世田谷区のユニバーサルデザインの推進

最終更新日 平成27年3月1日

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区民参加の福祉のまちづくり

世田谷区は、昭和56年からの梅丘地区における住民参加の福祉のまちづくりを契機に、社会における様々なバリアをなくす取り組み(バリアフリー)の普及及び学習のための催し、道路、公園等及び民間建築物のバリアフリーの推進など、個性豊かで先駆的な取り組みを区民と協働して進めてきました。

さらに様々な成果を踏まえながら、世田谷区の地域性を生かした決め細やかな福祉的環境整備を推進するため、「福祉のいえ・まち推進条例」を平成7年に制定しました。さらに福祉的環境整備の施策を総合的かつ計画的に進めるため、条例に基づき平成11年に「バリアフリー世田谷プラン21」を策定しました。

バリアフリーからユニバーサルデザインへ

21世紀に入り、私たちは経験したことのない、急速な少子・高齢社会を迎えました。そこで、これまでのバリアフリーの取り組みをさらにもう一歩進め、あらかじめ多様なニーズを想像し「バリアを最初から作らない」、「どこでも、誰でも、自由に、使いやすく」というユニバーサルデザインの考え方に基づいて、すべての区民が可能な限り、公平に社会参加し、自立できるためのまちづくりやものづくり、仕組みづくりを進めることとしました。

ユニバーサルデザインの推進

区は、できるだけ多くの人が利用可能な生活環境にするため、平成19年3月に「福祉のいえ・まち推進条例」を廃止し、新たに「世田谷区ユニバーサルデザイン推進条例」を制定しました。

さらに、利用者本位の考え方に立った様々な施策を推進するため、平成21年3月に「バリアフリー世田谷プラン21」の理念を引き継ぎ、「世田谷区ユニバーサルデザイン推進計画」を策定し、平成24年3月には、より一層事業の推進を図るため、平成24年度から26年度を計画期間とした「推進計画(後期)」を策定しました。

そして、平成27年4月1日、社会背景やこれまでのスパイラルアップの取組みの積み重ねを踏まえ、「推進計画」の内容を見直し、「世田谷区ユニバーサルデザイン推進計画(第2期)」を策定しました。

「世田谷区ユニバーサルデザイン推進条例」および「世田谷区ユニバーサルデザイン推進計画」、「世田谷区ユニバーサルデザイン推進計画(第2期)」の詳細については、以下のリンクからご覧になれます。
「世田谷区ユニバーサルデザイン推進条例」
「世田谷区ユニバーサルデザイン推進計画」

世田谷区ユニバーサルデザイン推進計画(第2期)

(補足)用語説明

  • 「バリアフリー」
    高齢者・障害者等が生活を営む上での様々なバリア(物理的、制度、文化・情報、意識など)のすべてを取り除くこと。
  • 「ユニバーサルデザイン」
    年齢、性別、国籍、能力等にかかわらず、できるだけ多くの人が利用しやすい生活環境にする考え方。

関連リンク

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