せたがやエコノミックス第51号

最終更新日 令和元年6月15日

ページ番号 166635

WORKING in SETAGAYA

世田谷を熱くする 人・モノ・技術のご紹介

幻の梅「杉田種」からつくられるこだわりが詰まった梅製品

杉田種といわれる梅の木をご存知でしょうか?関東原種といわれ、古くは薬効を期待され僧侶によって伝播されたと伝わる梅で、クエン酸の含有量が多いのが特徴。主にこの梅の実を用いて数々の梅製品を提供しているのが、等々力にある延楽梅花堂です。

梅木の保存活動を行い、梅に関する著書もある乗松さん。そんな乗松さんが作る梅製品は、手間とこだわりがたっぷり込められた本物です。例えば、梅干は厳選した梅の実を北鎌倉の山林まで運び、夜3日+昼3日の計6日間かけて干されています。また、テレビでも取り上げられたという「梅肉エキス」は、1瓶(130グラム)を作るのに生の梅約20キログラムを使用。多少利益が少なくなっても、心から薦められる製品のみを「良し」としているそうです。

もちろん、味も折り紙つきで大手百貨店でも長年取り扱われています。最近は通販での購入も増加しているそうですが、等々力の店舗ならすべての製品が揃っているうえ、タイミングがあえば乗松さんの梅への想いに触れられるかも。梅の持つ力をぜひ感じてみてください。

取締役 乗松 祥子 さん
取締役 乗松 祥子 さん
梅干以外も様々な製品が陳列された店内
梅干以外も様々な製品が
陳列された店内
昭和二十六年漬と貼り紙された壺の梅干
昭和二十六年漬と
貼り紙された壺の梅

株式会社 延楽梅花堂

等々力2丁目13番19号

電話番号 03-6672-6880

https://www.engakubaikado.jp

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