世田谷区の魅力をプロモーションビデオで発信します

最終更新日 令和4年11月7日

ページ番号 160211

世田谷区は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を契機に、まちの魅力を内外に発信するプロモーション動画を制作しました。コンセプトは「人生はエンターテインメント、まちは舞台」。古くからの街並み、広々とした公園や美術館、都市型農業など多様な魅力がバランスよく共存する世田谷のまち。そんなまちの暮らしはエンターテインメントです。

世田谷区を訪れた外国人女性にさまざまな名所を案内する中で、区のまちなみや自然の魅力を体感するストーリーで、世田谷区の「まちなか観光」を体験できる内容です。インバウンドや20代から30代の女性を主なターゲットに、印象的な音楽を背景にミュージックビデオ風なつくりにしています。

普段の暮らしのなかで、感動が生まれる世田谷の魅力を体験してください。

動画は、下記の二次元コードからご覧になれます。ぜひ、ご覧ください。

QRコードです。

(補足) 動画は以下のリンク先からでもご覧になれます。

世田谷区プロモーションビデオ「Life is Entertainment SETAGAYA CITY」新しいウインドウが開きます

ストーリー

女優を目指し、ついに念願の大役を射止めたエミ。友人のサラが来日して、世田谷区内を観光する約束だったが、撮影が入り一緒に観光することが出来なくなってしまった。

そこで、語学堪能な友人タカシがサラのガイドを引き受け、世田谷公園(28秒)、いちご狩り・みかん狩り(1分14秒)、九品仏浄眞寺(1分28秒)、野毛大塚古墳(1分36秒)、駒沢オリンピック公園(1分43秒)、等々力渓谷(2分)、松陰神社(2分14秒)、世田谷のボロ市(2分15秒)、世田谷美術館(2分21秒)など区内の観光スポットを巡る旅に出かけます。無事、撮影が終わって、三軒茶屋キャロットタワー展望ロビー(3分3秒)で、3人は再会を喜ぶのでした。

出演者

エミ役 小林涼子

タカシ役 宮崎秋人

サラ役 アナスタシア

音楽

タイトル 「setagaya feeling」

作曲 鈴木シンゴ

ヴォーカル・作詞 Michael Kaneko

プロモーションビデオに出てくるスポットはこちらから(掲載一部)

関連リンク

このページについてのお問い合わせ先

経済産業部 産業連携交流推進課

電話番号 03-3411-6653

ファクシミリ 03-3411-6635