上馬東町会の防災訓練が行なわれました。

最終更新日 平成30年11月27日

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防災訓練で防災意識を高めよう

東町会防災訓練
防災訓練に来た消防車

平成30年11月17日(土曜日)上馬1丁目やまもも広場にて、上馬東町会の防災訓練が行なわれました。

この辺りは木造住宅密集地域(木密地域)で、震災時に火災が発生したとき、延焼が広範囲に及ぶ可能性が考えられます。

毎年、防災訓練などで防災意識が高まった成果か、不燃化建て替えが徐々に進んでいるところです。

東町会防災訓練
たくさんの参加者がありました

当日集まった地域の皆さんは、総勢74名。

交代で、消火(水消火器、バケツ投水、スタンドパイプ、D型ポンプ)・煙中・AED・救援救助など、いろいろな訓練を行いました。

消火訓練(水消火器、バケツ投水、スタンドパイプ、D型ポンプ)

東町会防災訓練
お母さんと一緒に消火器の訓練
東町会防災訓練
バケツリレーで水を投水
東町会防災訓練
スタンドパイプ

もし今、火災が起きても、119番すれば消防車が駆けつけてくれます。

けれど、震災時のような大規模災害のときは、119番につながらないかもしれません。

つながったとしても、消防車が到着できないかもしれません。(実際の震災時、消防車が目的地まで行きつけなかったケースがあったようです。)

そんなとき、自身の安全を確保できて、消火手段があるなら、目の前の火を消すことができるかもしれない。

ご近所と共助しあえれば、消火できるかもしれない確率はさらに上がります。

それには、普段から防災訓練で防災力アップが有効です。

東町会防災訓練
D型ポンプ
東町会防災訓練
水をくみ上げてホースへ
東町会防災訓練
ホースから放水

煙中訓練

東町会防災訓練
ハンカチなどで口を押えましょう

煙中訓練では、人体に安全な煙を充満させたテント内を、障害物を避けながら、手探りで通り抜けました。

AED(自動体外式除細動器)訓練

東町会防災訓練
AEDの設置場所も増えています

AED(自動体外式除細動器)の訓練では、専用の人形を使って、実際に「心肺蘇生」と「AEDの操作」をしました。

救援救助訓練

東町会防災訓練
倒壊物を持上げ、
レンガ等を咬ませます

倒壊物の下敷きになった人を、ジャッキなどを使って助ける訓練をしました。

新しい起震車「なまず号」で地震体験

東町会防災訓練

世田谷区には、震度7の揺れを体験できる「なまず号」という車があります。

平成29年、新しくなったばかりで、防災訓練にひっぱりダコなんですよ。

平成30年の上馬東町会の防災訓練は、人気の「なまず号」がやってきました!

東町会防災訓練
頭を机の下に入れて避難

実際に震度7を体験してみると、立っているのも難しく、終わってもフラフラしてしまう人もいました。

震度7などの強い揺れは、すぐに火を消したり、ドアを開けて逃げ道を確保するのではなく、揺れが収まってから行動した方が良いようです。

全員がひと通りの訓練を体験して、防災訓練を無事終了することができました。

この防災訓練は、世田谷消防署、世田谷警察署、世田谷消防団第13分団、世田谷区などの協力で行なわれました。

このページについてのお問い合わせ先

世田谷総合支所 上馬まちづくりセンター

電話番号 03-3422-7415

ファクシミリ 03-5486-7668