令和2年9月及び10月の「区長の談話室」(ゲスト:菅井英樹氏)

最終更新日 令和2年11月9日

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令和2年9月、10月の「区長の談話室」

9月6日・13日、10月4日・11日放送 区長の談話室 「風水害に備えよう」

(補足)9月13日、10月4日・11日は、9月6日の再放送です。

令和元年10月の台風19号は、区内にも多摩川の溢水(いっすい)や内水氾濫等を引き起こし、大きな被害をもたらしたほか、避難所が次々と満員になるなど多くの教訓も残しました。区では、一連の経過を検証して「風水害対策総点検」を実施、「洪水ハザードマップ」を改定して9月に全戸配布します。また、多摩川の無堤防部分に大型土のうを据え、区内の土のうステーションも拡充、避難所についてもあり方を検討してします。台風の時期に合わせて区の準備状況と区民の災害への心構えについて周知します。

あいさつ、ゲストとテーマ紹介

  • パーソナリティ:みなさまいかがお過ごしですか?「区長の談話室」の時間です。保坂展人区長、今日もよろしくお願いします。
  • 区長:よろしくお願いいたします。
  • パーソナリティ:今日のテーマは、台風シーズンを前に「風水害に備えよう!」と題してお送りします。さっそくゲストを紹介しましょう、世田谷区危機管理部長の菅井英樹さんです。よろしくお願いします。
  • 菅井氏:どうぞよろしくお願いします。

昨年の台風被害、新たな対策、ハザードマップ、水害時の避難について

  • パーソナリティ:さて、区長、昨年の台風では多摩川の溢水、水が溢れたりなど大きな被害がありました。世田谷区も対策を強化されているとお聞きしましたが、昨年の台風被害を振り返ってどのようにお考えですか?
  • 区長:昨年は台風15号では特に房総で長期間停電になったり、台風19号は世田谷にも直撃しました。特に今回多摩川で水の量が急激に多くなって堤防が無い所から水が溢れてしまったり、また下流の大田区に近いあたりで何箇所かマンホールから逆流したり、あるいは多摩川に注いでいく河川が溢れてしまったりということで、内水氾濫といった被害がありました。いろいろ出来ないことが多く、5000人の方が避難する規模も一番大きく、実際に床下浸水、床上浸水もかなりありました。被害に合いましたよという罹災証明どのくらいありましたか?
  • 菅井氏:浸水被害があったということで、およそ500以上あったということです。
  • 区長:ですから大変な思いで昨年10月台風の経験をされてきた方も多いので、区としても避難所の情報の出し方とか様々な反省点があったので、また雨の季節がやってきているので水害対策に力を入れています。その一つがハザードマップなんですね。ハザードマップって何か聞いたことはありますか?
  • パーソナリティ:ハザードマップで自宅の周辺も確認してみたりはするんですが、なかなかちゃんと見ていなかったりとか、確認至らなかったりするんですよね。ハザードマップの見方や使い方を教えていただけますか?
  • 菅井氏:区長のお話にあったハザードマップ。そもそもハザードマップとはですね、被害予想地図と呼ばれるもので自然災害による被害を予測して、その被害範囲を地図化したものです。今回改訂しました世田谷区洪水内水氾濫ハザードマップは、洪水の土砂災害の危険度を色分けすることによって地図上にわかりやすく示したものになります。
  • 区長:9月7日から全戸配布ですね。どのお宅のポストにも少し大きめの地図が入るので、大事に見て目につくよう置いといて欲しいですねよね。
  • 菅井氏:そうですね。
  • パーソナリティ:カラフルと言いますか。一目瞭然で分ったりとか、いろんな情報、避難所の情報などもありますもんね。今回の特徴や、主に力を入れた所もありますか?
  • 菅井氏:これまでのハザードマップとは違いまして、まず想定される雨量が大きくなったということ。それとですね、地図上で示されているメッシュ、色のついている範囲なんですけれど、50m四方から10m四方になったことで浸水が想定される場所が詳細に表示され、より分かりやすく正確になったということでございます。
  • 区長:多摩川の話が出ましたけども、世田谷区内多摩川だけではなくて、たくさんの中小の河川があります。上に蓋がしてあって緑道になっていたりする暗渠もありますけど、いざ豪雨になるとそういう意外な所からも水が出てくるということで、自分の住んでいる所がちょっと危険もあるのかなと認識しておいて頂けるだけでもいいかと思います。
  • パーソナリティ:世田谷区内も坂道が多く、冠水する場所も多かったりするので注意する場所もありそうですね。
  • 菅井氏:ハザードマップの見方としては、まさに色が付いている所をご確認頂きまして、白もしくは黄色の場合ですと浸水が50cm未満になりますので、基本的には避難の必要がないだとか、それ以外の色が付いている所で、床上浸水以上の浸水が想定されるようであれば2階への避難だとかそういった見方になりますので、ぜひハザードマップの確認をして頂きたいと思います。
  • 区長:前回の台風で大変予期しないことが起きたんですが、災害避難に関する情報をホームページに掲載し見て頂いた。そのホームページにたくさんの方が一斉にアクセスをしたのでホームページが見られなくなって。実はホームページ上にもハザードマップがあるんですね。一番必要な時になかなか見られないということで、当時はTwitterでハザードマップを写真に撮って対応したりもしました。また後半では復活して多くの方に見て頂きましたが、今回そういうことも改善する。それから防災無線の放送で住民の方に注意喚起したりして、「今こういった状態になっています」と避難を呼びかけたりする、その放送が聞こえないというのが菅井さん随分集中したんですよね。
  • 菅井氏:そうですね。区長が車座集会、地域の皆さんのお声を聞く場などでも多く寄せられた課題でもありました。区としても防災無線だけで伝えようということではなくて、今区長お話になったホームページあとはメール、Twitterといった様々な情報の発信をしております。また今回新たな取組みとして、電話を頂ければ防災無線でお話した内容が聞けるというテレドームという仕組みを取り入れました。これは100万コールまで対応可能ということでございます。
  • 区長:世田谷区民が全員かけても応えられるという。
  • 菅井氏:ぜひ、こちらも確認していただけたらと思います。
  • 区長:あとテレビのリモコンのdボタンを災害時に押すと何か情報が出てくるんですか?
  • 菅井氏:世田谷区の避難所の情報とかもdボタンで情報収集することができるということでございます。
  • パーソナリティ:お話頂いたようにTwitterや緊急速報メールやテレビなどで情報入手の方法もございますが、エフエム世田谷でも災害時情報をしっかりとお伝えして参ります。風水害時などの災害時にぜひご活用ください。
  • 区長:まず知らせるというあたりが苦労しました。また区が何を取り組んでいるのか分からないって声も頂いたんですが、その辺はだいぶ改善ができたかと思います。
  • パーソナリティ:その中で昨年の台風19号の時も午前から台風が接近し始めて、夜遅くまで警報だったり、携帯のアラームもなっていたかと思うのですが、避難するタイミングだったり、避難についてどうしようと思われた方も多かったのではないでしょうか。
  • 区長:反省点のもう一つ、最大かもしれないのですが避難所が少なかった。当初避難をしてくださいと言って用意した避難所がたちまちのうちにいっぱいになったんですね。5000人という数の方が各所に行かれたわけで、区としても台風の接近の最中でこの避難所がいっぱいになった、隣の学校を避難所にしましょう、そこもどうもいっぱいになるらしい、さらに隣を避難所にということで。どこの避難所に行けば、避難所として機能しているのかが分からない。折角大変な思いをして避難所にたどり着いたけれども、いっぱいなので隣の避難所に。ということで大変混乱をしたということがございました。ここも改善しようということですよね。
  • 菅井氏:そうですね。まず区役所内の情報の共有ということで、今回管理職になりますけれどもLINE WORKS という仕組みを入れて情報共有を図っていこうとしております。また、お話に出ました避難所につきましてもなるべく早めに、24時間前から第一次避難所を開けていこうと、2次避難所も暴風雨前には開けていこうとしております。また避難所の数も19号の時から比べまして少し増やしていこうと今取り組んでいます。
  • 区長:特に新型コロナウイルスのお話。皆さんも興味深いと思いますが避難所って大変密な空間なんですね。それでは危ないんじゃないかと言えばその通りなんです。社会的な距離を取りながら大勢の方に避難して頂くということになると、いろんな教室を使ったりだとか高校や大学にお願いしたりとかいうこともやっていくんですが、それでもちょっと限界がありますよね。全員が避難所に入るというのがちょっと難しい状況もあるかと思います。
  • 菅井氏:避難所に行くことだけが避難ではないということがございます。今区長が仰って頂いたコロナ禍で避難所に避難して頂くことによって過密状態が起きて、感染のリスクが高まることもございます。できれば地震と違って台風は事前に準備することができますので、様々なご自身やご家庭にあった避難の仕方や避難先を今一度考えて頂きたい。やり方としては自主避難と言われているご自身で宿泊施設など確保して頂くなどとか。
  • 区長:兄弟だとか親戚、お友達のお家行かれた方も多いので縁故避難と言いますかね。一晩お世話になるという。
  • 菅井氏:縁故避難もございます。ハザードマップをご覧になって頂いて、自宅が安全だということであればご自宅にいて頂いて、ご自宅での避難もあろうかと思います。
  • パーソナリティ:避難する時なんですが、日中に避難する時や夜間に避難する時の注意点などあったりしますか?
  • 菅井氏:台風など雨風が伴いますので、ましてや暗くなるということもあります。なるべく早い時間帯に避難していただければと思います。区の方もなるべく早め早めに避難情報は出させて頂くので。先ほどご紹介した情報ツールもありますけど情報の収集もお願いしたいと思います。
  • 区長:本当にこの台風の水害対策が難しいのは、風雨がすごく強くなると外に行くことが逆に危険なんですね。あまりにも風が強い、雨が横殴りだという場合には、身近なところで安全を確保するということも考えて頂くということになります。
  • パーソナリティ:前もって準備することが大事なんですね。自然の猛威というところで風水害対策ついてお話を伺っています。このあとも避難所についてゲリラ豪雨について伺って行きたいと思います。
  • パーソナリティ:今日の「区長の談話室」は「風水害に備えよう」と題し、昨年10月の台風被害でも明らかになりましたが、風水害対策をテーマにお送りしています。ゲストは世田谷区危機管理部長の菅井英樹さんです。さて区長、集中豪雨で中止になった2017年多摩川の花火大会も記憶に新しいのですが、最近ではゲリラ豪雨も心配ですよね。
  • 区長:多摩川花火大会の時は、ちょうど花火が始まる前に会場を見回りしていたんです。消防の方達や天気予報会社の人も雨は降らないという情報でいたんですが、あっという間に急変して、もう立っていられないくらいの豪雨になり、雷が本当に怖かったですね。幸い大きな怪我はどなたもなかったんですが、一歩間違うと本当に大きな事故になるところでした。中止になりましたが、あのようなゲリラ豪雨が最近頻発してますよね。
  • 菅井氏:ゲリラ豪雨ですけれども、神出鬼没で予測が非常に難しいとされております。対処方法としましては、天気予報などでその日「大気が不安定ですよ」とか、「午後から急変しますよ」という気象情報が出た場合には、気象庁のホームページ、東京都の下水道局が運営するアメッシュ、民間でもアプリでYahoo!の天気、ウェザーニュースなどの雨雲レーダーでチェックするのが有効的かと思います。
  • 区長:ゲリラ豪雨といってもすぐ晴れるんじゃなくて、とんでもない量の雨を降らしてしまう。それがあまりにも急なので、下水などがもたなくなってマンホールから水が吹き出してしまうことがあって浸水被害もあるんですね。今回台風でもそうですが大事なのは土のうです。
  • 菅井氏:はい。土のうの準備というのが大事なんです。今区長が仰ったようにゲリラ豪雨は局地的に短時間で多くの雨が降っていくということになります。半地下に車庫を設けてらっしゃる方などは、ぜひ、土のうですとか止水版をご用意頂きたい。区といたしましても区が設置している土のうステーションがございますので、ぜひホームページなどでご確認頂きましてご利用頂けたらと思います。
  • 区長:あとは止水板って止める水の板と書くのですが、これは本当に設置した所は被害が殆どなくて、設置しなかった所は残念ながら全部水が入ってしまうということも現にあったので、そう言ったことでもぜひ取り組んでもらえたらと思います。
  • パーソナリティ:土のうステーションなどの事前の確認も大事ですね。 

コロナと避難所、防災意識の向上、グリーンインフラ、まとめ

  • パーソナリティ:事前の確認というところでも、区長今年は新型コロナウイルスの感染拡大もあり、避難所の運営の工夫も大変だったり必要なんではないでしょうか?
  • 区長:そうですね。先ほどもちょっと触れたんですが、やはり消毒したり、マスクだったり必須のそれぞれのグッズがありますよね。これは皆さんにも持ってきて頂くというのは基本で。避難所運営に関しても区の職員が中心ですが、地元の町内会、PTA、オヤジの会の皆さんに一緒にやって頂こうと思っています。こういう時に学校の教室をできるだけたくさん開放して頂いて密にならないようにすることを、このところ交渉しているんですよね。
  • 菅井氏:区長が仰ったように、距離を取るとか感染症対策のお話がありますので、多くの避難スペースが必要になります。ですので小学校中学校、学校だけじゃなく、都立の高校とか、都の施設についても、働きかけをしてこの間増やしてまいりました。
  • 区長:実は台風19号で長時間停電になったご家庭も区内にございます。その前の台風15号では、房総半島で1週間以上停電というのも続きましたよね。この停電対策で、避難所にスマートフォンあるいは携帯電話に充電ができる充電器を備えたんですよね。これは全避難所に配置されていますか?
  • 菅井氏:全避難所に配置予定であります。
  • 区長:ですよね。電源も大事ですよね。
  • 菅井氏:災害時の電源確保ということで、電気自動車も配備予定でございます。
  • 区長:停電もあり得るということで、台風の場合は2日も3日もということは考えにくいですけれども、大規模な水害だと全国各地では九州の水害など、かなり長期間の避難ということも起きています。そういうことにならないように堤防を強化したり、緊急の体制を組んで行きますけれども、あらゆることを想定しながらということで、先日国土交通大臣のところに、川崎市長と大田区長と一緒に出かけまして、「堤防がないところに早く堤防を作ってください。それから多摩川にたくさんの土砂が入り込んだので、早く片付けるということをぜひ国が率先してやってください。」と要望をして、もうすでに土砂の撤去もだいぶ進みましたし、堤防がないところに堤防を作る工事もまもなく始まると聞いています。区の職員自体もLINEの仕組みを使って映像のやり取りをして、避難所がどうなっているのかということをお互い中継しながら動画を回せば一編に分かりますよね。メール、文章では伝えにくいところもあるので。画像、動画を使ったやり取りができるような仕組みを備えたのと、何より災害の時に、エフエム世田谷を聞いていればあらゆることが分かるようにしようということ。これはやはり情報が災害対策本部に沢山集まってきます。警察の方もいる、消防の方、そして自衛隊あるいはNTTとかガス会社とか全部連携が取れているので各地での情報が入ります。例えばどこで通行ができなくなったとか道路が冠水したとか、ここで誰か孤立してしまいそうな危険があるとかそう言った情報を危機管理室が集めるんですよね。
  • パーソナリティ:この夏に災害対策課の中に緊急時用のアナウンスブースを設置させて頂いてリアルタイムの情報を発信させて頂く環境を作って頂いたんですよね。
  • 区長:そこで危機管理室からの報告と、時々私も今こうなっていますということを言って、できるだけ最新の情報を。テレビを見ても色々台風情報あるのですが、世田谷区のことだけをやっているわけではないので、たまたま世田谷区が出るかもしれないという位なので。世田谷区で何が起こっているのかをエフエム世田谷が一番ここぞとばかりにきちんと伝えるという態勢でまず臨時スタジオが立ち上げるんですよね。そう言った設備ができるってことですよね。
  • パーソナリティ:はい。そう言った情報の発信もエフエム世田谷でも発信しますし、区長も随時情報を発信して下さっていたので強力な態勢で世田谷の情報をお伝えしていけますね。
  • 区長:そして、こういうことが知りたいということも区民の皆さんから受けながら発信していけるようにしたいなと思っております。
  • パーソナリティ:様々な情報確認や事前の準備もありますが、菅井さん改めて水害への備えや気をつけることはどのようなことでしょうか?
  • 菅井氏:今日お話させて頂いた様々な災害の備え、風水害の備えにつきましては、既に6月4日号の区の広報紙特別号にあります。区のおしらせ9月1日号では台風や大雨に備えましょうということで、ぜひ中身をご確認いただければと思います。ハザードマップは9月7日から全戸配布いたします。
  • 合わせて一緒に風水害時の情報の入手方法というチラシも入ります。区長からお話し頂いたエフエムラジオの案内もありますので、ハザードマップとチラシを一まとめにして、ぜひ日頃見やすいところにお貼り頂いて、準備しておいて頂きたいなと思います。公助の部分については、区も精一杯頑張って準備して頂きたいと思いますので、自らの命は自らで守る自助の部分、あとは地域の皆さんで助け合う共助の部分ご協力が必要になってくるかと思います。よろしくお願いいたします。
  • パーソナリティ:そして区長、やはり自助の部分だったり、その前の段階での準備ということで世田谷区では緑の世田谷らしい水害防止の取組みもあるとお聞きしました。
  • 区長:そうですね。これはですね、都市型水害をこれから避けられないわけですよね。ゲリラ豪雨も降る。台風も激しくやってくる。この時にあの洪水を防ぐ、水の氾濫を防ぐために大地の力、木、樹木、緑の力を十分に使って大地が水を蓄えると。今の都市の構造ってアスファルトになっていて、全部を下水に流し込む仕組みになっていますから当然溢れてしまう。そこをもう一回自然に戻していくようなグリーンインフラという取り組みを全国的に広げて行きたいと考えています。
  • パーソナリティ:自然の環境作りということで世田谷区役所にも雨水タンクなどもありますもんね。
  • 区長:ありますね。それから新しくできた「うめとぴあ」なんですが、ここは本当にグリーンインフラビルと言ってもいいくらいに水をたっぷり蓄えて、そしてゆっくりと流していく。実は下水に負荷を与えないっていうのは、流さないというのが一番ではありますが、1時間後2時間後に流すというのもとっても効果があるんですね。豪雨の際は雨水が一挙に流れて行きますから、2時間後に流れてくるとその下水はそれだけ持つ訳ですよね。そういう仕組みをビルディングにも採用しよう、あるいは一戸建てのご家庭にも雨水貯留槽、雨水タンクをつけて頂く様々な取組みを続けていこうと思っています。
  • パーソナリティ:菅井さんこういった雨水タンクや雨水浸透施設だったり、個々の協力の意識がまちづくりの一歩にもなりますよね。
  • 菅井氏:ソフトの部分、避難の部分もそうなんですが、前もってこういったハードの部分の整備も必要になってくるかと思います。
  • パーソナリティ:ぜひ皆さんのお力添え、意識をお願いいたします。改めて区長、今日のまとめをお願いします。
  • 区長:災害はこれから残念ながら多くやってくるかと思いますが、毎回我々も教訓化いたしますので皆さんの協力と参加、そして早めの行動を。これをぜひお願いしたいと思います。早めの行動という意味では新型コロナも非常に心配なので、一つだけ宣伝をさせて頂きたいんですが、世田谷区ではPCR検査センターを非常に多く、300人の検査ができるところを600人まで拡大する。それから毎日1000人くらいの介護施設や保育所などで働く方の検査をするという取組みをしています。これに対してふるさと納税も含めて使える寄付の呼びかけをしていて、既に4500万円頂いていますが、まだまだ呼びかけを広げたいと思っていますので、ホームページなどで見て頂いて、よし参加しようという方はお願いしたいなと思っております。
  • パーソナリティ:世田谷への愛というところで、皆様からの支えもぜひご協力頂けたらと思います。ふるさと納税などの情報は世田谷区のホームページをご覧ください。今日の区長の談話室は、これから心配される台風シーズンに備えての風水害対策について、お送りしてきました。保坂区長、菅井部長、ありがとうございました。
  • 区長、菅井氏:ありがとうございました。
写真9月
左より、パーソナリティ、保坂区長、菅井氏

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