日本の伝統文化の魅力を発信!~2020カウントダウンコンサート~せたがや和の音楽祭を開催

最終更新日 令和元年8月13日

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太鼓演奏の様子
ホールに響き渡る力強い演奏

令和面太鼓の様子
「令和面太鼓」で会場は和やかに

8月12日(月曜日・祝日)、世田谷区民会館ホール(世田谷4-21-27)で、世田谷から日本文化の魅力を発信するイベントとして、「~2020カウントダウンコンサート~せたがや和の音楽祭」を開催しました。

出演の「Setagaya太鼓塾」は、東京2020応援プログラムとして、世田谷の子どもたちが日本の伝統文化「和太鼓」に挑む3年間のプロジェクト。指導は、1984年初の太鼓ソリストとしてカーネギー・ホールにデビューし、国際的に高い評価を得て以降、和太鼓を世界に知らしめた第一人者として知られる林英哲氏をはじめ、林英哲氏のコンサートのアンサンブルメンバーとして活動し、独自の演奏活動も行う「英哲風雲の会」が担当。初めてのステージ出演となった今回、迫力のパフォーマンスを披露しました。

演奏曲の一つ「千の海響」は、林英哲氏が、阪神淡路大震災からの復興行事のために作曲し、人間のたくましさや、あきらめない心、希望に向かって前に進んでいく様子を表現した作品で、多くの和太鼓演奏者に広く愛好されています。今回のコンサートのために、国内外で活躍する世田谷ゆかりの作曲家である宮川彬良氏がブラスパートを作曲しました。この「千の海響‐2020スペシャルアレンジ‐」がSetagaya太鼓塾と東京都市大学付属中学校・高等学校吹奏楽部の共演により初披露され、力強い演奏に会場中から大きな拍手が送られました。

この日、夏休みを利用して来たという区民は「体に響く太鼓の音が心地よく、迫力あるパフォーマンスにとても興奮した。子どもたちが一生懸命演奏する姿は感動的で涙が出そうになった。今日は来て良かった。」と笑顔で話してくれました。

今回のコンサートの関連イベントとして、2020年7月には、『和のこころRing of Peace-2020せたがやキックオフコンサート』の開催も決定しています。

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