[世田谷美術館分館] 清川泰次 アトリエの記憶
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対象を写しとることにとらわれない独自の抽象表現を探求し続けた、静岡県浜松市出身の画家・清川泰次(1919-2000)。1940年代後半まで、妻の実家がある同県の二俣町で作品制作に取り組んでいた清川は、二科展に初入選した後に、浜松を離れ、1949年に東京・成城に自宅兼アトリエを構えます。入居当初、木造だった建物は、1961年には清川の趣向を反映してコンクリートブロックをあしらった造りに姿を変えました。当時の個人住宅では極めて珍しくモダンなスタイルであり、50年代前半に渡米し、高層ビルが立ち並ぶシカゴに滞在して新しい芸術の潮流に触れた清川ならではの趣味がうかがえます。約50年にわたり、清川は自身のアトリエを深く愛し、ここで多くの作品を生み出しました。
清川の没後、建設当初の意匠を活かし、世田谷美術館分館・清川泰次記念ギャラリーとして清川の作品を継承する場となっているこの建物は、コンクリートの耐用年数による劣化のため改築を予定しています。
本展では、諸資料とともに1940年代から2000年までの作品をご覧いただき、この地で清川泰次がたがやし続けた創造のすがたを、味わっていただければと思います。
日程
- 2026年4月1日(水曜日)から2026年9月6日(日曜日)
休館日:毎週月曜日 (ただし、祝・休日と重なった場合は開館、翌平日休館)、5月4日(月曜日・祝日)、7月20日(月曜日・祝日)は開館、5月7日(
木曜日)、7月21日(火曜日)は休館
時間
開館時間:10時から18時まで(最終入館は17時30分まで)
場所・会場
世田谷美術館分館 清川泰次記念ギャラリー
〒157-0066 世田谷区成城2丁目22番17号
電話:03-3416-1202
[交通案内]
小田急線「成城学園前」駅南口から徒歩3分
費用・料金
観覧料:一般220円(180円)、大高生170円(130円)、65歳以上/中小生110円(90円)
※障害者の方は110円(90円)、ただし小・中・高・大学生の障害者は無料。介助者(当該障害者1名につき1名)は無料。証明書をご提示のうえ、お申し出ください。
※( )内は20名以上の団体料金
※世田谷区内在住・在学の小・中学生は土、日、祝・休日、夏休み期間は無料
申込可能な申請方法
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オンライン利用不可能
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窓口利用不可能
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郵送利用不可能
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電話利用不可能
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ファクシミリ利用不可能
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メール利用不可能
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コンビニ利用不可能
展覧会について
詳しくは清川泰次記念ギャラリーをご覧ください