昔ながらの本格おひなさまに大人も子どもも大喜び!

最終更新日 令和2年2月14日

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5段飾りのひな人形を見る女性
歴史の趣きを感じるひな人形の数々
7段飾りのひな人形を見る親子
お母さんと一足早い桃の節句

2月14日(金曜日)から3月3日(火曜日)までの間、次大夫堀公園民家園の旧安藤家、旧城田家、旧加藤家、岡本公園民家園の旧長崎家の主屋に、江戸後期頃から昭和初期までのひな人形やお膳などのひな道具約100点が、ひなあられや白酒などのお供え物とともに飾られています。

両民家園では、江戸後期から明治初期にかけての区指定有形文化財建造物を移築・復原し、昭和初期までのくらしを再現しており、かつて村の家々で行われていた季節ごとの行事を「民間暦」として紹介しています。「三月節句」もその一つで、区内の旧家などから寄贈されたひな人形やひな道具を大切に保管し、この時期に飾っています。

近年、5段や7段飾りのひな人形を飾る家が少なくなってきているため、毎年多くの家族連れなどが訪れており、この日来園した区民は「自分の家も高校生頃まではひな壇を飾っていたが、もっと小さいもので、こんなに立派なものを見ることができて嬉しい。」と話し、一足早い桃の節句を楽しんでいました。

明日15日(土曜日)と16日(日曜日)には民家園の活動を支える民家園ボランティア「食農研究会」を中心として、ひな人形や神棚などにお供えする菱餅作りを見学自由で開催します。15日は昔ながらの方法にならい、かまどでふかしたもち米を臼に入れて杵でつき、紅・白・緑の餅を仕上げ、出来上がった餅は16日に菱形に切り、お供えの準備を進めます。

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