令和3年12月の「区長の談話室」(ゲスト:渡部理枝氏、平沢安正氏)

最終更新日 令和4年2月14日

ページ番号 196393

令和3年12月の「区長の談話室」

令和3年12月5日・12日放送
区長の談話室「区立教育総合センターがオープンします!」

※12月12日は12月5日の再放送です。

12月20日にオープンする世田谷区立教育総合センターは、新たな世田谷の教育を推進し、教育の質の転換を担う教員等の支援や、子どもたちの個性や特性が尊重され一人ひとりに寄り添った適切な支援、非認知的能力を育むための乳幼児期からの教育・保育の支援、また、教育課題に向けて地域や大学・企業等との連携を進めていきます。教育総合センター内には、教育委員会事務局の関係部署を配置し、教育委員会事務局のみならず、区長部局の福祉部門や子ども部門と連携・協力し、学校・幼稚園・保育所等といった教育現場を支援するとともに、地域や大学、民間企業とも連携し、これからの新しい教育に取り組み、学校や園のスキルアップを図っていきます。内容は区民が利用できるスペース、教育の質の転換を担う教員等支援の研修室、子どもたちの一人一人に寄り添った支援につなげるための教育相談室。また、ほっとスクール城山を移転し、定員も増やし新たな環境でスタートします。

テーマ・ゲスト紹介

  • パーソナリティ:さて区長、今私たちは、若林5丁目に新しくできた世田谷区立教育総合センターに来ています。素晴らしい建物ですね。
  • 区長:とても開放的です。移転前の若林小学校跡地に建てた教育総合センターですが、芝生があって、そこが自由に開け放たれて、地域の方も子どもたちも出入りできる、そういった皆さん来て下さいっていう雰囲気の建物ができました。
  • パーソナリティ:教育センターというと弦巻を思い浮かべる方が多いと思うのですが、こちらは若林5丁目に新しくできたという事ですね。
  • 区長:はい。弦巻にある世田谷区立中央図書館とプラネタリウムなどがある教育センターは、長年親しまれてきましたが、その機能がこちら若林に移ります。なので、一体化して教育総合センターになっているわけなんですね。
  • パーソナリティ:わかりました。という事で今日のテーマは「区立教育総合センターがオープンします!」と題しまして、12月20日にオープンする区立教育総合センターについてお伝えしていきます。早速区長、中に入ってみたいと思います。
  • 区長:はい。
  • パーソナリティ:こんにちは。
  • 渡部氏・平沢氏:こんにちは。
  • パーソナリティ:では早速ゲストをご紹介しましょう。世田谷区教育委員会教育長の渡部理枝さんです。よろしくお願い致します。
  • 渡部氏:よろしくお願いします。
  • パーソナリティ:渡部教育長には、令和2年8月放送の「ICTギガスクール」の回にもご出演していただきました。そして、もうお一方です。世田谷区教育政策部教育参与の平沢安正さんです。よろしくお願い致します。
  • 平沢氏:よろしくお願いします。

区立教育総合センター館内の案内など

  • パーソナリティ:さて保坂区長、この区立教育総合センター、まずはどのような役割があるのかという事から教えて下さい。
  • 区長:そうですね。大きな刺激になった視察がありまして、これは前堀教育長時代に小中学校の校長先生ら4人と私で、オランダの教育支援センターを見たんですね。実は今そことそっくりの雰囲気ができているのでわくわくしているのですが、実はオランダの教育支援センターには研修室がいくつも分かれていて、そこにベテランの教育学者やベテランの先生がいらっしゃって、様々な教員の悩みにアドバイスをしたり、教員たちが共同研究をしたり、また、たくさんの教材があり、その教材から一番いい教材を選ぶサポートをするということで、大変素晴らしい研修の場だなというのを見てきました。その後、若林小学校が移転するという話になった時に、弦巻にある手狭な教育センターは、プラネタリウムと図書館の部分を残し、それ以外の機能が引っ越す。単に引っ越すだけではなくて、やっぱりバージョンアップすると言いますか、新しい時代に即した教育支援の拠点という事で、長いこと議論して構想を進めてきました。
  • パーソナリティ:その新しい施設、とても楽しみなんですが、館内の特徴をひとことで言うとどんな感じになりますか。
  • 区長:出会いと交流の機能が何重にも工夫されていると思います。区民の方、お子さん自身が遊びに来たり、学校の先生が授業を作り上げていくディスカッションをしていたり、また、世田谷区には大学、学部も17以上ありますので、そういう世田谷区全体の社会資源が教育、学校に上手く活用されていくようなネットワーク、その交差点としての機能を発揮すると学校もだいぶ楽しくなってくるのかなぁと期待をしているんですね。
  • パーソナリティ:では早速館内を渡部教育長、平沢参与にご案内して頂きたいと思います。まずは正面玄関を入ると右側に、区民の交流スペースがあります。平沢参与、ここはどのようなスペースになるんでしょうか。
  • 平沢氏:全面ガラス張りで非常に明るくて、元小学校の教室で言うと4つ以上の広さを持っています。名前を「えがおの森」と名付けています。様々な区民の方に、たくさん使っていただけるように工夫をしています。入り口から一番奥に赤ちゃんがハイハイしても大丈夫なコーナーですとか、真ん中にすごく目立つんですけれども、光と陰で子どもたちや一緒に来たお母さんとかお父さんに遊んで頂けるような空間を用意しています。
  • パーソナリティ:やぐらというか、テントみたいになっていますよね。こちらの空間が遊べるスペースになるということですね。
  • 平沢氏:はい、どんな遊びがでるのかとっても楽しみにしています。
  • パーソナリティ:ほんとですね。
  • 平沢氏:その手前は様々な方が輪になって、色々とお話をして頂いて交流して頂けるようなコーナーを準備しています。
  • 区長:ちょっと小型の体育館くらいありますよね。
  • 平沢氏:そうですね。
  • パーソナリティ:木製の椅子とかが本当に素敵に配置されていて、くつろげそうな場所ですね。
  • 平沢氏:とても暖かい雰囲気が出ているなぁと思います。
  • パーソナリティ:はい、わかりました。そして交流スペースの隣にもお部屋が3つありますね。こちらはどのような事に使われるんでしょうか。
  • 平沢氏:はい、ここもぜひご紹介させて下さい。らぼラボというお部屋と、アトリエというお部屋と、それからセルフカフェという3つのお部屋がございます。らぼラボは、これから世田谷区が力を入れて新しい教育、スティーム教育に取り組んでいこうと。それの実験室という所で、まだこれから準備しなければならないんですけれども、様々な活動ができるような空間として、色んな実験器具も準備しています。真ん中のアトリエ、ここは乳幼児教育センターの機能を持ちますので、例えば廃材を利用したアートを、小さな子どもたちにここで作って頂くとか、そういう準備も進めています。3つ目はセルフカフェ。ここはですね、自分たちでちょっと飲んで頂いたりとか、そういうような準備をこれからしていこうかなと思っているところです。
  • パーソナリティ:ここも区長、とても開放的なスペースになっていますね。
  • 区長:同時に色々なグループや個人がそれぞれの活動をして、お互い刺激しあったり交わると。そんないい雰囲気が出来ていると思います。
  • パーソナリティ:そして平沢参与、入って来る時に区長からお話がありましたけれども、外もとても広くて芝生がきれいで。こちらも区民の方が利用できるスペースになるわけですか。
  • 平沢氏:はい、お子さんが「わー」という声を出して、裸足で自由に走り回って頂いたり、水の準備もしていますので泥んこ遊びもできるような色んな工夫をしています。たくさん楽しんで頂けるような準備をしています。
  • パーソナリティ:本当にここのスペースが出来て、区民の方たち、色んな事に使えそうですね。
  • 区長:そうですね。研究とか議論だけじゃなくて、地域の子どもたちが思い切って遊べる空間も用意されています。
  • パーソナリティ:そして続いて、玄関の今は右側の所をご紹介して頂きましたが、左側です。ここは大きなホールのような「研修室」と書かれたお部屋があるんですが、こちらについて渡部教育長、ご説明お願いできますか。
  • 渡部氏:はい、ここは「研修室たいよう」と名前が付いています。たいようと名前が付いているように一番大きなホールになっています。ここは240人、入れます。今までが105人だったので倍以上の人が入れるようになっています。後ろの座席の所が収納できるようになっています。それから前にあるステージも上にあげられるようになっているので、とても広いスペースができるので、新しい使い方ができるんじゃないかなって期待をしているところです。区民の方にもここは貸し出しをすることになっていますので、区民の方も新しい使い方をぜひ考えて欲しいなと思っているところです。
  • パーソナリティ:じゃあ、発表会だったりとか、そういう事にもお使いいただけるんですね。
  • 区長:そうですね。二重扉になっているので、かなり集中したお話を聞くとか、ちょっとした音楽に耳を傾けるとかいい環境が出来上がったと思っています。
  • パーソナリティ:なるほど。またひとつこういう所が増えると、色んな活動に使えそうですね。
  • 渡部氏:はい。ぜひ工夫して欲しいなと思っています。
  • パーソナリティ:そして、1階に入って正面のスペース、渡部教育長、事務室という事なんですが、教育委員会の事務局だけでなくて、区の関係部署も配置されるという事で、ちょっとフリースペースのような形ですけれども、これはどういうスペースになりますか。
  • 渡部氏:ここは総合事務室と言っていて、教育委員会にある3つの課がここに来ることになっています。それとともに区の方の研修担当課が入るんです。あと2階には政策研究調査課が入ることになっています。今までは別々に研修をしていたんですが、職員と教員が一緒に研修をしたら、また新しいものが生み出せるんじゃないかと思って期待をしている所です。
  • 区長:これは初めてですよね。
  • 渡部氏:はい。
  • 区長:学校の先生の研修と、区役所の職員の研修とクロスオーバーする部分があるんじゃないかと。そこをお互い刺激しながらやれるといいなっていう事ですよね。
  • 渡部氏:はい。それぞれに狭い見方をしている所もありますので、ぜひ新しい見方を身に付けて欲しいと考えています。
  • パーソナリティ:また新しい取り組みが、ここにもまたひとつあるという事なんですね。
  • 区長:はい。そうですね。
  • パーソナリティ:わかりました。では続いて2階をぜひご紹介して頂きたいと思います。さて、2階に上がってきました。「教育相談」と書かれたお部屋がまずあるんですが、こちらについて渡部教育長、ご説明お願いします。
  • 渡部氏:はい。ここは教育相談室です。いじめや不登校や特別支援教育など、そのような相談に応じる場所になっています。ここに入った時に窓口が一本化されるんです。今までどこに相談していいかわからなかったっていう所がたくさんあったんですが、一本化されたので保護者の方もとても利用しやすくなると思っています。
  • パーソナリティ:そしてそのお隣なんですが「ほっとスクール城山」というプレートがあるんですが、区長、ここはどういったスペースですか。
  • 区長:はい。世田谷区もですね、900人に近い小中学生がそれぞれの事情で学校に行けなかったり、行かなかったりという事で不登校の状態にあります。実は船橋の希望丘中学校跡地に「ほっとスクール希望丘」を2年前にオープンしたんですが、やはり大変多くの子どもたちが利用しています。ここは教育支援センターということで、不登校の子どもたちが自分をゆっくりと取り戻していくという所で、居場所でもあり、学び育ちの拠点でもあり、というようなことで、今、旧城山幼稚園で運営しているほっとスクールが、ここに大きくなって移転してくるという場所です。
  • パーソナリティ:そして渡部教育長、2階にはたくさんの研修室もありますよね。
  • 渡部氏:はい。ここがこの教育総合センターの大きな特色のひとつです。ぜひ教員の皆さんには来て頂きたいと思います。見て頂けるとわかるようにソファーがあるんですね。そこでお茶でも飲みながら、日頃の悩みとか授業の事とか、そういう事を気軽に話をして頂けるようなスペースにして欲しいと思っています。それからボードもたくさん用意してありますので、日頃の授業の事とか、今ICTを使った教育になっていますから、ここでICTを使いながら考えて頂いたりとか、そういう所にして欲しいなと思っています。それからもうひとつ、大きな特色でスタジオが用意されています。このスタジオも教員が自由に使えるんです。ここで自分がやる授業の研究をしたりしてもいいし、それから、実はここに9時まで先生が待機していることになっているんです。Zoomで授業の事とか子どもの事とかを相談して、それに答えられるようなシステムになっています。9時までですので、ぜひ電話でもいいしZoomでもいいし、相談して欲しいと思っています。ここ、結構広いスペースですね、だから大人数の研修会もできますし、それから個室に分かれている所も3つあります。月と星と虹となっています。月と星を一緒にするとかなりの人数入りますので、ぜひ活用して欲しいと思っていますのでよろしくお願いします。
  • パーソナリティ:わかりました。という事で、1階2階と全てご紹介して頂きました。ありがとうございます。ではこの後もまだまだお話伺っていきます。

教育総合センターの意義と目的、背景、機能など

  • パーソナリティ:さて今日のテーマは、新しくオープンする「区立教育総合センター」について、若林5丁目にあるセンターにお邪魔してお送りしています。ゲストは、世田谷区教育委員会教育長の渡部理枝さん、世田谷区教育政策部教育参与の平沢安正さんです。区長、今、館内をひと回りしてきましたが、本当に素晴らしい施設ですね。
  • 区長:そうですね、まず広いっていうのが実感なんですよね。敷地が5,600平方メートル。そして床がなんと4,500平方メートルという事で色んな機能がゆったりと展開されているなと。こういうスペースができたことで、これまでなかなか出会う事がなかった世田谷区内の方が出会うことで、素晴らしく価値が出てくるような交流や、また価値創造と言いますかね、特に教育ですから、新しい学び、学力、あるいは知恵、色んな事がここから生まれてくるなという予感が、期待が高まりました。
  • パーソナリティ:白を基調にして本当に暖かくて広々とした空間なんですが、先ほど区長からこのセンターの意義とか目的などについてお話があったんですけれども、改めて渡部教育長、この点についていかがでしょうか。
  • 渡部氏:はい。これからいかに社会が変化しようとも、子どもたちはそれから逃げることなく、むしろ主体的にその変化に向き合って、そして、ひとりひとりが自分の可能性を信じて夢や希望を持ってたくましく生きていけるように、全ての子どもたちや、学校全体を支援する、そんな役割が持てるといいなと思っています。これからの世田谷の新しい教育を推進していく中心となるのが、この教育総合センターであると思っています。先ほど区長から、オランダの教育センターに似た雰囲気があるっていうお話があり、そのような機能を持たせられるといいなと思っています。教員が集って多くの資料を元に様々に授業について、また子供のことについて語り合うような、そんな雰囲気のある教育総合センターにしたいなって思っています。
  • パーソナリティ:平沢参与はこの点についていかがでしょうか。
  • 平沢氏:はい。今、渡部教育長からのお話にもありましたけれども、私も、新しくできる教育総合センターは、世田谷区の新しい教育を推進していく、その拠点になると思っています。これまでの教育センターが持っていた機能、これに加え、新たな教育を推進していくための様々な取り組み、これを、この新しい総合センターの機能を最大限生かして進めていきたいと考えています。
  • パーソナリティ:この教育総合センター開設、先ほどオランダというお話があったんですけれども、その他にも背景として何か重要な事とかがあれば教えて頂きたいのですが。渡部教育長、いかがでしょうか。
  • 渡部氏:はい。教育は今、ICTを使った教育に変わっています。子どもはひとり一台タブレットを手にしているわけですから、もう今までと同じ教育をしていたのでは、本当に間に合わなくなってきているんです。だからそれを本当にこの教育総合センターが推進していく役割だっていう事を、こちらも認識しながら、教員も認識して、ぜひ学びの拠点にして欲しいなと思っています。
  • パーソナリティ:色々なことが今ちょっと変わってきている、そういう時代の背景っていうのもあるという事ですね。
  • 渡部氏:はい。そうです。
  • パーソナリティ:平沢参与は、このセンターの運営方針というのを、どのようにお考えでしょうか。
  • 平沢氏:はい。私はですね、これをずっと言い続けているんですが、3つ大きく掲げています。ひとつは、教育の質の転換。もうひとつは、誰一人置き去りにしない教育の推進、みっつめは、子どもたちの学びを支える環境の整備。タイトル的になっているんですけれど、これを具体的に区民の皆さん、また学校にですね、わかりやすく情報発信していきながら進めていければと思っています。
  • パーソナリティ:渡部教育長、先ほどから新しいこと、色々な交流の場というお話がたくさん出ているんですが、期待すること、目指すもの、今までのお話からまたさらにというと、どのような事になりますか。
  • 渡部氏:はい。今、先生方もこの新しい教育に向けて努力をしているところです。今までは黒板に向かって、そしてチョークで授業をしていたわけですが、今はひとり1台タブレットを持っていますので、そうではない授業に変換していかなければいけない。先ほどもお話ししましたが。子どもたちが自分で課題を見つけて、そして友達と共同して学んで、そしてより良い解決を目指す教育に変わりつつあるわけなんです。だからそのことは、子どもも大人も理解するべきだと私は思っていまして、この教育総合センターでは、そういう意味で、本当に子どもから大人までが、新しい教育について語り、そして学ぶような、そんな役割を持てるといいなって思っています。教育においても新しいものを生み出して、様々な考え方に触れて、どんどん形を変えて、そして想像しなかった新しい物や事が生み出される、そんな場所にしていきたいと思っています。
  • パーソナリティ:平沢参与、お聞きしたいのですが、今までのお話にもあったように、教育総合センターが世田谷の子どもたちのこれからの未来のために、重要なセンターにこれからなっていくなという事を本当に感じたのですが、今後の抱負、これからまた色々時代も変わっていくかもしれない、そんな中での今後の抱負を教えて頂けますか。
  • 平沢氏:はい。子どもたちがどういう社会を作っていってくれるか、それは子どもたちが答えを持っていると思っています。ですので、できれば小学校、中学時代、一度はこの新しい教育総合センターに来てもらって、そこで色々活動することで、私たちはそこから色々教わってですね、新しい取り組みや、新しい機能をさらに充実していきたいなと考えています。とにかくたくさんの方に来ていただきたいというのが、今の私の一番の思いですね。
  • パーソナリティ:はい、わかりました。区長、コロナ禍を経て、今もまだ終わっているわけではないですけれども、タブレットひとり1台という時代になり、という中で子どもたちもですけれども、大人も一緒に変わっていかなくちゃいけない、教育の場っていうところなので、そういったこと、本当にたくさんの意味が含まれている場所だなと感じました。最後にぜひここの場所についてもう一度、区民の皆さんにお願いします。
  • 区長:そうですね。先ほどオランダの例を申し上げたのですが、私が同行したのはこの時だけですが、教育委員会はその後、フィンランドの少人数教育、ここを何度か見に行き、教員が派遣をされ、そして、イタリアのレッジョ・エミリアという、街全体でアートをするような、そういう形で子どもを包み込みながら育てると。これも見てきて非常にインパクトを受けたと言っていました。世界中の色々な、コロナ禍の中でも教育のスキル、進化していると思うんですね。この時代ですから、ICTで情報を共有することもできますし。ぜひ、ここは学校だけじゃなくて、学校に入る前の保育園幼稚園のお子さんたちの育ちと学びと学校教育をきちんと繋げていこうってことで、乳幼児教育センターも作られるという事で、文字通り世田谷の子どもたちのバックアップの頼もしい役割をしてくれるといいなと思っています。
  • パーソナリティ:はい、わかりました。ぜひ区民の方々、皆さんにお越しいただきたいですね。12月20日にオープンです。ということで、今日はゲストに世田谷区教育委員会教育長の渡部理枝さん、そして、世田谷区教育政策部教育参与の平沢安正さんにお越しいただきました。どうもありがとうございました。
  • 渡部氏・平沢氏:ありがとうございました。
  • パーソナリティ:今日のテーマは、12月20日に新しくオープンする「区立教育総合センター」についてお送りしてきました。保坂区長、ありがとうございました。
  • 区長:ありがとうございました。

写真令和3年12月放送

左より保坂区長、パーソナリティ、平沢氏、渡部氏

関連リンク

このページについてのお問い合わせ先

世田谷区

電話番号 03-5432-1111

ファクシミリ 03-5432-3001