にある資源やつながりを活かして地域全体の価値を高めていくまちづくりの手法です。

世田谷区では、池ノ上駅周辺をモデル地区として、そのプロセスと成果を検証し、他地域へつなげていくことを目指しています。

商店街と地域を取り巻く現状

商店街は、地域経済を支えるだけでなく、まちの賑わいや人と人とのつながりを育んできた大切な「場」です。

一方で、担い手の高齢化や減少、事業承継の難しさ、空き店舗の増加や商業環境の変化により、一部の商店街では、組織力や活動の維持が難しくなりつつあります。

こうした状況に対し、従来の手法だけではなく、地域自らが人材や資源を見つめ直し、関係性を育てながらエリア全体の価値を高めていく新たなアプローチが求められています。

これまでの取り組み

機運醸成・関係づくり(令和6年度)

トークサロン講演会1講演会2

まちを知り、語り合い、関係性を育てるところから取り組みをスタートしました。

実践への基盤づくり(令和7年度)

キッズトレジャーハンティング1キッズトレジャーハンティング2MEET UP

「知る → 話す → 関わる」
小さな一歩を積み重ねながら、地域の土壌を育ててきました。

池ノ上コンセプトブック

このコンセプトブックは、池ノ上MEET UP等での対話や取組みを通じて集まった多様な想いや言葉をもとに、「このまちで大切にしたい価値」を可視化したものです。

商店街関係者や地域住民、子育て世代、若い世代など、立場の異なる人たちが、池ノ上の魅力や可能性、これからのあり方について考え、それぞれの視点を持ち寄りながら整理してきました。

その中で見えてきた、池ノ上のポテンシャルや、このまちに対する思いを共有し、これからの取組みや関わり方の土台となるビジョンとしてまとめています。

本コンセプトブックは、完成された計画ではなく、これから関わる人たちとも共有しながら、少しずつ更新されていくものです。

池ノ上というまちの価値を多くの人と分かち合い、新たなつながりや取組みが生まれていくきっかけとなることを目指しています。

conceptbook(PDF:6,831KB)

 

お問い合わせ先

経済産業部 商業課  

ファクシミリ:03-3411-6635