樹木でつなぐ現庁舎と新庁舎~けやき等の木を活かすワークショップを開催しました

最終更新日 令和3年6月7日

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世田谷区では、令和3年7月から約6年にわたる「本庁舎等整備工事」が始まります。新庁舎では、現庁舎の特徴のひとつであるケヤキ並木を敷地北側まで広げ、建物屋上にも緑化空間を整備するなど、敷地全体、建物全体でみどりに親しめる環境を整備します。

6月5日(土曜日)に、整備工事に伴い伐採する樹木等を新庁舎で活用、再利用するための区民参加型ワークショップ(全2回)を開催しました。

伐採するのは樹木診断の結果、状態が悪く残存させることが困難な樹木や、移植が難しい樹木。この樹木の腐敗部分などを除いて製材・加工し、ベンチ・椅子・机などを作り、新庁舎等に設置していきます。ワークショップでは、樹木活用のプロセスのうち、製材作業と苗木・種子採取を体験します。

第1回目となるこの日は、講師のガイドのもと、27名の参加者が区役所敷地内の実生苗木の掘り取りを行いました。参加者は、苗木の根を傷つけないよう注意しながらスコップを慎重に土に差し入れ、うまく掘り取れると大切そうに植木鉢に植え替えていました。

ワークショップに参加した親子は、「はじめは上手く苗木を見つけられなかったけれど、だんだん種類がわかるようになった。楽しかったし、勉強になってよかった」と笑顔で感想を話してくれました。

採れた苗木は参加者に自宅等で育ててもらい、新庁舎に継承していく予定です。

講師の説明に聞き入る参加者の様子
講師の説明に集中
苗木を掘り取り植木鉢に植え替える様子
上手に掘り取れました
植え替えた苗木に水やりをする様子
大きく育ちますように

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