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FMラジオ区提供番組「区長の談話室」紹介・平成30年6月の「区長の談話室」(ゲスト:ポーリーン・ビューケリック氏)

更新日:平成30年6月11日

ページ番号:0124227

「区長の談話室」とは

コミュニティFMラジオ局「エフエム世田谷」では、世田谷区提供番組「世田谷通信」の中で、保坂区長がゲストと対談する『区長の談話室』を放送しています。

毎回、様々な分野に精通するゲストをお迎えして世田谷の魅力や今後の区政について様々な角度からお話していきます。

放送日時 

毎週第1・2日曜日 午前11時30分~正午

(補足)第2日曜日は再放送です。

平成30年6月の「区長の談話室」

6月3日・10日放送 区長の談話室 「人と人との交流から世界が見える」

(補足)10日は3日の再放送です。 

  オーストラリア・バンバリー市は、世田谷区の小学生が、訪問したことがきっかけで、1992年(平成4年)に姉妹都市提携し、昨年で25周年を迎えました。

バンバリー市とは教育、文化、スポーツなど、様々な分野で交流を続けてきました。昨年25周年を記念して、バンバリー市のゲーリー・ブレナン市長からお招きを受け、世田谷区長、議長、議員訪問団一行(8名)が、バンバリー市を訪問し、このたびゲーリー・ブレナン市長が世田谷区を訪問され、いっそうの交流の深まりが期待されています。

バンバリー市との交流について紹介   

  • (パーソナリティ)皆様、いかがお過ごしですか。『区長の談話室』の時間です。保坂展人区長、今日もよろしくお願いします。
  • (区長)よろしくお願いします。
  • (パーソナリティ)今日は「人と人との交流から世界が見える!」と題しまして、オーストラリア、バンバリー市との姉妹都市交流の意義について考えていきます。世田谷区とバンバリー市は、昨年度、姉妹都市提携25周年を迎え、記念行事の一環として、バンバリー市から市長一行が世田谷区を来訪されました。そもそもどのようなことがきっかけで、バンバリー市と交流が始まったのでしょうか。
  • (区長)はい。1992年に遡りますが、子どもたちがバンバリー市を訪問したこともきっかけになって、バンバリーとの交流が始まったと聞いています。ちょうど去年ですね、25周年になりました。今回、来日をして、世田谷にいらっしゃったブレナン市長からご招待をいただきまして、わたくし、そして議長、区議会議員、訪問団を作りまして、バンバリー市役所でこの姉妹都市協定の再確認調印というセレモニーもいたしました。バンバリーとの交流の中で非常に特徴的なのは、姉妹都市委員会があってですね、市民の皆さんがいろんなジャンルから交流について参加をしてくれているということが、大きな大きな特徴になります。今回、市長ご一行が世田谷区に滞在をしたわけですけれども、できるだけ世田谷の区民が、いろんなジャンルからおもてなしをするということを心がけて、交流ができたかなと思います。
  • (パーソナリティ)区民の皆さん、一丸となって歓迎をされたということで、早速歓迎レセプションの様子からお伝えしましょう。

 5月13日(日曜日)に行われた歓迎レセプションの様子

  • (司会)世田谷区長夫妻のエスコートのもとで、バンバリー市長ご夫妻はじめ、訪問団の皆様が入場されます。盛大な拍手でお迎えください。
  • (パーソナリティ)保坂区長のご挨拶です。
  • (区長)ブレナン市長ご夫妻、そして西オーストラリア州の駐日代表をはじめ、たくさんの皆さんにご列席をいただきました。お忙しい中ありがとうございました。まもなくリチャード・コート駐日オーストラリア大使ご夫妻もご到着と聞いております。本日、1992年に結ばれましたバンバリー市と世田谷区の姉妹都市提携が、小学生の総合親善訪問を始め、市民レベルの芸術・文化・スポーツ交流など、たくさんの交流を積み重ねて25周年という大変記念すべき、嬉しい区切りの年を迎えました。また、2016年には中学生の教育派遣交流事業も始まって、バンバリー市と世田谷区の交流はさらに発展をしております。 
  • (パーソナリティ)バンバリー市のブレナン市長のご挨拶です。
  • (通訳)保坂区長、私たちを大歓迎くださり、ありがとうございます。区長夫人には初めてお目にかかることができ、嬉しく思います。また、世田谷区議会議長、区役所の皆様、西オーストラリア駐日代表のクレイグピーコック様、ご臨席の区民の皆様、改めましてこんにちは。
  • (通訳)お招きいただいたことを大変光栄に思います。保坂区長、温かい歓迎をどうもありがとうございます。私は区民の皆様、区長や議長のご尽力による、心からのおもてなしや友好的な歓迎を受け、大変感激しています。
  • (通訳)私たちはこの滞在期間中、ここにいる校長先生の素晴らしい小学校を訪問し、800人の児童の歓迎の合唱を聞くなど、様々な地域社会の場面に触れることができました。 
  • (パーソナリティ)ここまで、保坂展人世田谷区長とバンバリー市のゲーリー・ブレナン市長のご挨拶でした。

 参加者インタビュー

  •   (パーソナリティ)保坂区長のお話にもありましたが、世田谷区とバンバリー市では20年以上前から様々な交流事業を行っています。スポーツ交流の一環で、バンバリーマラソンに参加された方にお話を伺いましょう。それではよろしくお願いします。
  • (マラソン参加者・女性)よろしくお願いします。
  • (パーソナリティ)バンバリーマラソンに参加されたのはいつごろですか?
  • (マラソン参加者・女性)私が、世田谷のハーフ(マラソン)ができてから2008年、2009年、2010年と、3回参加させていただいています。
  • (パーソナリティ)3回も参加されたんですね。バンバリーっていうのはなぜ、バンバリーに。
  • (マラソン参加者・女性)世田谷区がまだそういう交流を始めていなかった第一回に、私が、1位2位3位までがそういう交流のためにバンバリーにホームステイとして行かれるというお話があったんですね。ですから私も、今回、その時には2位でしたけれども、3位までなので、これは行かれる、っていう自信ができまして、エントリーしました。それでバンバリーに参加させていただきました。
  • (パーソナリティ)実際にバンバリー市に行かれてみていかがでしたか。
  • (マラソン参加者・女性)バンバリーは、本当に本当にゆったり生活をしているっていうか、心が豊かでやっぱり資源の多い国っていうことを感じて帰りましたね。
  • (パーソナリティ)最後にお聞きしますが、またこういう機会があったら参加されてみたいですか。
  • (マラソン参加者・女性)はい。バンバリーからいらっしゃってますよね、今日。向こうでお会いした方とお会いしましたら、「懐かしい、また来てください。」と。もう、すぐにでも行きたいくらいですね。 
  • (パーソナリティ)続いては小学生派遣事業でバンバリー市を訪問し、ホームステイをされた小学生にお話を聞いていきます。バンバリー市にはいつ頃行きましたか。
  • (小学生交流事業参加者・小学生)去年の11月です。
  • (パーソナリティ)11月。なぜこの派遣事業、バンバリー市に行こうと思ったんですか。
  • (小学生交流事業参加者・小学生)今まで行ったことのない海外に行くことで、地元の人との理解が深まってこれからの将来に、生きていくときにプラスになるのではないかなと考えたからです。
  • (パーソナリティ)実際にホームステイしてみてどうでしたか。
  • (小学生交流事業参加者・小学生)最初は緊張していたんですけど、地元の人たちと話す中で心が開けてきて、とても、現地の人のバンバリーの人の優しさを感じることができました。
  • (パーソナリティ)ホームステイのお家の中で、どんなことがありました?
  • (小学生交流事業参加者・小学生)色々食べられないものとか、食べられるものとかのトラブルとかもあったんですけど、身振り手振りで話すうちに、色々とお互いのことが知れて良かったです。
  • (パーソナリティ)あとは、現地で学校とか、小学校とかにも訪問したということを聞いたんですけど、その学校ではどんな様子でしたか?
  • (小学生交流事業参加者・小学生)みんな僕たちのことを、外国人としてじゃなくて、家族としてというか、そのような感じで受け止めてくれてるなっていうのを感じました。
  • (パーソナリティ)お別れの時とか、どんな感じの気持ちでしたか。
  • (小学生交流事業参加者・小学生)やっぱり、3日間一緒に過ごしたのでやっぱりさみしいなっていう気持ちもあって、またいつかもう一回会えるといいなと思いました。
  • (パーソナリティ)実際に今の段階まで交流とかっていうのは、何かあったりはしますか。
  • (小学生交流事業参加者・小学生)メールを交換してるので、家で色々、今の状況とかをメールで連絡したりしてコミュニケーションをとっています。
  • (パーソナリティ)今後もこういった交流っていうのは続けていきたいですか。
  • (小学生交流事業参加者・小学生)はい。大人になってまた現地に向かって、今の現状とかを話して、またこれからバンバリーと世田谷区が交流を深められるようにしたいなと思います。
  • (パーソナリティ)これからもどんどん交流を続けていってほしいと思います。お話ありがとうございました。
  • (小学生交流事業参加者・小学生)ありがとうございます。 
  • (パーソナリティ)以上、バンバリー市に交流や派遣事業で行かれた方の声でした。後半は、国際交流委員の方にお話を伺っていきます。

 国際交流委員会委員 ポーリーン氏インタビュー

  •   (パーソナリティ)今日はオーストラリア・バンバリー市と世田谷区の姉妹都市提携25周年を記念して、姉妹都市交流の意義について考えていきます。早速ゲストをご紹介しましょう。バンバリー市国際交流委員会委員のポーリーン・ビューケリックさんです。よろしくお願いします。
  • (ポーリーン氏)よろしくお願いします。
  • (パーソナリティ)ポーリーンさんは、交流事業の中でどのような役割を担当されていらっしゃるんですか。
  • (ポーリーン氏)最初から市民の国際交流会に入って、1993年から活躍してます。
  • (区長)世田谷区とバンバリーの交流のことは、なんでもポーリーンさんが知っているということですよね。日本に留学されていたこともあったんですよね。
  • (ポーリーン氏)そうです、はい。高校時代、福岡の女子高に1年間、ロータリーの交換学生で1年間滞在して、そして大学の時、西オーストラリア州政府の奨学金をもらって、日本の大学の国際学部で1年間も日本語を専攻しました。
  • (パーソナリティ)非常に日本語も堪能でいらっしゃって。ではですね、まず、オーストラリア・バンバリー市とはどのようなところか教えてください。
  • (ポーリーン氏)一応バンバリー市が、港町です。バンバリー地方の人口が約4万6千人くらいですので、非常に自然の多い町で、市で、きれいな海、空もきれいだし自然が多いし、カンガルーも、カンガルーまでも見れるところなんです。
  • (パーソナリティ)カンガルー。
  • (ポーリーン氏)カンガルーは見れます。何百頭も見れるところがあります。バンバリーゴルフ場に行けば、本当に大変ですよ。ゴルフをするとね、ボールが時々カンガルーにぶつかる。
  • (パーソナリティ)そうなんですね。
  • (区長)バンバリーは、みなさんたぶんパースって聞いたことあると思うんですね。
  • (パーソナリティ)はい。
  • (区長)あのパースという大きな町から、バスで2時間はかからないですかね。1時間半から…。
  • (ポーリーン氏)そうです。2時間くらいですね。
  • (区長)2時間弱くらい。ちょうどですね、インド洋の方に、ですからシドニーとは逆側。
  • (ポーリーン氏)そうです。
  • (区長)インド洋に面した町ですよね。
  • (ポーリーン氏)そうです。
  • (区長)そのインド洋の素晴らしい海の色と、ちょっと船で湾の中に行くと、イルカがたくさん顔を出してくれるというね。素晴らしいところですね。
  • (ポーリーン氏)そうです。はい。
  • (パーソナリティ)非常に自然が豊か。
  • (ポーリーン氏)そうです。自然が豊かですよ。
  • (パーソナリティ)そういうところなんですね。先ほどですね、25年前に子どもたちがバンバリー市を訪問して交流が生まれた、というお話がありましたけれども、そのあとはどのような交流を続けてこられましたか?
  • (ポーリーン氏)その次は、やっぱりマラソンランナーの交流が始まりました。ですから、バンバリーから世田谷246マラソンに参加する方々が、数回もここに来て、逆にバンバリーにマラソンランナーも、スリーウォーターズマラソンというレースに参加します。今年は世田谷の方が優勝しました。
  • (区長)そうですか。
  • (ポーリーン氏)そうです。
  • (区長)バンバリーのマラソン大会に、世田谷から4人ぐらいですかね、4人か5人のランナーを世田谷区のほうから送っている。希望される方を募って。これはバンバリーからも246ハーフマラソンに来ていただいて、走っていただいているという、マラソン交流。実はずっと続いている一番大きな大きな事業っていうのは、子どもの交流なんですね。
  • (ポーリーン氏)そうですね。
  • (区長)子どもたちが世田谷からバンバリーへ行ってホームステイをしながら、バンバリーの体験をして、今度はバンバリーの子どもたちが世田谷にやってくるときには、バンバリーでお世話になった人たちに、今度こちら世田谷でもてなすとか、そんなつながりがずっとね、積み上がってきていますよね。
  • (ポーリーン氏)そうですね、はい、はい。
  • (パーソナリティ)子どもたちの交流が結構大きな柱。
  • (ポーリーン氏)そうです。それは主な柱ですね。はい。その次はやっぱりそのマラソン大会に参加することですね。
  • (区長)あと、交流の歓迎行事でもね、琴の演奏、日本舞踊などあったんですけれども、文化、日本文化の紹介というのも相当力を入れてね。世田谷から何回か行ってらっしゃって、演奏されたりとか、そういう機会もありましたね。
  • (ポーリーン氏)そうですね。そしてもう1つは、写真展示会。世田谷からバンバリーへ、逆にバンバリーの写真が世田谷に展示されるんです。そうですね、今年は初めて、ファーストプライズがバンバリーから世田谷に、二人が旅行券をもらいまして来ました。ですから、なるべく日本の文化を紹介したいということで、もっともっと大きなプロジェクトになっています。
  • (パーソナリティ)様々な、今、交流事業が。
  • (区長)オーストラリアはとてもとても、とても広い国なんで。色々ね、バンバリー市役所の方なんかとお話をして聞くとですね、なんかですね、小学校とか中学校の時に、1年間かけて家族で、キャンピングカーとか車でオーストラリアを1周した経験をもっているという人が、結構いますよね。
  • (ポーリーン氏)そうですね。そうです。
  • (パーソナリティ)楽しそうですね。
  • (ポーリーン氏)そうですよね。そう、でも1年間かけてオーストラリアを1周すると、やっぱりホームスクーリングはしますが、本当に生活にはいい、色んな体験を作れるでしょうね。
  • (パーソナリティ)なかなかできない経験ですもんね。
  • (ポーリーン氏)そうです。日本人は。
  • (区長)日本のほうが狭いけど、日本1周、学校休んで会社も休んで、なかなかできないんですね、日本人はね。
  • (ポーリーン氏)できませんよね、その面で違います。
  • (区長)あとそのオーストラリア・バンバリーで色んなセレモニーがあるときに、必ず感心するのは、アボリジニ、先住民の人たちが必ず出てらっしゃって、先住民の楽器とか歌とかお祈りとかを披露していただいて、この大地はその先住民の人たちが守ってきた大地なんですよ、ということを必ず言ってくれるような。そこは印象に深いんですね。
  • (ポーリーン氏)そうですね。最近、過去10年間スペシャルセレモニーの時の、そういうその先住民の、歓迎あいさつは、次々に増えてきました。
  • (パーソナリティ)交流を通して文化の違いとか、良さとか見てと。
  • (ポーリーン氏)ですから日本とオーストラリアだけじゃなくて、日本とオーストラリアとオーストラリアの先住民の文化の繋がりが強くなってきました。 
  • (パーソナリティ)交流を続けていっている中で、交流の意義というところは、どういうことを感じていらっしゃいますか。
  • (区長)そうですね、オーストラリアの中でも西オーストラリアは、国土の3分の1、ちょうど33%らしいんですけれども、人口密度はそんなに多くはなくて、鉱山資源、鉱物資源が結構豊かなんですね。それから本当に雄大な自然も残っているというところで、そこでやっぱりオーストラリアで、バンバリーで感じるライフスタイルの点でね。今オーストラリア1周の話もしましたけど。我々はどうも、ゆっくり行こうぜと言いながら早足になっていたりとか、なんか色んなものを詰め込んでしまう、私自身もそうなんですけども。ゆっくりと、なんかエンジョイしているというか、太陽の光を浴びてですね。そして行きかう人同士がとても仲良くて、我々旅人というか外から来た人も本当に温かく迎えていただけるような、都市であるバンバリーの良さというのを、世田谷からも知っていただき、そこに触れた人たちが、そのようにまたバンバリーの人たち、あるいはオーストラリアの人たち、あるいは他の国の人たちも迎えるという。やっぱり25年という歴史があります。ポーリーンさんがそうであるように、長らくずっと交流に関わっていらっしゃった人がいるので、昨日今日始まった交流ではないので、そこが強みなのかなと思いますね。
  • (ポーリーン氏)やっぱりそうですね。私たちはもっともっと世田谷と、または日本の文化をバンバリーの人にね、教えてあげたいんですよ。そして昨日、豪徳寺に初めて私が行ってきました。23年前から世田谷に来ていることがある、なのに昨日は初めてなので、だからそういういいポイント、世田谷のいいポイントをもっともっと、オーストラリアまたはバンバリーの方に紹介したいと思います。
  • (パーソナリティ)世田谷の発信をオーストラリアでやっていただけているという。
  • (区長)そうですね。それから、子どもたちの交流もずっと長く続いているので、もうお父さんお母さんになっている人もいるんですね。最初に行った頃の人たちの中には。そうすると、それだけ両方の架け橋になる、姉妹都市っていうのはそういう人材も。子どもの時、今日は小学校5年生で今は6年生になっていましたが、子どもたちが参加してくれましたけど、この子たちが10歳で行っているわけなんで、10年後20歳、20年後30歳ですか。すごく楽しみだなっていう風に思いますね。
  • (ポーリーン氏)そうですね。そしてさっきの、歓迎パーティに出席なさった1人のお母さんが、やはり今度家族でバンバリーに行きたいと。息子さんが去年行ってきて、やっぱり今度みんなでね、バンバリーはどんな街か、色々体験していきたい、と。 
  • (パーソナリティ)今未来のお話もありましたけれども、今後交流を続けていく中でどういうことを期待したいですか。
  • (区長)そうですね、実は東日本大震災があった7年前からですね、バンバリーに近いパースへの直行便の飛行機のフライトがちょっと停止したままになっていて、行くのにたとえばシドニー経由だったらシドニーからまた5、6時間飛行機に乗らなければいけないし、シンガポール経由とかね、ちょっと行くのが、時間がかかるようになってしまったんですが、たぶんそう遠くないうちにまたその直行便がね、再開されるという話がありまして。そうすると、日本から9時間でパース、そこから1時間半から2時間でバンバリーということなんで、本当に行ったり来たりする中で今度産業の交流とかね、実は教育や文化の交流をしてきたんですけれども、仕事を作る、あるいは技術とかね、そういったところの交流をしたりとか、あと人材同士の交流、子どもたちだけじゃなくて少しこう、若者がそれぞれのところで働く、とかですね。色んな形が考えられるんじゃないかなと思って、期待をしています。
  • (ポーリーン氏)そうですね。バンバリーの市長ゲーリー・ブレナンさんは、50年も100年も1000年までも、続けるように願っています。1つのこれからのプロジェクトは、やはりその大学生の交換留学生プログラム、どういう風にできるかをこれからは両側が考えます。
  • (区長)そうですね。バンバリーにあるエディス・コーワン大学からも二人の先生がね、訪問団に加わってらっしゃるんですが、成城大学のほうにね、訪問されて、色々交流しようって言う話をされたと。それも今後の展開に注目したいなと思います。 
  • (パーソナリティ)またさらに新たな交流事業が生まれてきそうですね。では最後に区長、本日のお話のまとめをお願いします。
  • (区長)姉妹都市交流って、始めるのはですね、エネルギーがかかりますけども、意外と見渡していくとですね、いつのまにか途絶えてしまった姉妹都市交流っていうのも中にはあるんでね。世田谷区ではありませんけども。やはりこの25年の間、毎年欠かさず行ったり来たり、ずっとコミュニケーション、交流を欠かさなかったっていうところが大きな財産になっていると思います。だから、逆に土台がしっかりしていると、遠くまで飛べるという、それがバンバリーと世田谷区の良い関係だと思うので、これからポーリーンさん、よろしくお願いしたいと思います。
  • (パーソナリティ)では、ポーリーンさんも、お話のまとめというか、感想をお願いします。
  • (ポーリーン氏)そうですね、私にとっては、もう今年で24年目ですので、これから将来にも全力を尽くして、みんなともっともっと上手くいくように頑張りますが、今晩、バンバリーの市長ゲーリー・ブレナンさんが、初めて日本に来ているんですけど、もう言葉がないよという感じで。非常に温かい。
  • (区長)お手玉。
  • (ポーリーン氏)それと。
  • (区長)渡し船とかね。
  • (ポーリーン氏)そうです。もう言葉がない、もうそんなに素晴らしいことが、想像はできなかったので、だからこれからもね、大勢の人が日本のおもてなしをね、体験してもらいたいと思います。どうも本当にありがとうございます。
  • (パーソナリティ)貴重なお話をありがとうございました。ポーリーンさん、保坂区長、ありがとうございました。
  • (区長)ありがとうございました。
  • (ポーリーン氏)どうもありがとうございました。

写真6月放送

(左から、区長、ポーリーン氏、パーソナリティ)

過去の「区長の談話室」 

平成29年6月の区長の談話室「世田谷美術館の魅力!~エリック・カール展」(ゲスト:河合岳夫氏、遠藤望氏)の内容

平成29年7月の区長の談話室「外遊びは楽しいよ!」(ゲスト:吉永真理氏、齊藤何奈氏、中西和美氏)の内容

平成29年8月の区長の談話室「平和の大切さを伝えよう!」(ゲスト:暉峻僚三氏)の内容

平成29年9月の区長の談話室「世田谷区の歴史をご存じですか?」(ゲスト:源川真希氏、髙嶋修一氏)の内容

平成29年10月の区長の談話室「スポーツを身近に!」(ゲスト:野原明氏、玉野宏一氏、馬場利至氏)の内容

平成29年11月の区長の談話室「世田谷の未来を語る!」(ゲスト:鈴木忠義氏、大村智氏、松任谷由実氏)の内容

平成29年12月の区長の談話室「世田谷に『ふるさと納税』を!」(ゲスト:神津信一氏)の内容

平成30年2月の区長の談話室「考えよう!自然エネルギー~電気が結ぶ自治体間連携」(ゲスト:干臺俊氏、松下洋章氏)の内容

平成30年3月の区長の談話室「東日本大震災から7年、3・11を忘れない!」(ゲスト:佐藤仁氏、二宮裕氏、大塚茂之氏)の内容

平成30年4月の区長の談話室「世田谷の「はっぴい」がここにある~フェリーチェお店紹介」(ゲスト:池田奈津世氏)

平成30年5月の「区長の談話室」(ゲスト:牧野英一氏)

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