次大夫堀公園(じだゆうぼりこうえん)

最終更新日 令和元年6月30日

ページ番号 14473

施設の概要

所在地東京都世田谷区喜多見5丁目27番14号
公共交通機関東急バス 小田急バス 次大夫堀公園前 下車徒歩2分
主な設備 車いす用トイレ、車いす用駐車場
次大夫堀公園の写真
次大夫堀公園

世田谷の農村風景の典型的なイメージと昔ながらの小川を復元したのが次大夫掘公園。公園名は小泉次大夫が昔この地域の用水を確保するために作った堀の名にちなんでつけられました。

面積は約38,000平方メートルで650メートルの水路を有し、その水路に沿って、当時の古民家や水田(1,400平方メートル)が配置されています。水路や池には、コイ・メダカ・アメンボもたくさん生息しており、コサギがきてドジョウをついばむ姿も見られます。

水田では、毎年稲作が行われ、近隣の保育園や小学生達による田植えや稲刈りが、東京中央農協の協力のもと行われています。また、多摩堤通りをトンネルで横断できるようになっており、パズルトンネル(卵から鳥が生まれてくるパズルです)と呼ばれています。

平成30年度拡張・改修工事が終わりました

旧遊び場部分を改修しました

次大夫堀公園(じだゆうぼりこうえん)写真改修その1
旧遊び場部分

長年、喜多見5-6遊び場として開放してきた場所を、このたび次大夫堀公園の拡張部分として整備しました。

多摩堤通りやバス停に面していることから、公園の新たなエントランスとして、バスを待つ方のためのあずまやや、公園及び周辺の案内を掲載した案内板を設置しました。小高くなっている広場部分は、一面に芝生を張るとともに、ツツジ、ハナズオウ、サクラ等、主に春に花を楽しめる樹木を植栽しました。また、広場には小さなお子さんに遊んでいただけるよう、ステップ遊具を設置しました。

案内板には「喜多見四・五丁目農の風景育成地区」の案内マップが入ったパンフレットボックスも取付けておりますので、マップを手に次大夫堀公園や周辺を散策してみてはいかがでしょうか。

(注意)芝生養生のため、広場部分については、7月ごろまで立ち入り禁止としております。

農業公園部分を拡張しました

次大夫堀公園(じだゆうぼりこうえん)写真改修その2
農園入り口
次大夫堀公園(じだゆうぼりこうえん)写真改修その3
農園内

次大夫堀公園に隣接する農地を、農の風景を感じられ、農業体験ができる場として整備しました。

既存の公園から繋がる園路沿いにはカキ、ミカン、ユズ、ウメなど喜多見の農の風景を感じられる樹木を植栽しました。農園内にはチャノキやクヌギ・コナラなど里山を再現した樹木を植栽し、今後、農業体験イベントや福祉活動の場として活用する予定です。

農園の出入口にはパーゴラや野外卓を設置し、休息しながら農作物の様子や樹木を眺められますので、散策の途中にぜひお立ち寄りください。

面積

38,059.64平方メートル

主な施設・設備

水の浄化施設

流れや水田の水は、公園の北側を流れる野川の水をくみあげ浄化して流しています。小川を流れたあとは、ふたたび野川に戻ります。浄化装置の中には、小石がたくさん詰まっていて、その間を水が通ると、小石の表面についているバクテリアが汚れを食べてくれるため、水がきれいになります。

民家園

次大夫堀は、江戸の初期、小泉次大夫の指導で開削された農業用水(六郷用水)の別名です。喜多見あたりでは、半ば埋められごみ捨て場のようになってしまいましたが、野川から取水して昔ながらのきれいな流れを復元しました。本物の水田をつくり、そこに江戸時代後期の古民家と土蔵、納屋、消防小屋などを移築復元したのがこの民家園です。昔の世田谷の農家の暮らしをまるごと復元しています。
電話番号03-3417-8492

自然体験農園

農作業体験等を通じて土とふれあい、都市農業に関心を持ってもらうための「野菜づくり講習会」を行っています。

駐車場(30台、うち車いす用1台) 

利用料金

30分100円

障害のある方は無料で利用できます。詳細は「区立公園等駐車場の無料利用について(障害のある方)」をご覧ください。

入場時間及び退場時間

午前9時から午後5時まで

(注意)民家園休園日は駐車場も休みです。

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