こころの健康や気分転換について

最終更新日 令和2年7月6日

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新型コロナウイルス感染症の拡大によって、休校や在宅勤務、失職、大切な方との別れなど、日常生活の変化を余儀なくされ、私たちはこころとからだに様々なストレスを受けています。イライラする、そわそわと落ち着かない、絶望的に感じる、ゆううつな気持ちになる、何をするのもおっくう、食欲がわかないなど、いつもと違うサインがありませんか?その多くは一時的なストレス反応で、大半は時間とともに回復していきます。しかし、ストレスが長期化したり、あまりにも心理的なショックが大きかったりする場合、適切な医療やケアにつながる必要もあります。このページは、私たちのこころとからだの健康を保つために、有効な情報を掲載しています。

新型コロナウイルス感染症とこころの健康

土曜日・臨時「こころの健康相談」窓口を開設します

新型コロナウイルス感染症による外出自粛と解除など日常生活の大きな変化に、緊張や不安やストレスを抱えている方や、不眠や気分の浮き沈み、依存症などの心配のある方に対して、保健師による対面および電話による相談を開設します。お気軽にご利用ください。

【開設期間】 令和2年6月6日~7月11日の各土曜日(6月20日(土曜日)を除く)

【開設時間】 午前10時~午後3時

※令和2年6月6日、6月13日、6月27日、7月4日の相談は終了しました。

日時

電話番号

相談会場

7月11日(土曜日)

03-3702-1982

玉川総合支所保健福祉センター

健康づくり課(玉川総合支所分庁舎)

詳細については、各総合支所保健福祉センター健康づくり課へお問い合わせください。

こころの健康を保つためには?

新型コロナウイルス感染症の流行によるストレスへの対処として、WHO(世界保健機関)がアドバイスを発表しています。

親しい人に連絡して、話をしましょう

危機に際して、悲しくなったり、ストレスを感じたり、戸惑ったり、怖くなったり、怒りがこみ上げてきたりするのは、ごく普通なことです。信頼している人と話すと、気持ちが楽になります。友達や家族に連絡を取りましょう。

健康的な生活を送りましょう

家にいなければならない時は、食事や睡眠、運動を適度にとり、同居する家族との関わり、遠方の家族や友達とのメールや電話など、社会との接点を大切にしましょう。

食事から生活リズムをつくりましょう

いろいろな料理を組み合わせて食べましょう

国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 睡眠・覚醒障害研究部「睡眠健康を保つために」新しいウインドウが開きます

たばこやお酒、薬物にたよらないようにしましょう

気持ちを落ち着かせるために、たばこやお酒、薬物にたよらないようにしましょう。耐えられないと感じたら、医療従事者やカウンセラーと話してみましょう。必要があれば、からだやこころの健康のために、どこで、どうすれば支援を受けられるか、計画をたてておきましょう。

※お酒や薬物等のご心配がある方は、このページの「アルコール・薬物・ギャンブル等・ゲームなどの心配がある方へ」をご覧ください。

正しい事実を確認しましょう

適切な予防策が取れるよう、自分にかかるリスクの正確な判断に役立つ情報を集めましょう。WHOのウエブサイトや、地域や国の保健機関など、信頼できる情報源を探しましょう。

不安をあおるような報道とは距離を置きましょう

不安をあおるようなマスコミの報道を自分や家族が見たり聞いたりする時間を減らすことで、不安や興奮を抑えましょう。

あなたのもつスキルを活用しましょう

これまでに逆境を乗り越えた時に役立ったスキルを活用しましょう。今回の流行による困難な状況の中で、自分の感情とうまく付き合っていくために、それらのスキルを使いましょう。

PDFファイルを開きますWHO神戸センター「流行下におけるストレス対処」

『こころの体温計』で、あなたの「コロナ疲れ」をチェックしてみませんか?

『こころの体温計』は、気軽にいつでも、どこでも、ストレスや落ち込み度をチェックできるシステムです。ぜひ、あなたのこころのケアにお役立てください。

『こころの体温計』でメンタルヘルスチェック!

ねこ1
判定結果イメージ(ストレス度・低い)
ねこ2
判定結果イメージ(ストレス度・高い)

「こころの健康相談」のご案内

不安や心配があり、気分が落ち込んだ状態が続く、よく眠れないなど、「こころの健康」についてお悩みをお持ちの方や、そのご家族の方を対象とした「こころの健康相談」を、各総合支所保健福祉センターの健康づくり課で行っています。日常生活の変化によるストレスが増加する今、ひとりで悩みを抱えずに、ぜひ相談をご活用ください。

相談の方法

保健師による相談

受付時間内は、随時お受けしております。お気軽にご相談ください。

お住いの地域の総合支所保健福祉センター健康づくり課へご連絡ください。

【受付】月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)午前8時30分~午後5時

夜間・休日等こころの電話相談

健康づくり課が閉庁している夜間・休日等は、世田谷区立保健センターの相談をご利用ください。 (指定管理者:公益財団法人世田谷区保健センター新しいウインドウが開きます

【電話番号】03-6265-7532

【受付日時】

月・水・木曜日

午後5時~午後7時

ピア相談

午後7時~午後10時

専門相談

土曜日及び祝日にあたる

月・水・木曜日

午後1時~午後2時及び午後4時~午後8時

専門相談

午後2時~午後4時

ピア相談

(補足)ピア相談とは、相談員研修を受けた当事者による相談です。

精神科医による「こころの健康相談」(予約制)

相談を希望される方は、お住いの地域の総合支所保健福祉センター健康づくり課へご連絡ください。

(補足)日程につきましては、「こころの健康相談チラシ」をご覧ください。

PDFファイルを開きますこころの健康相談チラシ表 PDFファイルを開きますこころの健康相談チラシ裏

(注意)相談時間は、各総合支所保健福祉センター健康づくり課によって異なります。予約時にご確認ください。

(注意)日程が変更になる場合がありますので、必ず事前にお問い合わせの上、予約をお取りください。

グリーフに関する相談について

グリーフやこころの痛みを抱えてひとりで悩んでいる方などに寄り添う支援として、対面個別相談と電話相談をしています。

世田谷区グリーフサポート事業のページへ

アルコール・薬物・ギャンブル等・ゲームなどの心配がある方へ

こんなこと、ありませんか?「いつもより晩酌の時間が早まって、つい飲みすぎてしまう」、「時間を忘れてネットやゲームに没頭してしまう」、「自助グループ等の休会によって、再発の心配がある」など

新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴う在宅勤務や外出自粛など、生活の変化を余儀なくされる中、普段より飲酒量が増える、ネットやゲームに接する時間が増えるなど、どんな人でも依存症に陥りやすい環境になっています。また、様々な活動の自粛が求められる状況により、依存症の当事者やその家族の拠り所である断酒会やAA(アルコホーリクス・アノニマス)といった自主グループも開催できなくなっています。

依存症とは?

アルコールや薬物、ギャンブルなどを「一度始めると自分の意思ではやめられない」「毎回、やめようと思っているのに、気が付けばやり続けてしまう」。それは「依存症」という病気かもしれません。依存症は、依存性のあるものを繰り返すことにより、脳のブレーキにあたる部分が壊れ、欲求をコントロールできなくなってしまう「病気」です。まずは、依存症という病気について、正しい知識を身に着けることが大切です。

厚生労働省「依存症についてもっと知りたい方へ」新しいウインドウが開きます

あなたの依存度をチェックしてみませんか

久里浜医療センターの公式サイトでは、アルコールやネット依存のスクリーニングテストを紹介しています。

久里浜医療センター新しいウインドウが開きます

依存症相談のご案内

依存症かもしれないとお悩みの方や対応にお困りのご家族の方を対象に、精神科医による「依存症相談」(予約制)を区内2か所で行っています。ぜひ、お困りのことをご相談ください。

相談方法

相談を希望される方は、お住まいの地域の総合支所保健福祉センター健康づくり課へご連絡ください。保健師との相談の後、状況により精神科医による「依存症相談」をご案内いたします。

(注意)日程・場所については、「依存症相談チラシ」をご覧ください。

PDFファイルを開きます依存症相談チラシ表 PDFファイルを開きます依存症相談チラシ裏

(注意)保健師による相談は、各総合支所保健福祉センター健康づくり課で随時行っています。

関連リンク

このページについてのお問い合わせ先

健康推進課

電話番号 03-5432-2947

ファクシミリ 03-5432-3022