事後参加者アンケート フォーラム終了後、参加者アンケートを実施し、満足度や感想などを伺いました。 11名の方よりアンケートに回答いただきました。(参加者:11名) 問1.ご所属 項目、中学生。0人。割合0%。 項目、高校生。0人。割合0%。 項目、大学生。0人。割合0%。 項目、大人。11人。割合100%。 項目、その他(同年代の若者)。0人。割合0%。 問2.本フォーラムの満足度 項目、大変満足。4人。割合36%。 項目、満足。7人。割合64%。 項目、普通。0人。割合0%。 項目、やや不満。0人。割合0%。 項目、不満。0人。割合0%。 問3.本フォーラム内容の理解度 項目、よく理解できた。9人。割合82%。 項目、まあ理解できた。2人。割合18%。 項目、あまり理解できなかった。0人。割合0%。 項目、全く理解できなかった。0人。割合0%。 問4.本フォーラムに参加したことで考え方・心境に変化があったか 項目、大きくあった。7人。割合64%。 項目、少しあった。4人。割合36%。 項目、なかった。0人。割合0%。 問5.本フォーラムの中で参考になったプログラム(複数回答可) 項目、事例発表1(SDGs子ども勉強会プロジェク卜)。6人。割合13%。 項目、事例発表2(慶應義塾湘南藤沢高等部環境プロジェクト)。5人。割合11%。 項目、事例発表3(東京都市大学ISO学生委員会)。5人。割合11%。 項目、事例発表4(上智大学環境保護サークルGreen Sophia)。7人。割合15%。 項目、事例発表5(環境サポーター)。8人。割合17%。 項目、事例発表6(せたがや子ども気候会議)。10人。割合12%。 項目、パネルディスカッションによる意見交換。5人。割合8%。 問6.環境への影響を考えて行動している(しようとしている)ことや、2030、2050年に世界はこうなっているべきだと思うことなど(感想、行動しようと思ったこと、行動していること、未来への展望など) 1、2030年までにサスティナビリティの考えが当たり前になり、自然と取り組みが進む世の中になること。先進国のみでなく、グローバルに。 2、何を購入する際に、環境について考えてからにする。 3、環境プロジェクト顧問として、教員環境でSDGs活動を推進している。 4、一つ一つの判断の時に一人一人が一瞬で良いので考えると何かが変わる。 5、CO2排ガスの減少。EV負荷による地球への負荷削減が実現されていると思います。 6、森の回復。自然との共存。 7、現在、時間のなさや効率を追求し、なかなか環境に良い生活ができないでいましたが、これからは少しずつでも始めてみようと思いました。 8、冷暖房のを弱く設定、太陽熱温水器で光熱費の削減、今ではあたりまえlLED照明の導入、NPOで環境教育の推進。 9、身近な取り組みとして節電、LED切り替えなど。ごみの分別をしっかり行ってリサイクルと燃えるごみの縮減でCO2の排出を減らす。2030年には再生可能エネルギーが増え温室効果ガスが50%以上減っていてもらいたい。2050年にはカーボンニュートラルになっている世界にならないと温暖化の影響で大変な事態になってしまうかもしれません。自分ごととして積極的に取り組んでいきたいと思います。 10、2030年には再生可能エネルギーが増え、温室効果ガスが50%以上減っていてもらいたい。2050年にはカーボンニュートラルになっている世界にならないと温暖化の影響で大変な事態になってしまうかもしれません。自分ごととして積極的に取り組んでいきたいと思います。 問7.本フォーラム全体の開催時間 項目、ちょうどいい。11人。割合100%。 項目、長かった。0人。割合0%。 項目、物足りなかった。0人。割合0%。 問8.本フォーラムを知った経緯 項目、チラシ(紙)。1人。割合9%。 項目、WEBサイト。2人。割合18%。 項目、知人、友人の紹介。2人。割合18%。 項目、その他。5人。割合46%。 項目、未回答。1人。割合9%。 問9.本フォーラムに対する感想や登壇者へのコメントなど 1、スムーズな進行で、改めて活動の質、深き向上の大切さを感じた。 2、中学生が考えて発言する場は良かったと思います。大人・大学生の刺激になり、今後にもつながると思います。 3、このような活動がこれからも続けてくれるといいと思います。 4、一人一人がしっかりして、学ぶことがたくさんありました。今の行動が未来につながる一歩だと感じました。 5、若いころから意識が高いと感じた。自分が学生のころとは比べ物にならない。 6、きっかけはとても大事と感じています。他人の意見を肌で感じ、次の一歩つながる。また、それを誰かが感じ行動してくれると良い連鎖になると思います。こういう機会がたくさんあれば良いと思います。