「生きものつながる世田谷プラン行動計画(令和4年度〜令和5年度)」は令和4年3月に策定した 「生きものつながる世田谷プラン行動計画」第2期です。 行動計画は第3期までを予定し、第2期の計画期間は令和4(2022)年度から令和5(2023)年度の2年間とします。 策定の趣旨 区は「生物多様性基本法」の第3条で示される基本原則に従い、同法第13条の 「市町村の区域内における生物の多様性の保全及び持続可能な利用に関する基本的な計画(生物多様性国家戦略)」として、 2018年度を初年度とする「生きものつながる世田谷プラン」を策定しました。 「生きものつながる世田谷プラン行動計画」は「生きものつながる世田谷プラン」の推進に向けて、 区が主体となって推進していく具体的な取組を体系的に示すものです。 第1章 生きものつながる世田谷プラン行動計画の役割  第1章生きものつながる世田谷プラン行動計画の役割では、行動計画の役割、取り組みの評価、進行管理について記載しています。 第2章 個別の取り組み 第2章個別の取り組みでは、2022年度から2023年度の2年間で実施する個別取り組みの内容と、 それぞれの個別取り組みを所管する課、2021年度末の現況、2年間の内容、2023年度末の目標を示しています。 詳細については、世田谷区 みどり33推進担当部 みどり政策課にお問い合わせください。