介護事業所等を対象とした新型コロナウイルス感染症における検査(社会的検査)について(概要編)【9月30日17時更新】

最終更新日 令和3年9月30日

ページ番号 188032

区では令和2年10月から、世田谷区内の介護事業所等を対象に新型コロナウイルス感染症における検査(社会的検査)を実施しております。こちらのページでは、社会的検査の事業概要をお知らせします。

なお、社会的検査の週ごとの実績はこちら新しいウインドウが開きますのページを、対象となる事業所・施設種別ごとの実績はこちら新しいウインドウが開きますのページをご覧ください。

また、発熱等の症状のある方は、これまでどおり、区内診療所(かかりつけ医)や、発熱相談センター新しいウインドウが開きますにご相談ください。

令和3年9月以降の検査体制の変更について

一定以上のウイルス量を有する陽性者を早期に発見するため、また校外活動等の実施を支援するため、小中学校等を対象に抗原定性検査を実施しています。

また、感染状況やワクチン接種状況を踏まえ、令和3年9月以降の検査体制を以下のとおり変更しています。

従来の体制と比較した変更点はPDFファイルを開きますこちらをご覧ください。

  • 「定期検査」は引き続き停止します。
  • 「随時検査」は対象を一部拡充し、令和4年3月まで実施します。
  • 「スクリーニング検査」は対象を一部拡充し、令和3年12月まで実施します。

詳細は以下の「2対象施設・対象者」、「3実施概要」を御覧ください。

1 検査の目的

  • 事業所・施設利用者への感染を未然に防ぎ、重症化を避けること
  • 感染者または感染疑いのある方に接触した可能性が高い方に対して、早期に対応すること
  • 事業所・施設内でのクラスターを抑止すること

上記を目的とした検査を実施することで、事業所・施設内感染を防ぐための迅速な対応につなげ、職員が安心して業務に従事できるように、福祉サービスを止めない環境を築いてまいります。

2 対象施設・対象者

PDFファイルを開きますこちらをご覧ください。

※社会的検査は、事業所・施設単位での申込みとなります。対象者(対象事業所・施設の職員等)で検査を希望される場合は、所属する事業所・施設の管理者等にご確認ください。

3 実施概要

社会的検査は、以下の枠組みで実施します。

実施期間

令和2年10月から令和4年3月まで

検査の種類

随時検査 (令和4年3月まで実施)

随時検査の主な特徴は次のとおりです。

  1. 以下どちらかに当てはまる場合に、医療従事者の立ち会いのもと、主に鼻から採取した検体で、PCR検査を実施します。 
    • 事業所・施設内で感染者が発生した場合、又は、スクリーニング検査で「感染疑い」者が発生した場合
    • (上記以外の場合で)事業所・施設の職員等が感染者又は感染疑いのある方に接触した可能性が高く、かつ、感染の不安がある場合

    [例1]感染者の濃厚接触者と同居、又は長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった場合

    [例2]感染者の濃厚接触者とおおむね1メートル以内の距離で、マスク等を着用していない状態で15分以上接触があった場合

  2. 上記事由に該当する度に検査を受検いただけます。
  3. 医師の診断を伴う検査です。

定期検査 (停止)

定期検査の主な特徴は次のとおりです。

  1. 事業所・施設内で感染者が発生した場合以外で、医療従事者の立ち会いのもと、主に鼻から採取した検体で、PCR検査を実施します。
  2. 1か月に1回程度の受検が可能です。
  3. 医師の診断を伴う検査です。

    ※定期検査において陽性者の発生を確認した場合、定期検査を受けていない職員及び利用者 で濃厚接触に当たらない方は随時検査を受検するようお願いします。

  4. 5本の検体を同時に検査する検体プール検査法の導入により、1検体あたりの検査に係る費用を抑制することを可能とした検査です。検体プール検査法で陽性となった場合は、改めて、個別に検体を検査します。

スクリーニング検査(令和3年12月まで実施) ※詳細はPDFファイルを開きますこちら

スクリーニング検査の主な特徴は次のとおりです。

  1. 検体採取キットを事前に送付し、事業所・施設に集められた検体(自己採取による唾液)を後日回収し、PCR検査を実施します。
  2. 1週間に1回程度の受検が可能です。
  3. 医師の診断を伴わない検査のため、「感染疑い」となった場合は、改めて、医師の診断を伴う随時検査の受検が必要です。

    ※「感染疑い」となった方には、ご本人及びそのほかの職員や利用者を対象に随時検査を実施します。

  4. 5本の検体を同時に検査する検体プール検査法の導入により、1検体あたりの検査に係る費用を抑制することを可能とした検査です。検体プール検査法で陽性となった場合は、改めて、個別に検体を検査します。

抗原定性検査(令和3年12月まで実施予定)

小中学校等を対象に、一定以上のウイルス量を有する陽性者を早期に発見することでクラスター抑止、重症化防止を図るとともに、校外活動等の実施を支援するため、抗原定性検査を実施しております。

抗原定性検査の主な特徴は以下のとおりです。

1.以下どちらかに当てはまる場合に、受検者自身で抗原定性検査キットを使い、結果判定を行います。(15分~30分程度)。

・随時検査(PCR検査)の補完  随時検査の申し込みから検体採取、検査結果まである程度の時間を要する場合、随時検査と併せて実施。

・行事前検査  普段の学校生活よりも感染症対策が行いづらく、一時的に大人数が集まる、または密になる機会が多くなる校外学習や部活動の大会等の行事前に実施。

2.医師の診断を伴わない検査のため、「感染疑い」となった場合は、改めて、医師の診断を伴う随時検査の受検が必要です。「随時検査の補完」の場合は陰性となっても引き続き随時検査の受検が必要です。

4新型コロナウイルス接触確認アプリ

厚生労働省が、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に資するよう、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)を開発しました。

区民の皆様も、ご自身のスマートフォンにインストールして、ご活用ください。

詳しくはこちら新しいウインドウが開きます(厚生労働省ウェブサイト)新しいウインドウが開きます

5 Q&A

随時検査のQ&AはPDFファイルを開きますこちらをご覧ください。

スクリーニング検査のQ&AはPDFファイルを開きますこちらをご覧ください。

6 その他

その他、新型コロナウイルス感染症に関する情報は、以下のページからご覧ください。

新型コロナウイルス感染症に関するまとめ新しいウインドウが開きます

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関連リンク

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電話番号 03-5432-2941

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