子どもたちが短冊に願いを込める~世田谷の古民家で七夕まつり開催

最終更新日 令和元年7月8日

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短冊が飾られた笹の様子
たくさんの短冊が飾られました
笹に短冊を飾る男の子の様子
願い事かなうかな?

江戸後期の古民家を移築・復原し、農村に伝わる昔ながらの風習や行事などを体験できる岡本公園民家園では、毎年地元の人たちが中心となって七夕まつりを開催しています。毎回、地域の親子連れなどを中心に多くの人で賑わうイベントで、今年は7月6日(土曜日)に行われ、33回目の開催となりました。

まつりのメイン会場となった「旧長崎家住宅主屋」は、江戸時代後期の農家を復原したもので、昭和55年にこの地に移築され、茅葺屋根のやさしい風合いや囲炉裏など、昔の農家の風景を現在に伝えています。

この旧長崎家住宅主屋の前には、長さ10メートルほどの大きな竹が置かれ、たくさんの親子連れなどが、「家族が楽しく過ごせますように」「テストで良い点が取れますように」「おもちゃがたくさんほしい」などと短冊に思い思いの願いごとを書き、竹にくくりつけていきました。

また、主屋の中では折り紙教室も開催され、集まった子どもたちは、織姫と彦星の人形の飾りなどを折り、「上手にできたよ!」と喜んでいました。

さらに会場内には、綿あめや焼きそば、ヨーヨー釣り、地元で採れた新鮮な野菜の販売コーナーなどが並び、また、古民家などを巡るウォークラリーや消防署・警察署のPRコーナーもあり、子どもたちはそれぞれのコーナーを回り楽しんでいました。

会場を訪れていた親子連れは、「こんなに大きな本物の竹に短冊を飾ることができ、子どもも初めての体験で喜んでいた。来年もまた来たい」と笑顔で話してくれました。

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