在宅避難に備えよう!!

最終更新日 令和2年6月30日

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コロナウィルス感染拡大が続いている中、昨今では地震が多発しています。近い将来、高い確率で発生するといわれている首都直下型地震。今、大きな地震が起きたらどうすればよいのでしょうか。

そこで、一つの選択肢として「在宅避難」があります。ここでは、「在宅避難」とは何か、そして何を準備すればよいのかを紹介していきます。

在宅避難とは

災害が発生したときに、あなた自身や家族にケガがなく、住居にも危険な損傷がなければ、多少不便であっても、自宅で避難生活を送ることです。

住み慣れた家で暮らすことによってストレスが減り、心身の健康を保ちやすくなるというメリットがあります。

事前の備え

「在宅避難」をするにあたり、事前の備えは非常に重要です。では、どのような備えが必要なのでしょうか。

建物と室内の安全確保

必要に応じて耐震補強を施したり、家具の転倒防止装置を正しく設置する。

食料、水の確保

10日間程度の食料品や水を備えておく。

健康管理

持病や障害のある場合は、災害時の対策を主治医に相談し、考えておく。

非常用トイレの準備

自宅のトイレを利用した非常用トイレの作り方を、汚物の処理方法を含めて事前にマスターしておく。

衛生物品の確保

コロナウィルス感染予防対策物品として、マスク、消毒用アルコール、石鹸、体温計などを準備しておく。

情報収集

ご近所との情報交換をしたり、世田谷区災害・防犯情報メール配信サービスに登録する。

注意

事前の備えについてご紹介しましたが、ここで注意が必要です。食料、水が足りないからといって、スーパーやコンビニに買い急いでしまうと、人が密集してしまい、結果としてコロナウィルス感染の可能性が高まってしまいます。 

今ある食材でメニューを考え、我が家は何日ぐらい買い物に行かなくても大丈夫という目安をつけてみてください。

現状では買い物はできますので、全てを食べつくすのではなく、本当の非常用と今を乗り切る食材とに分けて考えておき、あと何日分になったら、買い物に行くと決めておくことも重要です。

我が家には、「あと何日分の食材がある。」と把握するだけで、安心につながります。

防災リーフレット「在宅避難」のすすめ

上町地区では、防災リーフレット 「在宅避難」のすすめ を作成しました。このリーフレットは在宅避難の流れや上町管内の避難所などが記載されておりますので、自宅から近い広場や避難所を確認することができます。ぜひ、目を通してみてください。

この防災リーフレットは、下記の添付ファイルからダウンロードできます。また、上町まちづくりセンターにて配布もしております。

発行:上町地区身近なまちづくり推進協議会 防災対策部会

添付ファイル

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このページについてのお問い合わせ先

世田谷総合支所 上町まちづくりセンター

電話番号 03-3420-4241

ファクシミリ 03-5477-7920