令和3年7月の「区長の談話室」(ゲスト:菅井英樹氏、永井秀明氏)

最終更新日 令和3年8月9日

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令和3年7月の「区長の談話室」

7月4日・11日放送 区長の談話室「風水害に備えていますか?」

※7月11日は7月4日の再放送です。

風水害の起こりやすい時期を迎え、世田谷区のこれまでの教訓を踏まえ区の対策と、区民の災害への心構えについて周知します。

令和元年10月の台風19号は、区内にも多摩川の溢水(いっすい)や内水氾濫等を引き起こし、大きな被害をもたらしました。区ではそれを検証し、昨年「洪水ハザードマップ」を改定し、また多摩川の無堤防部分に大型土のうを据え、区内の土のうステーションの拡充、避難所についてもあり方を検証してきました。今年5月20日に改正された災害対策基本法での避難情報の中の「避難勧告」の廃止、「避難指示」への一本化など情報の取得、コロナ禍における避難のあり方などについても周知していきます。

ゲスト紹介、避難情報の変更、風水害対策総点検等について

  • パーソナリティ:保坂区長、今日もよろしくお願いします。
  • 区長:よろしくお願いします。
  • パーソナリティ:今日のテーマは、大雨や台風の季節を前に「風水害に備えていますか?」と題してお送りします。ではさっそくゲストを紹介しましょう。世田谷区危機管理部長の菅井英樹さんです。菅井さんは昨年9月のこの番組にもご出演いただきました。今日は風水害対策について、改めてお聞きしていきたいと思います。よろしくお願いします。
  • 菅井氏:どうぞよろしくお願いします。
  • パーソナリティ:そしてもうお一方、世田谷区防災アドバイザーで元・世田谷消防署長、現在は世田谷サービス公社取締役、第一事業部長の永井秀明さんです。よろしくお願いします。
  • 永井氏:どうぞよろしくお願いします。
  • パーソナリティ:永井さんが消防署にお勤めの時代、印象に残っていらっしゃる風水害はどのようなことでしょうか?
  • 永井氏:なんといってもまだまだ記憶に新しいのは2019年の台風19号だと思っています。一般の方々がですね、実際にはお休みの土日の時に台風が直撃したんですけどね。私は丁度その当時は隣の渋谷消防署長をやっていたんですけども、玉川消防署管内が極めて甚大な被害を被っているということで、渋谷消防署からも救命ボートを積載して消防部隊を応援に向けたということを覚えております。
  • パーソナリティ:地域の連携があってこそだったのですね区長。
  • 区長:台風19号は本当に予想を超えた大変な被害をもたらしました。避難所もですね、世田谷区でそれまで最大に避難された人数はまだ二桁、数十人といったところだったんですが、この台風19号では5,300人の方が避難されました。当然避難所も、あ、ここも満杯になった、また足りなくなったということで、その都度増やしていった訳で、どうも水害に対して根本的に体制を見直さなければならないなと反省をしながら取り組んできた大きな災害でした。罹災証明を申請された方も500世帯を超え、大変区民の皆さん被害が大きかったと思います。ただ亡くなった方、怪我をされた方がいなかったということが不幸中の幸いだったかなと思います。
  • パーソナリティ:菅井さん、国のほうでも今年、災害対策基本法が改正されて、避難情報などが分かりやすく変更されたんですよね。
  • 菅井:はい、そうですね。すでに報道などで皆さん知っている方もいらっしゃるかと思いますが、改めて避難情報とは、住民の皆様が避難行動をとっていただくために自治体が発令する情報でございます。今回、より避難行動に結びつくように、分かりやすく改められたもので5月20日からスタートしてございます。
  • パーソナリティ:どのように変わったんですか?
  • 菅井氏:警戒レベル3これがですね、災害の恐れがある段階で、今までは「避難準備・高齢者等避難開始」という表現だったんですけれども「高齢者等避難」に変更になってございます。これが出ましたら、危険な場所から、高齢者や障害のある方など避難に時間がかかるような方、また支援が必要である方については避難を行ってください。また警戒レベル4、さらに災害の恐れが高くなった場合、これまでは「避難勧告・避難指示」ということで2つ表現があったんですね。こちらを「避難指示」に一本化、勧告は廃止されました。これが出ましたら区民の皆様は、危険な場所から直ちに全員避難していただくことになります。このレベル4までに必ず避難をお願いします。続きまして警戒レベル5でございます。災害が切迫している、または発生している場合に出る情報でございます。これまで「災害発生情報」だったんですが「緊急安全確保」という表現に変更となっております。この場面ではすでに安全な避難ができませんので、命が危険な状態でございます。垂直避難など直ちに安全を確保してもらうようにお願いします。
  • パーソナリティ:菅井さん、区の新しい対策ですが、具体的にはどのような対策が取られているのでしょうか?
  • 菅井氏:今お話しさせて頂きました避難情報の変更に伴いまして、昨年、水害時のハザードマップを全戸配布いたしましたが、ハザードマップの避難情報の変更、また水害時避難所も拡充しておりますので、その情報を載せて改定しております。暫定版につきましては既にホームページに掲載してございますし、完成版につきましては、各総合支所や出張所・まちづくりセンターなど、区の施設で8月に配布を予定してございます。そもそもハザードマップなんですけれども、洪水内水氾濫のリスクを表したマップになってございます。日頃からご家族の方々と避難方法などよく確認をしていただければと考えてございます。
  • パーソナリティ:永井さん、区のハザードマップをご覧になっていかがでしたか?
  • 永井氏:そうですね。決してお世辞じゃなくて、これでもか、これでもかという、ありとあらゆる内容が入っているなと思いました。具体的にはですね、このハザードマップ見てみますと、まず世田谷区役所、私が勤めている世田谷サービス公社の本社は浸水被害に該当しないとなっているんです。実は私が署長をしていた世田谷消防署は、これは間違いなく浸水地域になっているということで、消防署は忖度していないなと思いましたね。具体的な感想としては、最悪を想定しているということが挙げられます。また色別にしていますので極めて解りやすいですね。それからそれぞれの住居が被害の状況と避難の判断材料になるんじゃないかなと思います。重要なことはこのハザードマップを活用していただいてですね、想定外の被害を想定内にしていくということが重要じゃないかなと思います。
  • パーソナリティ:最悪を想定しての判断が必要になってくるかと思いますが、やはり菅井さん、一昨年の台風の時は、避難所が混乱したとのお話をお聞きしました。
  • 菅井氏:そうですね。当時は大変ご迷惑をおかけしました。当時ですね、状況に応じまして、徐々に避難所を開設して行きました。その結果、特定の避難所に区民の方が集中したという状況がございました。また、近くに別の避難所があったんですが、情報が伝わっていなかったために大変混雑したという状況でございます。大変深刻な課題が見つかったと受け止めております。保坂区長を先頭に、全庁あげまして風水害対策総点検というのを区で実施し、昨年、新たに避難所の開設・運営の態勢・ルール作りというのを決めました。区の最大の水害リスクは、やはり多摩川の洪水になります。一昨年の台風第19号と匹敵する巨大な台風の接近が予想されるような場合、区では2日前くらいから災害対策本部を立てまして、最大の対応をとって参ります。避難所も2段階に分けて開設しようと考えてございます。台風の接近・上陸の24時間前には、水害時避難所の一次を、高齢者の方々には逃げていただくと。暴風雨の前には水害時避難所の二次をあらかじめ設定した小中学校も開けていくと、2段階で設定しております。
  • 区長:これまではですね、こういった経験がなかったもんですから、台風19号のような台風、あるいはそれを上回るような台風が来たときには、ここが避難所として開いて行きますよという、避難所を予め区民の皆さんに知っていただこうということですよね。
  • 菅井氏:そうです。区の職員が予め準備できますので、区の職員主導で開設運営していくと考えています。またコロナ禍で、より多くの避難スペースを確保することが重要になります。区はですね、今年度の取組みといたしまして、水害時避難所の拡充、玉川区民会館、都立園芸高校、東京都市大学等々力キャンパスの3か所を新たに避難所として増やしてございます。また株式会社ニトリさんと協定を締結させて頂きまして、環八用賀店、250台収容の駐車場を、自家用車になるんですが、車中での一時避難場所として活用させていただくということも考えてございます。ただ注意頂きたいのが、店舗が休業する場合に限定されますので、区であらためて協議させて頂きまして、区民の皆様にお伝えさせていただきたいと考えています。
  • 区長:車も浸水すると使えませんから、お店が休みの時、立体駐車場で台風通過を待っていただくということになりますね。
  • 菅井氏:まさにその通りでございます。区民のご要望もありましたので、応える形で区の方でなんとか制定させていただいたということになります。また「避難所が大変混雑していてどこの避難所が空いているのか、混雑しているのかわからない」というお声も大変頂きました。こういった避難所の状況確認システムの運用も今年6月からスタートしてございます。是非詳しくは区のホームページをご確認いただければと思います。
  • 区長:どこの避難所がどれだけ入っているか、ここがいっぱいかというのは台風19号の時には我々職員の間でも連絡しなければわからなかった。それを情報連絡網を作りホームページで可視化する、見える化するということもできたというわけなんですね。
  • パーソナリティ:そういった情報の収集の仕方も大事ですね。
  • 区長:そうですね。本当に大事なのはハザードマップを見ながら永井さんが言ってくれたように、どのくらいの浸水可能性、危険性があるのかなということを見ることですが、台風19号の時にはですね、アクセスが集中しましてなかなか見にくかったということがあります。去年全戸配布していますからハザードマップを確認して頂きたいのと、中身を更新したハザードマップを8月から各施設でご希望の方は受け取れるということですから身近に置いておいてほしいですね。
  • パーソナリティ:菅井さん、避難所に行かない避難の方法もあるとお聞きしました。
  • 菅井氏:はい。避難所に行くことだけが避難ではないということで、ご自身・ご家族にあった避難の形を考えていただきたいということでございます。まさにコロナ禍でもあり、避難所での感染リスクを減らすためにも、是非、積極的にご検討いただければと思います。具体的には自主避難、こちらはご自身でホテルなど宿泊施設を確保すること。縁故避難、浸水のおそれのない親戚・知人・友人などのお宅で避難すること。在宅避難、自宅で浸水のおそれがない場合に在宅で避難する。どちらも、避難先についてしっかり浸水リスクがないかどうか考えることが大事ですのでよくご確認いただければと思います。
  • パーソナリティ:永井さんは避難や避難所のあり方についてどのようにお考えですか?
  • 永井氏:実際いざ避難となると、きっと膝ががくがくして精神的に動揺すると思うんですよね。動揺する原因としては大きく二つあると思います。一つは予備知識や経験がないこと。二つ目は痛みが伴うかどうか、つまり今回だと被害が起きるかもしれないという不安ですよね。避難についてはですね、自分の住居について避難が必要な場所なのかということをぜひハザードマップで確認をする。必要であれば、自主避難や縁故避難が可能かどうか予め知っておく予備知識を蓄えると。その上で、避難するんであれば、どの避難所に行くのかというのを、できれば事前に足を運んでおいてもらいたいなと。避難所に指定された施設に、慣れ親しんでおくということは「あ、あそこだよね。行ったことあるよね」と経験を積むことになりますので精神的な不安が解消されるんだろうと思っています。また避難する場合は事前に非常食、自分の持ち物もきちんと前もって準備しておくことも重要ではないかと思います。
  • 区長:世田谷区民大変多いので、多摩川に関して言っても多摩川沿岸の地域も沢山の方が住まわれています。全員がですね、その避難所に入るというのは物理的にもソーシャルディスタンスの点からも、かなり不可能であるということで考えると、できる限りの方法で安全な場所をそれぞれ確保された上で、実は高齢者避難というのが一番最初に発令しますけれども、避難所ですね、沿岸の多摩川に近いとこで目の前に小学校があるのにどうしてそんなに遠いところに行かなきゃいけないのって声があるんですが、最悪のケースを想定していますので、やっぱりちょっと高い位置にある小学校なり中学校なりに避難所を設定しています。その代わりそこは早く開けます。ですから余裕をもって移動していただくというふうにしたいと思っています。
  • パーソナリティ:今回は風水害に備えていますか?というテーマでお話を伺っています。この後もまだまだ続きます。

事前の備え、コロナ禍の避難等について

  • パーソナリティ:今日の「区長の談話室」は「風水害に備えていますか?」と題しお送りしています。ゲストは世田谷区危機管理部長の菅井英樹さんと、世田谷区防災アドバイザーで、元・世田谷消防署長、現在は世田谷サービス公社取締役、第一事業部長の永井秀明さんです。さて永井さん、私たち区民が事前の備えや気を付けることはどのようなことでしょうか?
  • 永井氏:そうですね。 是非ね、なかなか今は難しいですけど訓練をお薦めしたいと思っています。訓練は決して裏切らないですから。つまりやったことがあるだとか、見たことがある、あるいは知っているっていう自分自身にとっての想定内をどれだけ作るかということが極めて重要になります。訓練していた人と訓練経験のない人だと実災害での行動や被害が大きく違います。例えば、目の前に大きな火柱を発見したとします。「ああ火事だ!」という時に、訓練したことがある人というのは「消化器」という意識に繋がります。ところが訓練したことがない人は「水だ水だ」と言って水をかける場合があります。そうすると天ぷら油火災の場合に水をかけてしまうと大変なことになります。消化器の必要性を訓練で理解しているとそういうことにはならないですね。あるいは人が倒れているというときに救命講習など受けたことがない人は「あ!救急車119番」となってしまいます。だけれども訓練している人というのは「あ、人が倒れている」となると「A E D!」まずは呼びかけて意識確認しようとなると思います。ですので準備とか訓練というのは決して無駄にならない、むしろ準備や訓練が災難を避けることになりますから。よく消防署長の時にも言われたんですが、せっかく準備したのに台風来なかったじゃないかというのがあるんですね。違うんですよ、せっかく準備したからそのパワーで台風が去っていたんです。そう考えるべきだと思うんです。ぜひ想定内をたくさん作っておくということが大変重要じゃないかと思います。
  • パーソナリティ:菅井さん、区でも防災情報の発信を強化していますね。
  • 菅井氏:そうですね。ご自身や、ご家族に合った情報の入手方法を日頃から話し合って、そして確認して頂きたいと考えてございます。区は防災情報につきましてはテレビのDボタン、区のホームページ、災害・防犯情報メール、それとツイッター。また、防災無線が聞き取れないという状況ございました。昨年から入れたんですが、区の方に防災無線の電話応答サービスがあります。これに電話していただければ100万コール受けることができますのでぜひご活用ください。それとなんと言ってもあとラジオですね。このエフエム世田谷さんにご協力いただきまして、昨年災害対策本部の隣、危機管理部の方に機材をセットして頂き、そちらからも放送できるようになりました。区と連携してですね、今後も避難情報等をタイムリーにお届けしたいと思いますので、ぜひご確認の方をお願い致します。
  • パーソナリティ:ありがとうございます。エフエム世田谷でも最新の情報を発信しておりますので、防災のお役立て頂けたらと思います。さて改めて区長、新型コロナウイルスの感染拡大で、避難所の開設というのもいろいろと工夫が必要になりそうですね。
  • 区長:そうですね。永井さんから訓練は決して裏切らないんだというお話がありました。私も東日本大震災のあの日、大きな津波、原発事故を潜った市長や町長や首長の皆さんと随分お話しましたけれども、やはり訓練でやってきたことはやれたと、訓練しなかったことはなかなかできなかったというふうに言われました。ですから今回コロナ禍の中でどういう避難所運営をするかということ、菅井部長を中心に今練りに練っていますけれども、いつ水害のタイミングがあるかわからないので、なるべくワクチン接種を広げながら、なおかつ避難所の面積ですね、体育館だけと言わずに学校全体を使っていくこういうことも必要になってくるだろう、またペットの問題、あるいは障害がある方はどうするのかということも全てですね、考えてなかったということがないように、実際頭上訓練などで問題点を出しながら改善に務めているところです。
  • パーソナリティ:色々な課題もありそうですが菅井さん、コロナ禍での避難、どのようにお考えですか?
  • 菅井氏:今まさに区長がお話になったような課題を現場も含めて一つ一つシュミレートしながら対応していきたいと思っています。またコロナ禍でございますので検温・消毒、マスクの徹底など、感染予防対策は区民の方が避難してくる場所ですのでしっかりと対応していきたいと思います。
  • パーソナリティ:永井さんもコロナ禍での避難所のあり方、いかがですか?
  • 永井氏:そうですね。基本的な感染防止を確実に実施することが重要で、特に特別なことじゃないと思っています。感染防止のABCと言って、A当たり前のことを、Bバカにせず、Cちゃんとやるということだと思うんですね。つまりマスク、ソーシャルディスタンス、とは新しいエチケットでもあるわけですから、避難所だからなんか特別にやろうとかではなくて、日頃からやっている感染防止をいかに励行して習慣化しておくか、それを避難所でもやっていくことだと思います。正しい感染防止を身体に訓練のようにすりこんでおいて、ぜひ普段から正しい対応をしていくことが極めて重要だと考えています。
  • パーソナリティ:普段からの意識が大事そうですよね。そして区長、そのほかにも世田谷区では緑の世田谷らしい水害防止の取組みがあるとお聞きしました。
  • 区長:そうですね。台風19号以後、国土交通大臣に直接要請して堤防のない地域、そこをカバーできるような堤防建設が今もう急ピッチで進んでいます。実はですね、水害の殆どが内水氾濫、つまり多摩川から水がくるという手前で、支流で溢れてしまうとか、あるいはマンホールに逆流してくると。つまり下水を使って川に流していくという仕組みに耐えられないくらいの水が流れてしまうことが水害の原因です。ですから下水を守るためにもグリーンインフラと言って緑の大地でしっかり水を蓄えていく。雨水貯留槽とか雨水浸透ます、雨水タンクなどを世田谷の各地で作ってですね、個々の住宅にも作って、これを緑の世田谷ダムというふうにも言いますけども、こういう力も実は災害防止に役立つんだと、同時に緑を豊かにすることにもつながるんだと思っています。
  • パーソナリティ:未来の安全を作ってくださっているんですね。

まとめ、新型コロナワクチンの情報について

  • パーソナリティ:区長、風水害について伺って参りましたが、改めて今日のまとめをお願いします。
  • 区長:そうですね。今日の地球環境気象危機を見ると、残念ながらこの水害がまた世田谷区を含めて襲ってくる危険性というのは相当高いんだと思います。このことで準備を進めていきますが、やはり区民の皆さん地域単位でですね、やはり訓練をしたり、あるいは防災塾というのをまちづくりセンターでやっていますから、そういったことに参加していただいたりしながらいろいろ組み立てて頂いてですね、被害を最小化すべきですね。準備をしていかなければいけないなと改めて思いました。
  • パーソナリティ:そしてお話の中にもありましたコロナ禍での避難という点もありましたが、ここで新型コロナウイルス感染症のワクチン接種についての情報についても教えてください。
  • 区長:そうですね。ワクチン接種おかげさまで6月は集団接種会場で10万を超える回数となりました。 実はですね7月は本当に倍増してですね、今の所24万回という予定が上がってきています。と言いますのは、世田谷区内の病院・クリニック303箇所でこのワクチン接種に取り組んでいこうと手をあげてくれました。従ってですね、これまで19箇所の接種会場中心でしたが、さらに地域の身近なところで接種ができるようになるのと、さらに職域接種と言いましてもう少し大規模に区民全体に広げられないかと今準備をしています。で、問題の接種券なんですが50代の方はもうこの放送お聞きのタイミングには届いているかと思います。40代の方は7月5日から9日までに届くように手配をしています。そして39歳から16歳までの皆さんには7月14日から20日までそして12歳から15歳までのみなさんは7月下旬にはお送りする予定です。
  • パーソナリティ:ワクチン接種もどんどん進んでいるようですね。詳しくは区のホームページや区のおしらせ「せたがや」をご覧ください。今日は、これから心配される大雨や台風シーズンに備えての風水害対策についてお送りしてきました。保坂区長、菅井さん、永井さんありがとうございました。
  • 区長、菅井氏、永井氏:ありがとうございました。 
    写真7月放送

左よりパーソナリティ、保坂区長、菅井氏、永井氏

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