介護事業所等を対象とした新型コロナウイルス感染症における検査(社会的検査)について(概要編)【9月26日更新】

最終更新日 令和4年9月26日

ページ番号 188032

区では令和2年10月から、世田谷区内の介護事業所等を対象に新型コロナウイルス感染症における検査(社会的検査)を実施しております。こちらのページでは、社会的検査の事業概要をお知らせします。

感染状況やワクチンの接種状況を踏まえ、令和4年7月以降の検査は以下の体制で実施いたします。

従来の体制と比較した変更点はPDFファイルを開きますこちらをご覧ください。

なお、社会的検査の週ごとの実績はこちらのページをご覧ください。対象となる事業所・施設種別ごとの実績は「新型コロナウイルス感染症の感染状況および取組みについて(冊子)」内「PCR検査(社会的検査)の実施実績」に記載していますのでこちらのページよりご覧ください。

また、発熱等の症状のある方は、これまでどおり、区内診療所(かかりつけ医)や、発熱相談センターにご相談ください。

東京都による集中的検査をご利用ください。

東京都では、令和3年度に引き続き、感染者を早期に発見し、感染拡大・集団感染を防止するため、高齢者施設や障害者施設、保育所や小学校等の職員を対象に、令和4年4月から集中的・定期的な検査を実施しています。

詳しくはこちら新しいウインドウが開きますをご覧ください。

対象施設:

(1)高齢者施設等 訪問介護、訪問看護、通所介護施設等

(2)障害者(児)施設 放課後等のデイサービス等

(3)保育所・学童・幼稚園・小学校・特別支援学校・外国語学校等

対象者:施設に勤務する職員 

集中的検査を実施していただいている施設につきましては、濃厚接触者となった各施設の職 員が、毎日の業務開始前に行う陰性確認のための検査、及び、待機期間解除の判断のために抗原定性検査キットを用いた検査で陰性確認を行う場合にも、集中的検査の 検査キットをご使用いただけます。

1 社会的検査の目的

  • 事業所・施設利用者への感染を未然に防ぎ、重症化を避けること
  • 感染者または感染疑いのある方に接触した可能性が高い方に対して、早期に対応すること
  • 事業所・施設内でのクラスターを抑止すること

上記を目的とした検査を実施することで、事業所・施設内感染を防ぐための迅速な対応につなげ、職員が安心して業務に従事できるように、福祉サービスを止めない環境を築いてまいります。

2 対象施設・対象者

PDFファイルを開きますこちらをご覧ください。

※社会的検査は、事業所・施設単位での申込みとなります。対象者(対象事業所・施設の職員等)で検査を希望される場合は、所属する事業所・施設の管理者等にご確認ください。

3 実施概要

社会的検査は、以下の枠組みで実施します。

検査の種類

随時検査(PCR検査)(令和4年12月まで実施)

随時検査の主な特徴は次のとおりです。

1.事業所・施設単位での申込みとなります。PDFファイルを開きますこちらをご覧ください。

2.医師の診断を伴う検査です。

医療従事者の立ち会いのもと、主に鼻から採取した検体で、PCR検査を実施します。

〇介護事業所・障害者施設

・事業所・施設内で感染者が発生した場合

・当該社会的検査で実施している抗原定性検査で結果が「陽性(感染疑い)」となった場合

〇保育園・幼稚園・小学校・中学校・新BOP・児童養護施設等

・当該社会的検査で実施している抗原定性検査(施設利用者の家庭内感染対策 を除く)で結果が「陽性(感染疑い)」となった場合、もしくは、感染者が5人以上発生した場合

〇介護事業所・障害者施設・児童養護施設等(入所者・入所予定者含む)

・(上記以外の場合で)事業所・施設の職員等が感染者又は感染疑いのある方に接触した可能性が高く、かつ、感染の不安がある場合

抗原定性検査(令和4年12月まで実施)

抗原定性検査の主な特徴は以下のとおりです。

・一定以上のウイルス量を有する方を早期に発見することを目的とした検査です。

・受検者自身で抗原定性検査キット(以下、「簡易キット」という。)を使い、結果判定を行います。(15分~30分程度)。簡易キットの使用方法はPDFファイルを開きますこちらです。

・令和4年9月26日より、65歳以上の方・妊婦の方・入院を要する方・重症化リスクがあり、かつ、新型コロナ治療薬又は酸素投与が必要な方が、発生届対象の方となりました。発生届対象の方が簡易キットで結果が陽性の判定となった場合、医師の診断を伴う検査ではないため、随時検査(医師の診断を伴う検査)または医療機関による診療・診断が必要です。

発生届対象外の方(65歳未満の方、妊娠していない方等)が、簡易キットで結果が陽性の判定となった場合は、ご自身で東京都陽性者登録センターへ登録が必要です。都外在住の方は、お住いの保健所のホームページ等で療養の手続きを確認してください。

なお、社会的検査においては以下の内容にて抗原定性検査を実施しています。

用途

1 随時検査(PCR検査)の補完

速やかにウイルス量の多い陽性者を見つけ出すため、以下の場合に簡易キットで検査を実施していただきます。

(1)事業所・施設内で感染者が発生した場合

(2)((1)以外の場合で)事業所・施設の職員が感染者又は感染疑いのある方に接触した可能性が高く、かつ、感染の不安がある場合

(3)職員が軽い倦怠感やのどの痛みなど、体調が気になる場合

※(2)(3)においては感染拡大の傾向がみられる場合は利用者も使用可能です。

対象となる事由が発生した際に、簡易キットを小分けして職員・利用者へ配付してください。

感染拡大防止の観点から、原則として自宅で検査を実施することとし、園児・児童・生徒は保護者の管理下のもと実施していただくようお願いいたします。

施設で行う場合は、本人同意の上、被検者による自己採取が可能であり、医療従事者の管理下で行うことが原則ですが、医療従事者が不在の場合に、施設で抗原定性検査を行う場合は、「PDFファイルを開きます医療従事者の不在時における新型コロナウイルス抗原定性検査のガイドライン」をよく理解の上検査を行っていただきますようお願いいたします。

2 施設および家庭における感染拡大防止

施設および家庭における感染を予防する目的として、保育園等の利用者に対し簡易キットを配付しました。

軽い倦怠感やのどの痛みなど、体調が気になる場合に使用できます。

3 行事前検査

小中学校において、普段の学校生活よりも感染症対策が行いづらく、一時的に大人数が集まる、または密になる機会が多い校外学習等(宿泊行事や部活動の大会等)の行事前に速やかな検査が可能な抗原定性検査を活用し、感染拡大防止を図ります。

簡易キットの廃棄方法

検査に使用した資材はビニールのごみ袋に入れて、しっかりと閉じてください。(ゴミ袋は検査を実施した場所に応じて以下の通り処理ください。)

【自宅で検査した場合】

<世田谷区内の場合>

可燃ごみとして収集が可能ですので処分する際には以下のようにお願いします。

使用後は付属の小分け用袋などのビニール袋などに入れ、直接触れることがないようしっかりしばります。万一、簡易キットが袋の外に触れた場合は、二重にごみ袋に入れてください。また、ごみ収集時に収集車両へ投入の際ごみ袋が破裂する恐れがあるため、ごみ袋は可能な限り空気を抜いた上でしっかりしばって封をしてください。ごみを捨てた後は石鹸を使って、流水で手をよく洗いましょう。

<世田谷区外の場合>

お住いの自治体にお問い合わせください。

【施設で検査した場合】

事業所に応じて、事業系廃棄物として適正に処理をお願いいたします。介護老人保健施設等の医療関係機関等では、感染性廃棄物として処理をお願いいたします。

簡易キットの確認・保管

(1)2度~30度の冷暗所にて保管してください。

(2)簡易キットには使用期限があります。キットが入っている箱に記載されている使用期限を確認し、期限内に使用してください。

・東京都によるPCR等検査無料化事業について

東京都では令和3年12月25日から、感染リスクが高い環境にあるなど感染不安を感じる無症状の都民の方が、無料でPCR検査等を受けられる取り組みを行っています。

詳しくは、こちらをご覧ください。

・東京都による濃厚接触者への抗原定性検査キットの配布について

東京都では、令和4年2月8日から、濃厚接触者となられた方に対して、症状が現れた場合に、まずはご自宅等で速やかに検査ができるよう、体外診断用医薬品として承認を受けた抗原定性検査キットを配布しています。 

詳しくは、東京都ホームページ新しいウインドウが開きますをご覧ください。

スクリーニング検査(停止) ※詳細はPDFファイルを開きますこちら

スクリーニング検査の主な特徴は次のとおりです。

  1. 検体採取キットを事前に送付し、事業所・施設に集められた検体(自己採取による唾液)を後日回収し、PCR検査を実施します。
  2. 1週間に1回程度の受検が可能です。
  3. 医師の診断を伴わない検査のため、結果が陽性の判定となった場合は、改めて、医師の診断を伴う随時検査の受検が必要です。

※結果が陽性の判定となった方には、ご本人及びそのほかの職員や利用者を対象に随時検査を実施します。

  1. 5本の検体を同時に検査する検体プール検査法の導入により、1検体あたりの検査に係る費用を抑制することを可能とした検査です。検体プール検査法で結果が陽性の判定となった場合は、改めて、個別に検体を検査します。

定期検査 (停止)

定期検査の主な特徴は次のとおりです。

  1. 事業所・施設内で感染者が発生した場合以外で、医療従事者の立ち会いのもと、主に鼻から採取した検体で、PCR検査を実施します。
  2. 1か月に1回程度の受検が可能です。
  3. 医師の診断を伴う検査です。

    ※定期検査において陽性者の発生を確認した場合、定期検査を受けていない職員及び利用者 で濃厚接触に当たらない方は随時検査を受検するようお願いします。

  4. 5本の検体を同時に検査する検体プール検査法の導入により、1検体あたりの検査に係る費用を抑制することを可能とした検査です。検体プール検査法で陽性となった場合は、改めて、個別に検体を検査します。

4 Q&A

社会的検査全般のQ&AはPDFファイルを開きますこちらをご覧ください。

随時検査のQ&AはPDFファイルを開きますこちらをご覧ください。

抗原定性検査のQ&AはPDFファイルを開きますこちらをご覧ください。

5 その他

その他、新型コロナウイルス感染症に関する情報は、以下のページからご覧ください。

新型コロナウイルス感染症に関するまとめ新しいウインドウが開きます 

添付ファイル

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関連リンク

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保健医療福祉推進課

電話番号 03-5432-2941

ファクシミリ 03-5432-3104