再生可能エネルギーを活用した自治体間連携(電力)を進めています

最終更新日 令和元年11月7日

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区では、再生可能エネルギーの資源が豊富な自治体と連携することで、区内での再生可能エネルギーの利用拡大を進めています。

(1)群馬県川場村との連携

1981年(昭和56年)「区民健康村相互協力協定」(縁組協定)を締結以来、38年にわたる区民および行政相互の交流を続けてきました。そうした中、2015年(平成27年)11月、川場村長から「村内に建設中の木質バイオマス発電の電気を世田谷区民に供給したい」との提案をいただきました。2016年(平成28年)2月、「川場村における自然エネルギー活用による発電事業に関する連携・協力協定」を締結し、2017年(平成29年)5月より購入を希望した区民40世帯に電力供給が行われています。

下の写真は、川場村の電力を購入した区民の方などを対象に実施した発電所などを見学するツアーの様子です。この連携は、木材の産地を訪れ、自分が日ごろ使っている電気がどこで、どのように作られているのかを見て、体験することを通じて、再生可能エネルギーをより身近に感じてもらうことを目的に実施しています。また、これを契機とした住民同士の交流の活性化も期待されています。

はつでんしょ  しゅうごうしゃしん  さとやまたいけん

(2)青森県弘前市との連携

弘前市は、青森県南西部に位置し、人口は約17万人です。りんごの生産量が日本一で、弘前城や弘前さくらまつり、弘前ねぷたまつりなど観光名所として知られています。

区と弘前市は、2018年(平成30年)5月に、「自然エネルギー活用を通じた連携・協力協定」を締結し、弘前市の雪国対応型メガソーラー発電(太陽光発電)による電力が、2018年(平成30年)8月より購入を希望した区民60世帯に供給が行われています。

きょうていしき

(弘前市役所での協定締結式の様子)

下の写真は、弘前市の電力を購入した区民の方などを対象に実施した発電所などを見学するツアーの様子です。この連携は、弘前市の雪国対応型メガソーラー発電所を訪れ、自分が日ごろ使っている電気がどこで、どのように作られているのかを見て、体験することを通じて、再生可能エネルギーをより身近に感じてもらうことを目的に実施しています。また、これを契機とした住民同士の交流の活性化も期待されています。

しゅうごうしゃしん 

(3)長野県との連携

長野県の水力発電所からの電力が区立の保育園や児童館などに供給されており、保育園での園児への環境教育にも役立てられています。また、長野県庁の職員が、電力が供給されている区立保育園を訪れ、園児との交流を図ったり、園児達から長野県側に手紙を送ったりなど、電力連携を契機とした交流が始まっています。

すいりょくはつでん   こうりゅうしゃしん  ほいくえんひょうじ

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