あそびの森ゆう＋（あそびの森ゆうの分園）（私立）

地域の子育ての中心となり、乳児から就学年の子どもの保育と家庭支援を行い、子どもらしい子どもを育成する。

保育目標

「すこやかでたくましくすなおな子ども」

たくましく、すくすく育つ健康な子ども

創造性と感性豊かな子ども

思いやりがあり、みんなで仲よく遊べる子ども

自分のことは自分でできる子ども

あいさつができ、ルールを守れる子ども

保育方針

• 子どもの発達に合わせた教育・保育の実践
• 自分でできるといった「生きる力」の基礎を培うための教育・保育の実践
• 「とことん遊び込む」ことから学びを深める教育・保育の実践

運営主体

社会福祉法人若竹会

職員数

25名 （本園18名、分園7名）

開設年月日

令和4年4月1日

特徴

• 一人ひとりの生活リズムや成長を大切にしながら、一つひとつできることを増やしていく中で「人間らしく」「子どもらしく」生きるという、「生きる喜び」の獲得を目指します。
• 子どもの「やってみたい」「こうしたらいいかも」といった気づきや発見、また「失敗」や「偶然」などの経験を大切にしながら、子ども自身が学びに向かう力を大きく引き出していきます。
• あそびの森ゆう＋（分園、3～5歳児）は、あそびの森ゆう（本園、0～2歳児）の進級先となります。