次大夫堀園で小学生など約1,300人が田植えを体験!

最終更新日 令和4年5月25日

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苗を植える小学生の様子
苗を植える小学生の様子

この田植え体験は、農作業体験を通じて都会の子どもたちに自然と農業への理解を深めてもらおうと、世田谷区がJA東京中央の協力により開催しています。

田植えに参加したのは、付近の小学校5校、幼稚園1園、保育園10園、児童館4館、自主保育グループなど合計24団体のほか、当日飛び入りで参加した一般参加者を含めて、合計約1,300人となりました。令和2年度及び令和3年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、学校などの団体や一般の方の参加を中止していたため、この度3年ぶりの参加となりました。

田植えは初めて体験したという子どもたちが多く、初めは慣れない田んぼの中で、足を取られるなどぎこちなさが目立っていましたが、少しずつ泥の感触に慣れると、「冷たい!」「気持ちいい!」と話しながら、農家の方が大事に育てた苗を丁寧に植えていました。田植えを終えた子どもたちは、「絶対またやりたい!」「暑かったけど、水がひんやりしていてとても楽しかった!」と語り、周囲の友達と終始笑顔で楽しんでいました。

田植えが行われた次大夫堀公園の水田は、大小合わせて12面、約1,400平方メートルとなります。今日植えられた苗(植えた品種はもち米の「マンゲツ」)は、秋の収穫までJA東京中央の青壮年部の方々が大切に管理を行い、順調に育てば、10月に今回田植えをした子どもたちが再び水田を訪れ稲刈りを行います。収穫したもち米は、参加した小学校や保育園などに12月頃配られ、給食などで使われる予定です。

次大夫堀公園は、敷地面積4万142平方メートル、水田と移築復元した古民家・土蔵などがあり、江戸時代から明治時代の世田谷の農家が暮らしていた風景を再現しています。

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