障害のある方の豊かな感性あふれるアート作品が勢揃い~世田谷美術館で障害者施設の作品展を開催中~

最終更新日 令和2年11月10日

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展示の様子(1)
個性的な作品が並んでいます
展示の様子(2)
工作などの立体作品も展示

11月10日(火曜日)から15日(日曜日)の間、「世田谷区障害者施設アート展」が世田谷美術館の区民ギャラリーAで開催されています。

この催しは、障害のある方の美術作品に触れ、日常の活動の様子や豊かな感性あふれる表現の世界を感じてもらいたいと区が開催しているもので、今回で16回目を迎えました。区内30か所の障害者施設の通所者が、施設での創作活動の時間などで制作した作品が展示されています。

 秋の装いで木々が色づき始めている砧公園の一角にある世田谷美術館の区民ギャラリーAに展示されているのは、絵画を中心に、貼り絵、立体工作、フラワーアレンジメント、刺繍、書道など90点ほど。作者の心に残った体験や、大好きな人や花、動物などからインスピレーションを受け、水彩、クレパス、折紙、など、多彩な素材と色を使って表現されている。多様な個性と感性の豊かさを感じさせる作品群からは、どれも自由に楽しく作品を創っていることが伝わる内容となっています。

 展示会に訪れた方は「作品からエネルギーの強さが感じられました。作品によってタッチが全く異なっていて、見ているだけで楽しくなりました。」と笑顔で作品に見入っていました。

また、同期間中、区民ギャラリーBでは、7人の自閉症の作家たちの作品展「アトリエ・アウトス展」が開催されています。(主催:社会福祉法人嬉泉(きせん)、 後援:世田谷区)

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