文化財古民家に昔ながらの五月節句の飾り

最終更新日 令和3年4月19日

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五月人形の展示の様子
歴史を感じる五月人形

4月16日(金曜日)から、「民間暦 五月節句」として、次大夫堀公園民家園(喜多見5-27)と岡本公園民家園(岡本2-19)で鯉のぼりや武者絵幟(むしゃえのぼり)、世田谷区内の旧家から寄贈された昭和20年代までの五月人形、軒菖蒲(のきしょうぶ)といった昔ながらの節句の飾りを展示しています。

かつての世田谷では、五月節句は「男の節句」とも呼ばれ、男児の成長を願って家の庭先には長方形や鯉形の幟、座敷には五月人形などを飾り、柏餅を作って供えていました。また、病や害虫除けのまじないとして家の軒に菖蒲とヨモギの葉を飾ったり、菖蒲湯に浸かったりと、農家にとって忙しい農業の合間の貴重な休みの日でもありました。

展示を通じて、かつての農家の仕事や暮らしに思いを馳せてみてはいかがでしょうか。五月人形や鯉のぼりなど節句の飾りの展示は5月5日(水曜日・祝日)まで行っています。

(補足1)民家園は入園無料、月曜休園(5月3日(月曜日・祝日)は開園)。
(補足2)東京都の緊急事態措置適用を受け、両民家園は5月11日(火曜日)まで休園

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