ある家族。ひとつの秘密。そして、静かに反転してゆくいくつもの運命。
言葉と肉体が交錯するサーカスの新境地
極限まで研ぎ澄まされた身体に”言葉”が静かに忍び込み
秘密と不穏を孕んだ家族の物語が 光に照らされ 影とともに立ち現れる
照明は陰陽を刻み 音楽は記憶を揺さぶる
その美しさに あなたはきっと言葉を失う――
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最終更新日 2025年9月18日
ページID 28034
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ある家族。ひとつの秘密。そして、静かに反転してゆくいくつもの運命。
言葉と肉体が交錯するサーカスの新境地
極限まで研ぎ澄まされた身体に”言葉”が静かに忍び込み
秘密と不穏を孕んだ家族の物語が 光に照らされ 影とともに立ち現れる
照明は陰陽を刻み 音楽は記憶を揺さぶる
その美しさに あなたはきっと言葉を失う――
10月24日(金曜日)午後7時30分
10月25日(土曜日)午後3時
10月26日(日曜日)午後3時
世田谷パブリックシアター(3F)
東京都世田谷区太子堂4丁目1-1
東急田園都市線「三軒茶屋」駅(渋谷より 2駅・5分)
東急世田谷線「三軒茶屋」駅より直結
どなたでも
※未就学児入場不可
一般6,000円
高校生以下(当日要証明書提示)3,000円
ペア(一般2名)11,000円
U-24(劇場チケットセンターで前売りのみ取り扱い)3,000円
友の会(劇場チケットセンターで前売りのみ取り扱い)5,500円
せたがやアーツカード(要事前登録。劇場チケットセンターで前売りのみ取り扱い)5,500円
世田谷パブリックシアターチケットセンター
03-5432-1515(午前10時から午後7時)
・チケットぴあ(Pコード535-479)
・イープラス
オンライン利用不可能
窓口利用不可能
郵送利用不可能
電話利用不可能
ファクシミリ利用不可能
メール利用不可能
コンビニ利用不可能
【演出・振付】ラファエル・ボワテル
【照明デザイン・舞台美術】トリスタン・ボドワン
【作曲】アルチュール・ビゾン
【出演】ティア・バラシー、モハメド・ラリブ、ニコラ・ルーデル、アルバ・フェーヴル、ヴァシリキ・ロシリオン、アラン・アングラレ
カンパニー・ルーブリエ
2012年、振付・構成・演出を務めるラファエル・ボワテルを中心に設立。サーカスに、演劇、ダンス、映画などの様々な分野を融合させた新しい身体的・視覚的言語の開発に力を入れている。特にエアリアルについては、伝統的なサーカスでは見られない画期的な新しい装置を開発。唯一無二のスタイルが注目を集め、世界中で人気を博している。2019年に初来日公演となった『When Angels Fall/地上の天使たち』(’18)のほか、複数作品で世界中をツアー。ボルドー国立歌劇場と共同制作されたパルクール作品『HORIZON』(’19)は、パリ2024夏季オリンピックに向けたカルチュラル・オリンピアードの中でも上演され注目を浴びた。
ラファエル・ボワテル
6歳で初舞台、8歳にてアニー・フラテリーニに見初められ、92年に国立サーカス学校アカデミー・フラテリーニに入学。1998年から2010年まで、フランス現代サーカスの旗手ジェームス・ティエレと共に活動。13年のツアーの間、平行して演劇や映画、テレビなどでも活躍する。 2012年、Cie111/オーレリアン・ボリーにて活動。その後、カンパニー ・ルーブリエを設立する。自身の作品の他、ミラノ・スカラ座、パリ・シャトレ座、オペラ=コミック座などでオペラの振付を担当。2020年には、フランス国立サーカスアートセンター(CNAC)の卒業制作の演出に抜擢された。 2021年および23年には、日本拠点のアーティストとの国際共同制作『フィアース5』にて演出を務めた。
主催 |
公益財団法人せたがや文化財団 |
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企画制作 |
世田谷パブリックシアター |
後援 |
世田谷区、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ |
協賛 |
東邦ホールディングス株式会社 トヨタ自動車株式会社 |
協力 |
東急電鉄株式会社 |
助成 |
笹川日仏財団 文化庁文化芸術振興費補助金 東京舞台芸術祭2025 Open Call Program 補助対象事業 |
世田谷パブリックシアターチケットセンター
03-5432-1515(午前10時から午後7時)