届出に関するQ&A

最終更新日 令和4年6月23日

ページ番号 139598

Q.条例と基準について教えてください。

Q.届出対象と整備項目はホームページから確認できますか?

Q.事前相談をするにあたって、予約は必要ですか?

Q.届出時の手続き方法を教えてください。

Q.L形溝の取り扱い改正について教えてください。

Q.条例と基準について教えてください。

世田谷区では、2つの条例と3つの基準(A、B、C)に基づき審査します。

A 整備基準

公共的施設の所有者等が適合に努めなければいけない基準(努力義務)です。「不特定若しくは多数の者が利用し、又は主として高齢者、障害者等が利用する部分」に適用されます。

B 遵守基準

整備基準のうち特に守るべき基準(適合義務)です。特定公共的施設の新設・改修をしようとするものは遵守基準に適合させなければなりません。「不特定かつ多数の者が利用し、又は主として高齢者、障害者等が利用する部分」に適用されます。

C 基準

建築基準関係規定となる基準です。確認申請の際、建築主事が確認します。

ユニバーサルデザイン推進条例に基づく届出をしていただく中で、2つの条例の基準に照合して審査します。

Q.届出対象と整備項目はホームページから確認できますか?

届出の有無は、「届出のご案内」をご参照ください。

また、基準がかかる整備項目は、下記添付ファイルの「PDFファイルを開きます世田谷区ユニバーサルデザイン推進条例告示」をご確認ください。用途と規模に応じて、基準が異なります。

Q.事前相談をするにあたって、予約は必要ですか?

原則、届出前に事前相談が必要です。電話予約の上、次の書類をご用意ください。

  • 案内図
  • 配置図又は外構図(道路まで含めて経路の高低差が分かるもの)
  • 平面図
  • 協議事項 のメモ(箇条書きしたもの)

(注意)小規模な店舗や道路の建設行為については、事前相談がなくても、届出の受付をいたします。

(注意)窓口予約の詳細は「都市デザイン課の窓口は予約制となります」をご参照ください。

Q.届出時の手続き方法を教えてください。

1. 届出書類の提出

以下の書類をそろえて、2部(正本、副本)提出してください。(1部は写しでかまいません)

(注意)届出の際も相談と同様に、窓口予約をしてからお越しください。

ユニバーサルデザイン推進条例の規定では、確認申請書類提出の前日までの届出をすることとなっておりますが、審査過程で、計画の一部見直し等をお願いすることがありますので、確認申請の2~3週間前までに余裕を持って届出いただくようお願いします。

確認申請が不要で、ユニバーサルデザイン推進条例のみ該当する場合は、着工の30日前までに届出が必要です。

  • 届出書
  • チェックシート

適合している場合は、該当する項目のチェック欄にレを記入してください。非該当の項目は斜線としてください。

また、「世田谷区ユニバーサルデザイン推進条例特定公共的施設整備項目表」及び「世田谷区ユニバーサルデザイン推進条例集合住宅整備項目表」は、(遵)遵守基準については義務基準ですので、適合するように、(整)整備基準については努力基準として可能な限り適合するように計画してください。

なお、世田谷区バリアフリー建築条例は建築基準関係規定のため、全ての項目に適合する必要があります。

  • 案内図、配置図、平面図、断面図、その他詳細図

2. 届出書類の返却

内容の確認が出来次第、基準の適合状況などを解答欄に追記した副本を返却いたします。

Q.L形溝の取り扱い改正について教えてください。

平成26年1月1日から、ユニバーサルデザイン推進条例における移動等円滑化経路について、取り扱いが変わりました。

ユニバーサルデザイン推進条例施行規則別表第3 1移動等円滑化経路の定義(1)ア中、「道等から当該利用居室までの経路」について、移動等円滑化経路上に段を設けない規定により、道路端にL形溝がある場合は段差2センチメートルタイプへの切り下げを行うことを遵守基準に含める取り扱いとして運用しています。また、路外駐車場、集合住宅についても同様です。

詳細は下記添付ファイルの「PDFファイルを開きます案内(L形溝の切り下げについて)」をご参照ください。

取り扱い改正にあたって

敷地内の通路と道路との平坦性を確保するため、移動等円滑化経路上にある道路端部には車椅子使用者等の通行の支障となるものを設けないことが必要です。既存のL形溝が段差5センチメートルタイプあるいは10センチメートルタイプの場合は、車椅子使用者が自力で超えることのできる高さである2センチメートルタイプに切り下げることで、車椅子使用者等は敷地内の移動等円滑化経路にアクセスすることができます。ユニバーサルデザイン推進条例の趣旨を鑑み、より「どこでも、だれでも、自由に、使いやすく」というユニバーサルデザインの生活環境の整備を推進していくために、道路と敷地の移動の連続性が重要であることから、取り扱いの見直しを図ることとしました。

なお、世田谷区バリアフリー建築条例につきましては、これまでどおり、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」に準じて運用していきます。

(注意)L形溝の切り下げを行いたいときは、事前に各道路管理者の承認を受ける必要があります。 世田谷区が管理する道路については、「歩道の切下げやガードレール撤去等の工事をしたいとき(土木部土木計画調整課占用担当)」をご参照ください。

(注意)地形の特殊性や狭小な敷地の用途変更等においては、やむを得ない場合があります。 詳細につきましては、都市デザイン課の担当までお問合せください。

添付ファイル

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このページについてのお問い合わせ先

都市整備政策部 都市デザイン課

電話番号 03-6432-7152

ファクシミリ 03-6432-7996