介護事業所等を対象としたPCR検査(社会的検査)の実施について【1月25日17時更新】

最終更新日 令和3年1月25日

ページ番号 188032

区では令和2年10月から、世田谷区内の介護事業所等を対象にPCR検査(社会的検査)を実施してきました。

新型コロナウイルスに関する状況は、日々、変化しており、感染者の発生状況のほか、国や都の新たな取組みや基準が示された場合は、事業内容を最適なものへと見直すこととしてきたことから、これまでの社会的検査における「定期検査」「随時検査」に加え、「スクリーニング検査」を導入するとともに実施期間を延長し、希望する事業所においては、令和3年3月までに、複数回の検査を受けていただくことを可能としています。

また、社会的検査に係る検査費用については、その全額を、「定期検査」及び「随時検査」は国の財源、「スクリーニング検査」は都の財源を活用します。

なお、発熱等の症状のある方は、これまでどおり、区内診療所(かかりつけ医)や、発熱相談センター新しいウインドウが開きますにご相談ください。

1 検査の目的

  • 施設利用者への感染を未然に防ぎ、重症化を避けること
  • 感染者または感染疑いのある方に接触した可能性が高い方に対して、早期に対応すること
  • 施設内でのクラスターを抑止すること

上記を目的とした検査を実施することで、施設内感染を防ぐための迅速な対応につなげ、職員が安心して業務に従事できるように、福祉サービスを止めない環境を築いてまいります。

2 対象施設・対象者

対象施設 対象者
介護事業所・障害者施設

□職員
□入所施設及び宿泊を伴う施設(特別養護老人ホーム等)の利用者

□感染者が発生した際の施設利用者(特別養護老人ホーム等の入所(居)予定者を含む)

一時保護所・児童養護施設等・保育園・幼稚園

□職員

□入所施設(一時保護所・児童養護施設等)の入所者
□感染者が発生した際の施設利用者(一時保護所・児童養護施設等の入所(居)予定者を含む)

小学校・中学校・新BOP

□教員・職員

※対象施設には、申込み方法等を記載した通知を順次、お送りしています。

※社会的検査は、施設単位での申込みとなります。対象者(対象施設の職員等)で検査を希望される場合は、所属する施設の管理者等にご確認ください。

3 実施概要

社会的検査は、下図の枠組みで実施します。

実施期間

令和2年10月から令和3年3月まで

検査の種類

定期検査

定期検査の主な特徴は次のとおりです。

  1. 対象施設に所属する無症状の職員等を対象に実施します。
  2. 医師の診断を伴う、鼻腔拭い液や唾液(自己採取)等を検体とする行政検査(確定検査)です。
  3. 定期検査において陽性者の発生を確認した場合、定期検査を受けていない職員及び利用者を対象(区外在住の濃厚接触者を除く。)に、随時検査を実施します。

※区外在住の濃厚接触者の検査等については、管轄の保健所による対応となります。

※既に定期検査を受検済みの施設についても、再度、お申込みいただけます。

随時検査

随時検査の主な特徴は次のとおりです。

  1. 定期検査において、陽性者の発生を確認した場合に、定期検査を受けていない同一施設の職員及び利用者を対象(区外在住の濃厚接触者を除く。)に行う検査です。
  2. スクリーニング検査において、陽性疑い者が発生した場合に、同一施設の未受検の職員及び利用者を対象に行う検査です。
  3. 濃厚接触者ではないが、感染者又は感染疑いのある方に接触した可能性が高く、かつ、感染への不安がある状態(以下の例を参照)にある対象施設の職員(小学校・中学校・新BOPの職員を除く。)に行う検査です。

[例1]濃厚接触者と同居、又は長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった場合

[例2]濃厚接触者とおおむね1メートル以内の距離で、マスク等を着用していない状態で15分以上接触があった場合

  1. 医師の診断を伴う、鼻腔拭い液や唾液(自己採取)等を検体とする行政検査(確定検査)となります。

スクリーニング検査 PDFファイルを開きます※詳細はこちら

スクリーニング検査の主な特徴は次のとおりです。

  1. 高齢者又は障害者に通所サービス、訪問サービス、相談支援を行う事業所の職員を対象としています。
  2. 医師による診断を伴わない検査のため、「陽性疑い」となった場合は、改めて、医師の診断を伴う確定検査の受検が必要です。

※「陽性疑い」となった方には、ご本人及びそのほかの職員や利用者を対象に「随時検査」を実施します。

  1. 検体は、唾液(自己採取)を使用します。
  2. 複数の検体を同時に検査するプール方式の導入により、1検体あたりの検査に係る費用を抑制することを可能とした検査です。

〈プール方式のイメージ図〉

プール方式の図

〈陽性疑い者が認められた場合の随時検査までの流れ〉

陽性疑い者が認められた場合の随時検査までの流れ図

4 新型コロナウイルス接触確認アプリ

厚生労働省が、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に資するよう、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)を開発しました。

区民の皆様も、ご自身のスマートフォンにインストールして、ご活用ください。

詳しくはこちら(厚生労働省ウェブサイト)新しいウインドウが開きます

5 Q&A

PCR検査(社会的検査)のQ&AはPDFファイルを開きますこちらをご覧ください。

スクリーニング検査のQ&AはPDFファイルを開きますこちらをご覧ください。

6 その他

その他、新型コロナウイルス感染症に関する情報は、以下のページからご覧ください。

新型コロナウイルス感染症に関するまとめ新しいウインドウが開きます

7 週ごとの検査数の推移

介護事業所等を対象とした随時検査・定期検査の実施実績

各週

延べ施設数(か所) 検査数(人) 陽性者数(人)
随時検査 定期検査 随時検査 定期検査 随時検査 定期検査
10月2日~10月4日 3 0 109 0 1 0
10月5日~10月11日 3 8 8 151 0 1
10月12日~10月18日 2 1 2 1 0 0
10月19日~10月25日 1 18 1 151 0 0
10月26日~11月1日 5 4 23 130 0 0
11月2日~11月8日 3 4 4 98 0 0
11月9日~11月15日 2 10 54 239 0 12
11月16日~11月22日 5 16 172 393 5 1
11月23日~11月29日 5 17 167 219 0 1
11月30日~12月6日 8 27 274 558 17 2
12月7日~12月13日 7 44 66 659 6 1
12月14日~12月20日 17 39 301 584 7 0
12月21日~12月27日 21 39 597 460 1 0
12月28日 2 0 34 0 0 0
※12月29日~1月3日は実施していません。
1月4日~1月10日 6 38 269 539 2 1
1月11日~1月17日 21 44 653 550 10 0
1月18日~1月24日 31 51 800 681 21 3

合計

142 360 3,534 5,413 70 22
502 8,947 92

(補⾜)月曜日から日曜日までの合計を翌月曜日(祝日の際は翌開庁日)に毎週更新します。

(補⾜)委託業者からの確定報告により、数値は変更される可能性があります。

(補⾜)随時検査の陽性者の中には、スクリーニング検査にて陽性疑いとなり、確定検査をした結果、陽性が判明した人を含みます。

(補足)上記の実績数には、保健所や医師会等で行っている従来型のPCR検査の実績数は含まれていません。従来型のPCR検査の実績数については、こちらのページ新しいウインドウが開きますをクリックしてご覧ください。

介護事業所等へのスクリーニング検査の実施実績

各週

延べ施設数(か所) 検査数(人)

1月18日~1月24日

合計

(補⾜)月曜日から日曜日までの合計を翌月曜日(祝日の際は翌開庁日)に毎週更新します。

(補足)スクリーニング検査は医師による診断を伴わない(確定診断ではない)検査です。そのため、確定検査を経て陽性もしくは陰性の結果が確定します。なお、確定検査の受検者数および陽性者数については、上記「介護事業所等を対象としたPCR検査(社会的検査)の実施実績」の随時検査の受検者数および陽性者に含まれます。

関連リンク

このページについてのお問い合わせ先

保健福祉政策部 保健医療福祉推進課

電話番号 03-5432-2939

ファクシミリ 03-5432-3017