東日本大震災犠牲者へ祈りを捧げて~「3.11を忘れない!」を開催しました

最終更新日 令和3年3月8日

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「3.11」という形に並べられた灯篭
広場いっぱいに灯篭が飾られました
さくら並木ネットワークへの募金
募金へのご協力
ありがとうございました

3月7日、小田急線千歳船橋駅前広場及び駅前ピロティで、東日本大震災の犠牲者の鎮魂と被災地復興支援、地域住民の絆の再生を目的とした催し「3.11を忘れない!」が開催されました。

東日本大震災発生から10年が経過しようとしている中、「鎮魂・絆・支援」をテーマとして、犠牲者を追悼し復興を支援するため開催する催しで、千歳船橋駅周辺の町会・自治会、商店街、小・中学校PTA等の地域の団体で構成される「3.11を忘れない!実行委員会」の主催で行われていて、今回で9回目を数えます。

新型コロナウイルス感染症の影響により、例年行っている近隣の中学生や高校生等による吹奏楽演奏、コーラス、参加者による合唱などの実施は見合わせましたが、会場には、近隣の小学校5校(船橋、希望丘、千歳台、笹原、桜丘)の児童らが、被災地への「鎮魂」、「絆」、「支援」の気持ちを和紙に描いた、灯篭約600個が並べられていました。

また、当日は震災被災地支援のための募金活動も行われ、集められた募金はNPO法人「さくら並木ネットワーク」に寄附される予定です。「さくら並木ネットワーク」は、東日本大震災で発生した未曽有の大被害を後世に伝え、将来の世代のいのちを守るため、津波の到達地に桜を植樹する「さくら並木プロジェクト」に携わっている団体で、2011年より活動を続けています。

募金に協力くださった女性は震災を振り返り「ご縁があって、津波で大きな被害を受けた石巻市の大川小学校へ震災の2年後に訪れたことがあります。多くの児童が行方不明になった小学校ですが、もう少し早く避難ができなかったものかと悔やまれる気持ちでいっぱいになりました。震災から10年が経った今でも、少しでも早い復興を願っています」と被災地への思いを語っていました。

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