介護事業所等を対象としたPCR検査(社会的検査)について(概要編)【4月19日17時更新】

最終更新日 令和3年4月19日

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区では令和2年10月から、世田谷区内の介護事業所等を対象にPCR検査(社会的検査)を実施してきました。このページでは、社会的検査の事業概要をお知らせします。

なお、社会的検査の週ごとの実績はこちらのページを、対象となる事業所・施設種別ごとの実績はこちらのページをご覧ください。

新型コロナウイルスに関する状況は、日々変化しており、感染者の発生状況のほか、国や都の新たな取組みや基準が示された場合は、事業内容を最適なものへと見直すこととしてきたことから、令和3年9月まで実施期間を延長し、希望する事業所においては、複数回の検査を受けていただくことを可能としています。

なお、発熱等の症状のある方は、これまでどおり、区内診療所(かかりつけ医)や、発熱相談センター新しいウインドウが開きますにご相談ください。

1 検査の目的

  • 事業所・施設利用者への感染を未然に防ぎ、重症化を避けること
  • 感染者または感染疑いのある方に接触した可能性が高い方に対して、早期に対応すること
  • 事業所・施設内でのクラスターを抑止すること

上記を目的とした検査を実施することで、事業所・施設内感染を防ぐための迅速な対応につなげ、職員が安心して業務に従事できるように、福祉サービスを止めない環境を築いてまいります。

2 対象施設・対象者

PDFファイルを開きますこちらをご覧ください。

※社会的検査は、事業所・施設単位での申込みとなります。対象者(対象事業所・施設の職員等)で検査を希望される場合は、所属する事業所・施設の管理者等にご確認ください。

3 実施概要

社会的検査は、以下の枠組みで実施します。

実施期間

令和2年10月から令和3年9月まで

検査の種類

随時検査

随時検査の主な特徴は次のとおりです。

  1. 以下どちらかに当てはまる場合に、医療従事者の立ち会いのもと、受検者が(主に鼻から)自己採取した検体で、PCR検査を実施します。 
    • 事業所・施設内で感染者が発生した場合、又は、スクリーニング検査で「感染疑い」者が発生した場合
    • (上記以外の場合で)事業所・施設の職員が感染者又は感染疑いのある方に接触した可能性が高く、かつ、感染の不安がある場合

    [例1]感染者の濃厚接触者と同居、又は長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった場合

    [例2]感染者の濃厚接触者とおおむね1メートル以内の距離で、マスク等を着用していない状態で15分以上接触があった場合

    ※区外在住の濃厚接触者の検査等については、管轄の保健所による対応となります。

  2. 上記事由に該当する度に検査を受検いただけます。
  3. 医師の診断を伴う行政検査(確定検査)です。

定期検査

定期検査の主な特徴は次のとおりです。

  1. 事業所・施設内で感染者が発生した場合以外で、医療従事者の立ち会いのもと、受検者が(主に鼻から)自己採取した検体で、PCR検査を実施します。
  2. 1か月程度に1回の受検が可能です。
  3. 医師の診断を伴う行政検査(確定検査)です。

    ※定期検査において陽性者の発生を確認した場合、定期検査を受けていない職員及び利用者を対象(区外在住の濃厚接触者を除く。)に、随時検査を実施します。

  4. 5本の検体を同時に検査する検体プール検査法の導入により、1検体あたりの検査に係る費用を抑制することを可能とした検査です。検体プール検査法で陽性となった場合は、改めて、個別に検体を検査します。

スクリーニング検査 PDFファイルを開きます※詳細はこちら

スクリーニング検査の主な特徴は次のとおりです。

  1. 検体採取キットを事前に送付し、事業所・施設に集められた検体(自己採取による唾液)を後日回収し、PCR検査を実施します。
  2. 2週間程度に1回の受検が可能です。
  3. 医師による診断を伴わない検査のため、「感染疑い」となった場合は、改めて、医師の診断を伴う随時検査の受検が必要です。

    ※「感染疑い」となった方には、ご本人及びそのほかの職員や利用者を対象に随時検査を実施します。

  4. 5本の検体を同時に検査する検体プール検査法の導入により、1検体あたりの検査に係る費用を抑制することを可能とした検査です。検体プール検査法で陽性となった場合は、改めて、個別に検体を検査します。

4 新型コロナウイルス接触確認アプリ

厚生労働省が、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に資するよう、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)を開発しました。

区民の皆様も、ご自身のスマートフォンにインストールして、ご活用ください。

詳しくはこちら(厚生労働省ウェブサイト)新しいウインドウが開きます

5 Q&A

随時検査・定期検査のQ&AはPDFファイルを開きますこちらをご覧ください。

スクリーニング検査のQ&AはPDFファイルを開きますこちらをご覧ください。

6 その他

その他、新型コロナウイルス感染症に関する情報は、以下のページからご覧ください。

新型コロナウイルス感染症に関するまとめ新しいウインドウが開きます

関連リンク

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保健医療福祉推進課

電話番号 03-5432-2941

ファクシミリ 03-5432-3104