令和元年7月の「区長の談話室」(ゲスト:清水明洋氏)

最終更新日 令和元年8月12日

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令和元年7月の「区長の談話室」

7月7日・7月14日放送 区長の談話室 「世田谷的ライフスタイルとは!」

(補足)7月14日は7月7日の再放送です。

世田谷には歴史や文化、自然と環境、スポーツや教育、買い物と個性的な商店街、都市農業、多彩な人材など大きな魅力があります。また、来年のオリンピック東京2020大会では、多くの外国人観光客が世田谷を訪れることが予想されます。世田谷の魅力あふれるまちづくりを区民、区外、そして訪日外国人に知っていただくために、あらためて世田谷の地域誌『世田谷ライフマガジン』をとおして、その魅力について考えていきます。

あいさつ、ゲストとテーマ紹介

  • (パーソナリティ)それでは保坂区長、今日の区長からのお知らせコーナーはどのようなお話なのでしょうか。
  • (区長)世田谷区は人口も91万5千人となって、たくさんの子育てや高齢福祉、住民ニーズがあるんですが、53億円近くですね、ふるさと納税で流出しているということで、少しでも世田谷区らしい、地域に寄与するようなふるさと納税メニューを考えています。詳しくはホームページをご覧いただければと思います。
  • (パーソナリティー)さて、今回のテーマは、ズバリ「世田谷的ライフスタイルとは」と題したテーマでお送りしていきたいと思います。世田谷の魅力について語って頂く「世田谷ライフマガジン』元編集長で、現在は同誌の編集部スーパーバイザーの清水明洋さんです。清水さん、よろしくお願いいたします。
  • (清水氏)よろしくお願いいたします。
  • (パーソナリティー)保坂区長からもありました、世田谷区の魅力ということでコラボも多くされているんですよね。
  • (清水氏)保坂区長始め、世田谷区の行政の皆様ともコラボさせて頂いておりますが、 冒頭で保坂区長が仰っていたふるさと納税、これがですね、世田谷区からは53億円流出してしまっているということで、前回から紙面でもご紹介させて頂いておりますが、今回、区長が「泣いてもいいよ」と仰っていたこちらは、「赤ちゃんが泣いてもいいよ、大丈夫ですよ、この場所は。」というシールが、今回からふるさと納税でできるということなんですね。こちらの「WE LOVE赤ちゃん」という赤ちゃんの顔が水色の白地で書いてある可愛いシールがあるんですが、これをですね、次回の世田谷ライフからコラボでやっていきたいなと思っております。
  • (パーソナリティー)このシールを見て、「泣いてもいいよ!」というのを見つけたら、ママさんたちパパさん達も喜ばれるという、新たな取り組みになりますよね。
  • (区長)スマホの裏にシールを貼っていただいたり、大きめのチラシとかを店の目立つ入り口付近に掲示頂くと、「あ、子連れで入っていいのかな?」と言う時に、「いいんだな!」というメッセージになりますよね。
  • (パーソナリティー)すばらしい!私も子どもを育てる母親ですので、そういった取組みに安心したり心強くなったりすると思います。
  • (清水氏)そうですね。電車などでも携帯の裏に貼ったシールをちらっと見せて頂けたら、この方だったら前にベビーカーを置いても平気だといったことになるので、大変いい活動だと思います。それと世田谷ライフマガジンという雑誌、リスナーの皆様も見ていただいたことがあるか不安なんですが。
  • (パーソナリティー)保坂区長ご覧になったことは?
  • (区長)よく愛用してますね。
  • (清水氏)ありがとうございます。
  • (区長)ご当地のね、まちが世田谷区にはいっぱいあるじゃないですか。駅によって色んなお店がひしめいているので、どこにどんな隠されたお店があるのかということは、なかなか全部回ることができないし、この雑誌で発見するということはよくあります。

「世田谷ライフマガジン」とは?世田谷の魅力その1

  • (パーソナリティー)世田谷区の魅力も情報も満載の世田谷ライフマガジンですが、改めてどのような雑誌なんですか?
  • (清水氏)こちら元々私ども枻出版社と申しまして、世田谷区用賀に本社を構えております。元々エリア誌 「湘南スタイル」という雑誌を立ち上げたのが、エリア情報誌のきっかけでございまして、そのあと「田園都市生活」という東急沿線の会社であるということで始めさせて頂きました。その中でやっぱり私たち世田谷に会社があるんだから、地元に情報誌がないとおかしいよねということで、2002年度から世田谷ライフという雑誌を始めさせて頂いたような経緯であります。内容に関しては、区外の方には見て頂いて、ガイドブック代わりに世田谷区に遊びに来てもらいたいというのもありますけれども、世田谷区民の方に読んで頂いて区民の方がなかなか分からないニッチな情報を集めて載せようというようなところでスタートした経緯でした。あと冒頭に行政とどういう絡みがあるのかという話がありましたが、表紙に「世田谷ぷらっと」という小さなマークがあるんですが、今度皆さんもコンビニなどで見かけたらちょっと見てみてもらいたいんですが、本の右上「世田谷ライフマガジン」という表題の横に、白い「世田谷ぷらっと」と書かれています。
  • (区長)これはアプリなんですね。
  • (清水氏)実は区の観光アプリでして、ダウンロードすると分かるんですが、是非世田谷区の観光アプリをダウンロードして使ってみて頂きたいんです。
  • (パーソナリティー)どんな情報なんですか?
  • (清水氏)区の観光アプリですので、例えば入れた場所付近の神社仏閣的な文化のことであったりお店だったり、区民の方達がお奨めするスポット、投稿型アプリです。こんな公園あるよ!こんな滑り台可愛いよ!などそんな情報が網羅されているというアプリでございます。
  • (区長)地図も出てきますから。
  • (清水氏)地図も出てきます。ぜひ一度皆さん聞いて頂いた方に見てほしいです。
  • (区長)観光アプリなんだけれども、世田谷区に初めて住んだとか、まだ住んで日が浅いという方には便利ですよね。
  • (清水氏)世田谷ライフマガジンを読みながら、このアプリを活用いただけたらと思います。
  • (パーソナリティー)まさに世田谷の情報を網羅しているということで、世田谷ライフマガジンもバックアップして下さっていますが、世田谷の魅力というと清水さん編集長になられていたという経験もあってどのように感じていましたか?
  • (清水氏)世田谷の魅力というと、灯台下暗しとよく言いますか、私も長く住んでおりますので意外と見えていないところは十分あると思います。「住んでよし暮らしてよし」という所が一番なのかなというのを常に感じているんです。
  • (パーソナリティー)区長はいかがですか?
  • (区長)やっぱり一つは「住みたい街ベスト10」の中で、つい最近の情報ではある会社のアンケートで2位になった。1位は横浜だったんですが、港区も抜いて2位になったということは、色々聞いてみると例えば子育てがしやすそうだとかという理由もありますし、世田谷区のイメージが快適で自由な、また人が尊重されるというか、逆にいうとその脅かしたり暴力とか、車だったら煽り運転とか、そういうものから比較的遠い、落ち着いた、また無茶をしない、そして人の違いを認め合っていくというそういうイメージが住みやすさに繋がるのかなと思います。
  • (清水氏)区長が仰る通りのイメージを僕も持っているところで、世田谷というブランド力、全国で世田谷という地名を知らない人が果たして何人いるのかというところですかね。
  • (パーソナリティー)皆さん周知の世田谷といえば、想像できるところですよね。
  • (区長)若い頃に世田谷に住んだことがあるって人は、どの街に行ってもいますよね。
  • (清水氏)あとはよく言われるのが、ちょっとセレブよりなイメージがあると思われている方、高級外車など。ところがですね、意外と下町風情がまだまだ残っていまして、そういった意味でも住みやすい街だなと私は思っているんですよね。
  • (パーソナリティー)本当に個性あふれる街が多いですよね。
  • (清水氏)そうですね。それぞれの各駅というか街に個性があって、それも実は世田谷区広いので電鉄さんが3路線走っているという。小田急さん、京王さん、東急さんがあって。またそれぞれの路線によって街の雰囲気が違ったり、さらに同じ路線でも駅ごと街ごとに空気感や雰囲気が違うのが非常に魅力的な場所がいっぱいあるのが世田谷かなと思います。
  • (パーソナリティー)学生さん多かったり、家庭ファミリー層が多かったり。保坂区長、色んな街の色がありますよね。
  • (区長)特徴は、例えば仮に小田急線だとすると成城学園という街と下北沢や、そして真ん中にある経堂や祖師ヶ谷大蔵や千歳船橋、それぞれ違うんですよね。
  • (清水氏)そうですね!そこが面白いところで、距離でいえばすごく近いところに違う街があるような要素があって、そこで世田谷ライフという雑誌が成立している。例えば住んでいる隣の隣の駅も行ってみたいけどきっかけがないという時に、ここでこの店に行ってみようというきっかけを提供しているのかなと思います。
  • (パーソナリティー)文化も根付いていたり、歴史ロマンもありますよね。
  • (区長)そうですね。世田谷区役所のある世田谷区世田谷近辺には、世田谷城址公園もありますし、有名な400年以上の歴史があるボロ市、年に2回、12月と1月に開催されますけれども、そこには代官屋敷があります。
  • (パーソナリティー)大賑わいですよね。
  • (区長)江戸時代になる以前からの歴史を刻んだ史跡も多いんですよね。また多摩川沿いには古墳群がたくさんあったり。
  • (清水氏)そうですね、野毛公園とかね。意外と知らない方も多いかもしれないんですが、古墳もあるという。
  • (パーソナリティー)歴史を巡ったりすると世田谷を旅ができたりしますもんね。
  • (清水氏)そういう意味では、今でも町会ごとに神輿があったり、世田谷の一つの魅力であって、町会神輿が今でもあるという街ごとに神輿の形も大きさもちがう、そんな街の魅力がある楽しみ方が多種多様であると思います。
  • (パーソナリティー)地域のお祭りも盛んだったりしますよね。
  • (区長)文化という意味では、例えば下北沢辺りは昭和初期から作家とか詩人とか、そういう創作活動をされる方が多く住んでいて、一種のコミュニティを作っていたことを背景に、戦後段々と映画や演劇、音楽など、そういった様々なクリエイターというか、あるいは俳優や監督だったりが混ざり合って知り合って色んなものを作っていくというカオス的な面白さがある。
  • (清水氏)三軒茶屋にあるパブリックシアターも素晴らしい演目もいっぱいあるので、まだ行かれたことのない方にぜひ一度行ってみてもらいたいと思います。
  • (パーソナリティー)芸術の宝庫であり文化歴史、そして最新・先進的なものも溢れる世田谷ということでお話を伺わせて頂いております。この後もお話はまだまだ続きます。

世田谷の魅力その2

  • (パーソナリティー)きょうは、「世田谷的ライフスタイルとは」と題しまして、「世田谷の魅力」についてお送りしています。ゲストには『世田谷ライフマガジン』元編集長で、現在は同誌の編集部スーパーバイザーの清水明洋さんをお迎えしています。お二人よろしくお願いいたします。
  • (区長)よろしくお願いいたします。
  • (清水氏)よろしくお願いいたします。
  • (パーソナリティー)さて世田谷の魅力、続いては自然豊かな世田谷と言うことで、環境の良さについて区長いかがですか?
  • (区長)世田谷はもともと農地が多かった。国分寺崖線、ちょうど多摩川沿いに大きな丘陵段差があり、ここは開発が比較的及ばなかったので緑のベルトがあります。 ただこの緑は、放っておくと開発されてだんだん減っていってしまうということで、今、世田谷は直近の調査では25%がみどり率で、これを33%まで拡張していこうとしています。そのためにたとえば屋上緑化など、壁面緑化とか様々な手法を凝らしてやっていく。緑が豊かだと明らかに落ち着くのですね。そしてまたギスギスしたり嫌なことがあっても癒されるということがあるので緑とともにある都市という価値はかなり努力してこれから頑張っていかないといけないかなと思っています。都市農業もまだまだ頑張っています。世田谷区内には90ヘクタールほどの農地があって、そこで取れたての野菜を、区の西側の方に住んでいると無人販売所があって、「せたがや育ち」って書いてある小さな台に人参や玉ねぎとかが乗っていて、今日は何が乗っているのかなと思いながら、それをとって100円を入れたり、200円を入れたりしてそのおかずから献立を考えるというすごく贅沢ないい環境ですよね。
  • (パーソナリティー)そうなんです。畑も多くあるのでちょっと覗いたりすると「持ってく?」なんて声を掛けて下さったりする温かさがあるので、本当に心が豊かになる実感をすると思うのですが、清水さんは取材されて感じる自然はいかがですか?
  • (清水氏)やはり農地が今でも意外と多く、私の地元が多摩川エリアになるんですが、友達がぶどう農園をやっていて、これから時期なんですが、ぶどう狩りなどができるのを非常に驚かれる方もいるかと思うのですが、それ以外に区長が仰っていたせたがや育ちという世田谷の野菜のブランドがあって、無人の販売所でお野菜を売っていたり、二子玉川と烏山にあるのかな?ファーマーズマーケットという農協さんがやっているせたがや育ちを集めた野菜販売所もあったりと、こういうところもぜひ活用いただきたいと思います。
  • (パーソナリティー)そういう交流もあると本当に絆も深まるかと思うのですが、区長、人の魅力というのはいかがですか?人柄などは?
  • (区長)実は私も宮城県仙台市生まれだったりして、世田谷区に代々住んでいる方も、もちろんいらっしゃるんですが、親の代でとか、自分がいいと思ったから引っ越す人なども多いですよね。良さとしては古いお祭りの伝統、共同体的なところも残っているけれど新参者、ニューカマーである新しい住民を排斥したり入ってくるな!みたいバリアは非常に低いんですよね。非常に参加しやすい。バラバラになりがちな都会の環境なんですが、フリーマーケットなどを通して、色々知り合ったり子育てひろばや児童館などを通して、お母さんたちが親しくなってPTA活動を一緒にやったりとか、その辺の繋がりができやすい仕組みになっているんですよね。目に見えない人と人が親しくなりやすい文化というか成り立ちになるというのがいい所じゃないかなと思います。
  • (パーソナリティー)それぞれのコミュ二ティができ上がっていくということで、清水さんも地域活動に参加されているんですよね?
  • (清水氏)そうですね。私自身、実家は祖母の代から呉服店を経営しているということでして、地元の商店街活動が区内振興組合で130か所くらいあるのかな?世田谷区商店街連合会という会がありまして、そこでそこの会長さんが千歳烏山の桑島会長さんという大変リーダーシップの強い方で、教えを請いながら商店街活動を通じて地域の安全安心を担っているということをやらせてもらっていたり、あとは今、「おでかけひろば」という、区長からも少しお話がありましたが、区内に今30数か所あるのかな?未就学のお子様とお母さんが集まって自由に使えるスペースというのがありまして、こちらの運営も実はやらせて頂いてまして、ここは産後うつの予防だったり、地域のお母さんの相談の場所、コミュニティの場所ということでやらせてもらっているんですね。保育園に行く前の段階や保育の代わりというわけではないのですが、そんなこともやらせていただいてたり、地域に根ざして活動をさせていただいているんですが、そういった活動も世田谷区は盛んですよね。
  • (区長)ものすごく盛んですね。だから本当に孤立して一人で赤ちゃんをずっと見なきゃいけないとなると、虐待のリスクとかも出てくるし、ちょっとこう鬱っぽくなって元気出ないなっていう感じになる方も出てくるのですが、子どもと一緒に堂々と利用して参加できるような場所が区内でどんどん増えてますので、そこで友達ができて、色々情報交換があって、そしてまた地域の情報が入って来るんですよね。
  • (清水氏)そうですね。
  • (区長)例えば、ぶどう狩りが来週ありますとか、そういうことも入って来るので、そうすると全体としてその一人で孤立してという感じから変わってくる訳じゃないですか。
  • (パーソナリティー)心強いですよね。
  • (清水氏)そうなんです。私自身そういった現場での活動もそうなんですが、世田谷ライフという雑誌自体がある意味「情報の場・コミュニティの場」的なことができたらいいなと常々思っているんですね。
  • (パーソナリティー)「世田谷ぷらっと」も勿論、世田谷ライフを見て地域の情報を知ることができたり得ることができて、また一歩進んでみようという発見になりますもんね。
  • (清水氏)ですから、もっともっと行政よりな情報も、うまく私たちの目線で噛み砕いたものを提供できればと思っています。
  • (区長)これからの時代は、高齢の方がどんどん増えていく、子育ての支援事業もある、と。ところが区役所はそんなに大きくはできない。今の人数を倍にはできない。ほとんど同じくらいの人数で、少し増やしたくらいで、様々なサービスを提供していくときに、コミュニティの中でのお互いの支援というか相互扶助、難しく言えば互いに支え合う的なことがすごい大事で、その先ほどの「おでかけひろば」もそうですが、今空き家の活用とかすごくブームになっていて、区内でも続々、地域施設、図書館とか、あるいはキッチンを中心に地域食堂とかいろんなことをやりだしている方たちが増えている。そういう場所が増えていくことで、実は健康づくりとか、孤立防止みたいなことの役割をちゃんと果たしている。ですから、区民の方がもっとつながりを自由に掴んで作っていけるような、プラットフォームを行政の方でこれからも用意していきたいと思います。
  • (パーソナリティー)どうです、清水さん。いろんな案もありましたがこれからの展開に向けてイメージが膨らんできましたか?
  • (清水氏)そうですね。課題にしていることがですね、「世田谷ライフ」という媒体を通じて、もう少しオフ会のようなことをやりたいと常々思っておりまして、もう少し区民参加型の本にしたいというのがテーマにあります。まさに区長が仰っていたことも取材等させて頂きながら、そういった方達たちのハブ的な要素になっていけたらいいのではないかと常々思っています。今後もどんどん区長にご指導いただきながら雑誌を盛り上げていきたいなと思っています。
  • (区長)世田谷区自体が人材の宝庫で、海外の方達も今2万2千人くらいいるのかな?世界中から来て色々お仕事したり、滞在している人たちです。そして世界中の国にかなり長期滞在した人たちもいるし、その道の第一人者、例えば音楽の世界でもたくさんいるわけですね。主に全国的に国境を越えて世界で活躍している人もこの実は非常に近い距離に住んでいたりして、そこをうまくコーディネートすることで文化の地産地消というか、そういうこともどんどんやっていきたいし。大学も沢山あるので16を超える大学あり、昼間は大学生が8万くらいいると言われているんですよね。これも資源ですよね。だからなんでもある世田谷なので、そこを掘り起こしていくのがとても楽しいことで、それぞれの街で商店街、町会、また子育てひろば、色々なプレーヤーが手を取り合って作っていってもらいたいなと思っています。
  • (パーソナリティー)本当に地域密着、地域連携というところで 世田谷の魅力が満載なのではないかなと思いました。改めて保坂区長、世田谷的ライフスタイルということで本日のお話のまとめをお願いします。
  • (区長)これからの日本、これからの世界は環境の危機に直面しています。本当に気象異変が常態化しているというか、おかしいのが普通になっている。今ね、そういった中で無限の経済成長でどんどんお金が入ってくるというのからは価値をちょっと転換してですね。今をもっと豊かに楽しんでいく、そして自分にできることは手を差し伸べていく。自分が何か壁に当たったら逆にサポートしてくれる人がいるというのがいちばん安心できる環境なんですね。それが人間関係であり、コミュニティの力、そういう世田谷力みたいな、世田谷ライフという雑誌からも少し漂ってくるのですが、それをもっと可視化すると言うか、見えやすく私も頑張りたいと思いますし、雑誌の方も多いに発信してほしいなと思います。
  • (清水氏)はい!
  • (パーソナリティー)ありがとうございます。心強く貴重なお話を伺うことができました。今日は「世田谷の魅力」をテーマにお送りしました。清水さん、保坂区長、ありがとうございました。
  • (区長,清水氏) ありがとうございました。
写真7月放送
左から、区長、パーソナリティ、清水氏

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