来年も良い年でありますように!古民家で親子がもちつき体験

最終更新日 令和元年12月23日

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12月22日(日曜日)、江戸時代の古民家を移築復原して公開している区立次大夫堀公園民家園(喜多見5-27-14)で、四季折々の伝統行事を実際に体験することができる「年中行事」の一環として、年末恒例の「もちつき」が行われ、親子連れなど12組計約70人が古民家の庭先でもちつきを楽しみました。
 午前中は、4組計約30人のグループがもちつきに挑戦しました。参加者は、洗って水に浸しておいたもち米1臼分(3キログラム)をグループごとに持参して、かまどでふかし上げた後に臼に入れてこね、喜多見地域の餅つき実演指導にあたる講師や民家園ボランティアから指導を受けながら杵でつき始めました。子どもたちも小さい杵を使ったり、大人と一緒に杵を使うなどしてもちつきを体験しました。
  はじめは、重い杵を上手に臼の中心に振り下ろすことができなかったり、手返しとのタイミングが合わなかったりなど悪戦苦闘の様子でしたが、講師からのアドバイスを受けながら少しずつ慣れ、完成に近づくもちに胸を躍らせていました。

祖母を含めた3世代で一緒に参加した親子は、「子どもは昨日からもちつきを楽しみにしていたし、自分自身も田舎の暮らしを思い出し心から楽しみました。」と都会ではなかなかできない貴重な体験を通して、一家団らんを満喫している様子でした。

また、講師や職員が見本でついたもちは、お汁粉として来園者に振る舞われ、訪れた人たちは、つきたてのもちを味わいながら年の瀬の昔ながらの行事を楽しんでいました。

講師によるお手本披露
講師のあざやかな実演指導
親子で餅つき体験
親子でもちつき体験
つきたてのおもちを丸める様子
つきたてのおもち、熱々でおいしそう!

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