[世田谷美術館] ミュージアムコレクションⅠ 武蔵野・再考―写真家たちの武蔵野と向井潤吉の写真
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古くより″武蔵野″と呼ばれた一帯に位置する世田谷。そこにはかつて雑木林が広がり、大きな農家が点在する、のどかな風景を思い浮かべるのではないでしょうか。私鉄の延伸により、次第に現在のように宅地化された賑わいのある町へと変貌します。
武蔵野の範囲は諸説ありますが、荒川と多摩川と入間川に囲まれた大地部分を指します。のどかな自然としてノスタルジックに語られがちな″武蔵野の林″は、実は「近世の作」で、「薪の材料」を確保するために江戸時代に植生されて出来上がったものであったことはあまり知られていません。
島田謹介(1900-1994)・師岡宏次(1914-1991)・田沼武能(1929-2022)は、武蔵野の風景をカメラに収め、それぞれが″武蔵野″をテーマとした写真集を発表しました。
飽くことなく民家のある風景を描き続けた向井潤吉(1901-1995)は、誰に見せることもなく、98冊にも及ぶ民家の写真のアルバムとそのネガ・ファイルを40冊近く作成していました。
本展では、武蔵野をモチーフとしたこれらの写真を通してそこに込められた作者の思い、そして近現代における″武蔵野″の意味を今一度再考いたします。向井の写真に関しては、写真家・金村修(1964-)の眼で選ばれたネガフィルムをあらたにプリントし、金村修による現代の武蔵野もあわせてご紹介いたします。
日程
- 2026年5月2日(土曜日)から2026年7月26日(日曜日)
休館日:毎週月曜日 ただし、5月4日(月曜日祝日)、7月20日(月曜日祝日)は開館、5月7日(木曜日)、7月21日(火曜日)は休館
時間
開館時間:10時から18時(入場は17時30分まで)
場所・会場
世田谷美術館 2階展示室
〒157-0075 世田谷区砧公園1番2号
電話:03-3415-6011(代表)
[交通案内]
東急田園都市線「用賀」駅下車 北口から徒歩17分もしくは、美術館行バス「美術館」下車徒歩3分
小田急線「成城学園前」駅下車 南口から渋谷駅行バス「砧町」下車徒歩10分
小田急線「千歳船橋」駅から田園調布駅行バス「美術館入口」下車徒歩5分
来館者専用駐車場(無料、60台) 東名高速道路高架下 厚木方面側道400m先。美術館まで徒歩5分
費用・料金
観覧料:一般220(180)円、大高生170(130)円、65歳以上/中小生/障害者110(90)円
*( )内は20名以上の団体料金。
*小・中・高・大学生の障害者、および障害者の方の介助者(当該障害者1名につき1名)は無料。
*高校生・大学生・専門学校生・65歳以上の方、各種手帳をお持ちの方は、証明書をご提示ください。
*世田谷区内在住・在校の小・中学生は土、日、祝・休日、夏休み期間は無料。
*同時開催の企画展チケットで本展をご覧いただけます。
申込可能な申請方法
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オンライン利用不可能
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窓口利用不可能
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郵送利用不可能
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電話利用不可能
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ファクシミリ利用不可能
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メール利用不可能
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コンビニ利用不可能
展覧会について
詳しくは世田谷美術館ホームページをご覧ください。