更新日:令和6年4月1日
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妊娠満12週以降(妊娠85日以上)に流産または死産した場合は、7日以内に届出人の所在地、または死産があった場所の市区町村に死産届の届出が必要となります。
死産届が出されると、死胎火葬許可証が発行されます。
詳しくは、届出人の所在地、または死産があった場所の市区町村の戸籍係にご確認ください。
東京共同電子申請・届出サービスにてご申請いただくか、電話にてお住まいの地域の総合支所健康づくり課までご連絡をいただきますと、妊娠中に健康づくり課からお送りする通知等の発送を停止することができます。
※多胎の方は、お住まいの地域の総合支所健康づくり課へご連絡ください。
※区公式LINEを友だち追加している方は、別途解除のお手続きをしてください。
妊娠を継続できなかった方もギフトの支給の対象となります。
お住まいの地域の総合支所健康づくり課までご相談ください。
ご返却の必要はありません。
妊婦健康診査受診票は、費用助成等必要なお手続きが完了しましたら、破棄してください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
ご返却の必要はありません。
妊娠満12週以降(妊娠85日以上)に流産または死産した場合は支給対象となります。
詳しくは、こちらをご覧ください。
妊娠満12週以降(妊娠85日以上)に流産または死産した場合は支給対象となります。
ご加入の健康保険組合等にご確認ください。
世田谷区国民健康保険に加入されている方は、こちらをご覧ください。
流産や死産などで大切なお子さんを亡くされ、計り知れない深い悲しみと苦しみの中にいらっしゃることと思います。
そのようなお気持ちが少しでも軽くなるお手伝いができればと思っています。
総合支所健康づくり課では、保健師や助産師、看護師が電話や面接、訪問にてご相談を受けています。お住まいの地域の健康づくり課までご連絡ください。
身近な人との死別や離別、暮らしの中で感じる疎外感や孤立感など、さまざまな気持ちや思いをお話しできる場所です。
対面や電話によるご相談のほか、ワークショップや講演会等を行っています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
赤ちゃんを亡くされたご家族の精神的な支援のために、専門職(保健師または助産師)やビフレンダー(同じ体験をしたご家族)が電話でご相談をお受けしています。
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流産・死産を経験された方へ相談支援等を行う窓口や、働く女性が流産・死産された場合に、対象となる制度について紹介しています。
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自助グループとは、赤ちゃんを亡くしたご家族が集い、気持ちを分かち合ったり、情報交換をする場です。
SIDSやその他の病気、また流産や死産で赤ちゃんを亡くした家族を精神的な面から支えるためのボランティアグループです。こどもを亡くした親自身によって運営されています。
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流産・死産、新生児死亡などでお子さんを亡くされたご家族への支援を目的として活動する体験者によるサポートグループです。毎月1回お話会を開催しています。
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亡くなったお子様への想いや悩みを体験者同志で語り合っていただくお話会や、お子様へのプレゼントや思い出の品を手作りする各種イベントを開催しています、また、個別のカウンセリングも行っています。
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不妊・不育症の悩みについて、専門の研修を受けたピア(仲間)カウンセラーがあなたの気持ちを大切にしながら、ご相談をお受けします。
詳しくは、こちら(新しいウィンドウが開きます)をご覧ください。
法人番号 1000020131121
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東京都世田谷区世田谷4丁目21番27号
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