平成30年11月の「区長の談話室」(ゲスト:武田庸二郎氏)

最終更新日 平成30年12月10日

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平成30年11月の「区長の談話室」

11月4日・11日放送 区長の談話室 「郷土資料館でボロ市の歴史を感じよう!」

(補足)11日は4日の再放送です。

世田谷区立郷土資料館は、昭和39年(1964年)9月10日に開設された都内最初の公立地域博物館です。郷土資料館のある世田谷代官屋敷の敷地に隣接する道路は、「ボロ市通り」と呼ばれており、毎年、12月15、16日、1月15、16日に「世田谷のボロ市」が開催され、多くの人で賑わいます。今回の放送では、郷土資料館が収蔵する「楽市掟書」など、ボロ市に関連する資料の解説のほか、郷土資料館の活動についてご紹介します。

オープニング

  • (パーソナリティ)それでは「区長の談話室」、今日も保坂展人区長とお送りしていきます。区長、よろしくお願いします。
  • (区長)よろしくお願いします。
  • (パーソナリティ)区長、私たちは実は今ですね、世田谷一丁目にあります世田谷代官屋敷に来ているんですよね。で、ここの前の道路なんですけれども、代官屋敷の前の道路、もう皆さんご存じの「ボロ市通り」っていうふうに言うんですよね。
  • (区長)そうなんですよね。この目の前の道路、年にですね、二回賑わいます。12月の15、16日、1月の15、16日に「ボロ市」が開催されます。この代官屋敷周辺のこの前の通りがびっしり、20万人くらいですかね、大変な数の人で賑わいますよ。
  • (パーソナリティ)そうなんですよね。その「ボロ市」。「ボロ市」という名前を聞くと、その「ボロ」というイメージで骨とう品とかそういうもののマーケットだと思われている方も多いと思うんですが、実は違うんですよね。
  • (区長)はい、もちろん骨とう品もあるんですが、昔は農具とか生活用品だとか、そして今は趣味のもの、昔の着物のストックなんかもリサイクルされてね、大変人気を呼んでいます。440年ものね、歴史があるんですね。東京都の無形文化財にも指定されています。ところでですね、この代官屋敷の中に、世田谷区のですね、区立郷土資料館があります。ここにはですね、ボロ市の歴史が分かる資料がたっぷりあるそうなので行ってみましょう。
  • (パーソナリティ)ぜひ見てみたいと思いますので、ではさっそく中の方に入ってみましょう。

郷土資料館とは

  • (パーソナリティ)区長、2階建てのすごく立派な建物になっていて、本館と新館に分かれているという事で、2階には展示室、1階には図書の閲覧コーナーやビデオブース、先ほどもお客様がいらして見ていらっしゃいましたけれども、集会室とかもありますよね。本当に素敵な建物ですよね。
  • (区長)はい、こちら側(本館)がですね、ちょうどオリンピックの年、昭和39年の9月に区制30周年でオープンした建物になります。で、こちら側(新館)が少し新しいんですが、昭和62年(1987年)に新館として建てられた建物。両方で郷土資料館ということになりますよ。
  • (パーソナリティ)そうなんですね。でも本当にこんな静かで素敵な所がこの世田谷区のど真ん中にあるっていうのはね、素敵ですよね。
  • (区長)ちょっとね、ご案内とお話を聞かせて頂きたいと思います。こんにちは。
  • (武田氏)こんにちは。
  • (パーソナリティ)こんにちは。
  • (武田氏)本日はようこそお越しくださいました。郷土資料館学芸員の武田です。
  • (パーソナリティ)よろしくお願い致します。
  • (武田氏)こちらこそ。
  • (パーソナリティ)武田さん、ここにですね、ボロ市の歴史が分かる、そんな資料があると伺ったんですけれど。
  • (武田氏)はい、一般に「楽市掟書」と呼ばれている440年前の古文書があります。
  • (区長)(パーソナリティ)へぇー。
  • (武田氏)「楽市掟書」は大変貴重なものですから、いつもは複製品を展示しているんですけども、あいにく本日は特別展を開催している関係で、その複製品も収蔵庫の方に下げてあります。でも本日はせっかくおいでくださったので、ぜひ実物をご覧に入れたいと思います。
  • (パーソナリティ)ほんとですか。
  • (区長)じゃあこれは、あいにくじゃなくて良かったですね。
  • (パーソナリティ)はい。では早速拝見したいと思います。それでは、郷土資料館学芸員の武田庸二郎さんに資料を見せて頂きたいと思いますのでよろしくお願いします。

展示物(「楽市掟書」)の紹介、ボロ市の起源

  • (パーソナリティ)武田さん、これが本物の掟書ということになりますか。
  • (区長)440年前のものとは思えないくらいきれいですね。
  • (パーソナリティ)はい。ほんとですよね。これ、なんて書いてあるか全くわからないですけれども、武田さん、解説をお願いしていいですか。
  • (武田氏)はい、ご説明いたします。まず表題のところに「掟」と書いてあります。第一条目ですが、読んでみます。「一、市之日、一ヶ月、一日、六日、十一日、十六日、廿一日、廿六日(ひとつ、いちのひ、いっかげつ、ついたち、むいか、じゅういちにち、じゅうろくにち、にじゅういちにち、にじゅうろくにち)」
  • (区長)ひと月に6日間開催という事ですね。
  • (武田氏)はい、そうですね。市の開設当初は、こういう一と六の日、つまり月に6日間ですね、市が開催されておりました。こういう月に6回開かれる市のことを「六斎市」と言います。これが今のボロ市の起源になるわけですね。
  • (区長)はい。その次は。
  • (武田氏)読みます。「一、押買狼藉堅令停止事(ひとつ、おしがい、ろうぜき、かたくちょうじせしむること)」意味は、「押買」、無理強いしてものを買うような野蛮な行為を市の中でしてはいけません、ということですね。
  • (区長)「狼藉者(ろうぜきもの)!」の狼藉ってことですね。乱暴なことをするなということですね。
  • (パーソナリティ)はい。
  • (武田氏)次いきます。「一、国質郷質不可取之事(ひとつ、くにじち、ごうじち、これとるべからざること)」と書いてあります。
  • (区長)「国質」っていうのは、どんな意味でしょうか。
  • (武田氏)はい、これ実はですね、人質のことなんですけども、中世ではなにか紛争が起きたときに、その相手方と同郷の人、あるいは同国の人を人質に取って紛争解決をするというようなことがしばしば行われていたわけですね。現代で言えばアルカイダとかがやっているような、ああいうイメージだと思います。
  • (区長)それはだめですよ、ってことですね。
  • (武田氏)そうです。はい。
  • (区長)次、「喧嘩」っていう文字が見えますが。
  • (武田氏)はい、「一、喧嘩口論令停止事(ひとつ、けんか、こうろん、ちょうじせしむること)」と、これは読んで字のごとく、喧嘩、口論はしてはいけません、と。
  • (区長)今に立派に通じる掟ですね。
  • (パーソナリティ)ですね。
  • (武田氏)最後の条ですけれども、「一、諸役一切不可有之事(ひとつ、しょやく、いっさい、これとるべからざること)」と。
  • (区長)これは「諸役」というのは。
  • (武田氏)「諸役」というのは営業税なんかですね。そういう負担がこの市場では一切かからないと。
  • (区長)フリーマーケット、楽市ってことですね。あの左側に書いてあるのは。
  • (武田氏)はい、「右為楽市定置所如件(みぎ、らくいちとしてさだめおくところ、くだんのごとし)」というふうに書いてあります。
  • (区長)書いた方は誰でしょう。
  • (武田氏)これを出したのは、時の小田原城主の北条氏政なんですけれども、あそこに出ている山角上野介(やまかくこうずけのすけ)」というのが家臣で主君の氏政の意を承ってこの文書を出しましたということが書いてあるんですね。
  • (区長)なるほど。これが書かれたのは。
  • (武田氏)天正6年ですから、西暦でいうと1578年ですね。
  • (区長)はぁー。「世田谷新宿」とありますね。
  • (武田氏)はい、元々ですね、世田谷の宿は役所のところにあったんですが、ここが矢倉沢往還ですので、そこに新しく新宿を設けて交通の便の為にですね、宿を作ったと。そこが発展するためにこの楽市をですね、氏政が開いたという事です。
  • (区長)なるほど。
  • (パーソナリティ)なんか思ったより大きなものじゃないんですね。この掟ってね。
  • (区長)そうですね。ただ、今に通じる事ばかりという感じがしますよね。
  • (パーソナリティ)はい。中身が。ほんとにそう思います。
  • (区長)ちゃんとルールを守って、穏やかに、はかりごとなく、手荒なことはせず、その代わり市を自由に開いて活発にね、月に6日間取引をしてください、大いに庶民の生活を向上させていこうってことだったんですかね。そういう意味で新鮮ですね。
  • (パーソナリティ)そうですね。
  • (区長)武田さん、この掟ですが、どこにどのように保存されてきたものなんですか。
  • (武田氏)はい、これはですね、この市場を管理する立場にあった大場家です。大場家は元々は世田谷吉良氏の家臣でして、世田谷吉良氏は北条氏と姻戚関係があったんで、その関係で大場家がこの市の管理を任されていたんですね。その関係でこの文書も大場家、代官家ですね、に伝わったものです。
  • (区長)代官屋敷、ずっとこの400年を超えて保存されてきたものが今、ここに郷土資料館にあるっていうことになりますね。
  • (パーソナリティ)ここに、私たちの前にあるっていうことなんですけど、武田さん、ここに書かれている中で、私が一番気になったところが、1番目のところで、1か月間に、掟書に書いてあるのは(市は)6回ありますよね。今って、区長、年に4日間ですよね。
  • (区長)4日間ですね。12月、1月と2日ずつですね。
  • (パーソナリティ)ですよね。これは、変わって来ちゃったってことですか。
  • (武田氏)はい、この市場ができたときにですね、大変盛んになりまして、多摩郡、荏原郡で一番の交易所となったんですけれども、天正18年(1590年)に豊臣秀吉によって北条氏が滅ぼされて、その後ですね、北条氏に代わって徳川家康が関東の支配者になりますけれども、ご存じのように家康は本拠地を江戸に置くわけですね。そうしますと、交易の中心も江戸の方に移っていってしまいます。それで世田谷の市は衰退していってしまうんですね。それで月6回開かれていた「六斎市」がですね、年末の12月15日だけに開かれる「歳の市」へ変化したわけです。歳の市では正月用品や野菜などの食料のほか、農具とかそういうのが売られていました。今のようにですね、12月と1月の2回にわたって市が開催されるようになったのは、明治6年に太陽暦が採用されて以降のことなんです。一般の人たちはですね、太陽暦が採用されてもですね、依然として旧暦のお正月をお祝いしていたわけですね。
  • (区長)なるほど。
  • (武田氏)で、新暦の12月にですね、正月用品を買いそろえる市が開かれてもですね、普通の人はあまり意味がないわけですね。そこで月遅れの1月15日に実質的な「歳の市」が開かれたってわけです。現在は12月も1月も15日だけじゃなくて翌日の16日もボロ市が開かれているんですが、これはもともと悪天候などで商品が売れ残った時に、残りの市と称して売れ残った品を売ったのがはじまりなんですが、それが定例化したと、そういうことですね。
  • (区長)なるほど。じゃあいつ頃から「ボロ市」と呼ばれるようになったんでしょうかね。
  • (武田氏)通説ではですね、わらじの補強材や継ぎ切れに使うボロ、ぼろ切れをですね、たくさん売っていたので、近代以降「ボロ市」と言われるようになったっていうふうに言われているんです。ですが、ちょっと江戸時代にもですね、世田谷の市でそういう古道具などが取引きされていたことがわかる資料がありますので、ちょっとご紹介したいと思います。
  • (区長)はい。
  • (武田氏)これがそうなんですけれども、これは文政8年(1825年)に出版された「今様職人尽歌合」という本なんです。
  • (区長)すごいですね、これ江戸時代のですね。
  • (武田氏)はい。どういう本かっていうとですね、江戸時代にあった様々な職業をですね、イラスト付きで紹介する本なんですね。
  • (区長)なるほど。
  • (武田氏)ここのところに「古椀買(ふるわんがい)」という職業が出ています。古椀買という職業の人のイラストの横にですね、その商人のセリフが書いてあるんですが、なんて書いてあるかっていうと、「このごうしども塗つくろわんよりは、せたがいの市にもってゆかばや」って書いてあります。どういうことかっていうと、「この蓋つきのお椀を塗りなおして綺麗にするよりも世田谷の市に持って行った方がよかろう。」、そういうことですね。塗りが剥げてボロボロになったお椀をですね、世田谷の市に持って行けば売りさばけると。そういうことですから、もしかすると、ボロ市っていう名前もですね、江戸時代からあったかもしれません。いずれにしても大変面白い史料だと思います。
  • (区長)なるほど。この江戸時代の本もすごいですね。
  • (パーソナリティ)ほんとですよね。指紋付けたらいけないようななんかちょっと怖いなと思うくらいの本ですね。
  • (区長)郷土資料館にはほんとにね、よくぞというくらいの歴史を語るものが展示されているんですよね。また収蔵もされているんですね。少しそんな展示を見ながら更に説明をお願いしたいと思います。
  • (パーソナリティ)よろしくお願いします。
写真11月3
「楽市掟書」

展示物(ジオラマ「ボロ市と代官見廻り」)の紹介

  • (パーソナリティ)さてここからもですね、郷土資料館学芸員の武田庸二郎さんに解説をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
  • (武田氏)よろしくお願いします。
  • (パーソナリティ)今、展示室の方に区長、一緒にやって来たんですけれども、今ここにですね、昔のボロ市の賑わいを再現したというジオラマが置いてあるんですよね。これすごいですよね。
  • (区長)ほんとに良く作ってありますよね。
  • (パーソナリティ)はい。これ、縮尺が30分の1となっているんですね。代官屋敷の前の道にたくさんの人がいて、物を売る人がいたりとか、あとは物を見て品定めをしている人がいたりとか、あとこれは大道芸人ですかね、あとは大八車を引く、そんな人もいますね。
  • (区長)包丁を並べている人もいますね。
  • (パーソナリティ)そうなんですよね。
  • (区長)大根、ニンジン、野菜を並べている人も。
  • (パーソナリティ)ほんとに可愛いんですけれども、これ、みんなお人形がまげを結っているっていうことなんですけれども、これ、というと。
  • (区長)たぶん代官行列の様子も表しているように見えますけれどね。
  • (パーソナリティ)はい。いつごろの様子なんでしょうか、武田さん。
  • (武田氏)これはですね、享和元年ですから、1801年ですね。代官の市の見回りの様子、行列を再現したものです。代官屋敷の前に行列がありますけれども、前から3番目の陣笠を被っていた二人が代官です。右側の人が大場弥十郎、向こう側の人がもう一人の代官の荒居市郎兵衛と、これ、宇奈根村の人なんですけれども、それを再現したものです。
  • (区長)ジオラマが作られてどのくらいになりますか。
  • (武田氏)リニューアルオープンした時ですので30年ちょっと前です。
  • (区長)なるほど。大変な細かさですよね、これ。よく雰囲気がまた出てますよね。ちょっとこう値段のやり取りをしていたり、品定めをしてね、ちょっとかがんでいたりとか。
  • (武田氏)なかなか楽しいと思います。
  • (パーソナリティ)これを見て頂くと昔の雰囲気がね、よく分かるような感じがしますね。
  • (武田氏)はい、そうですね。
  • (区長)この代官屋敷の中にはお白洲もあったんですかね。
  • (武田氏)ええ、ありました。ちょっとこれでは再現していませんが。
  • (区長)ちょっと見えてないですけれども。当時代官屋敷っていうのはもう、統治、行政、色んな中心地だったんですね。
  • (武田氏)そうですね、今の区役所みたいな。
  • (区長)はい。
  • (パーソナリティ)そこの前のボロ市通り。今のボロ市通りですよね。
  • (武田氏)そうですね。
  • (パーソナリティ)そのボロ市の様子がこういったジオラマで見られるという。
  • (区長)でも、不思議なことに1800年という今から200年以上前のジオラマと、服装は違いますけどね、雰囲気はちょっと似てるかなと、見て思いましたね。
  • (武田氏)そうですね。
  • (パーソナリティ)ぜひ沢山の方にこれも見に来ていただきたいですね。
  • (武田氏)はい、ぜひ。
写真11月2
ジオラマ「ボロ市と代官見廻り」

季節展「ボロ市の歴史」の紹介

  • (パーソナリティ)さて武田さん、ボロ市の時期に合わせて毎年、季節展というのも開催されているというふうにお聞きしたんですけれども、これはどういった内容なんでしょうか。
  • (武田氏)今年度は、12月1日から来年の1月27日まで、季節展「ボロ市の歴史」を開催いたします。この展示会では、先ほどお話しした「楽市掟書」の実物が展示されるほか、江戸時代に市場で売られていた品物とか、ボロ市の古い風景写真などが展示されます。特に「楽市掟書」はこの時期にしか展示しませんので必見です。
  • (パーソナリティ)そうですね。 

郷土資料館のその他の活動について 

  • (パーソナリティ)今日の「区長の談話室」は世田谷一丁目にあります世田谷区立郷土資料館にお邪魔しています。学芸員の武田さんに詳しくご説明して頂いてボロ市の歴史がよく分かりました。保坂区長、歴史が分かってくると、ボロ市の味方もちょっと変わってきますね。
  • (区長)そうですね。このボロ市は440年の歴史があり、ということは、読んだり聞いたり、また自分でお話ししたりしてきましたけれど、武田さん、こうやって掟書の原物をまじまじと見ると、ここから始まって今に至るんだなという、歴史の連続性というか、リアリティというか、なるほどねと、440年というのはただの数字じゃなくて、その間に何回やったのかなぁって数えてみたくなりましたね。
  • (パーソナリティ)そうですね。本当に色々な歴史が分かって楽しかったです。そして武田さん、この郷土資料館では普段はどのような活動をされているのかご紹介をお願いできますか。
  • (武田氏)我々博物館の学芸員の仕事はですね、ご先祖様が、我々のご先祖様が遺してくれた貴重な文化財を収集して、保存して、そして研究して、それを後世に伝えていくという事が、主な仕事なんですけれども、そうした研究成果を発表する場が、展示会であったりとか、歴史講座であったりとかします。その展示会や歴史講座を通じてですね、一人でも多くの方が、郷土の歴史・文化を大切に思ってくださることを願ってですね、日頃我々は活動しております。
  • (パーソナリティ)はい。郷土資料館の開館時間とか休館日とか、あとどうやって来たらいいのかっていうところを教えて頂けますか。
  • (武田氏)開館時間は午前9時から午後5時までです。休館日は年末年始、毎週月曜日、祝日です。ただ11月23日、勤労感謝の日は、特別展をやっておりますので開館しております。最寄りの駅は、東急世田谷線の上町です。そこから徒歩5分で、大場代官屋敷の敷地内にあります。
  • (パーソナリティ)はい。
  • (区長)ご近所の方にね、「代官屋敷ってどこですか。」って聞くと、「あっちですよ。」って教えてくれる。
  • (パーソナリティ)そうですね。
  • (区長)代官屋敷の前に来たら、思い切って中に入っていいんですよね。中に入ると世田谷区立郷土資料館の建物が見えてくると。で、中に入って実は世田谷区ってこんな歴史があったんだ、あるいはその世田谷区だけじゃなくてね、本当に貴重な歴史上の時代を物語る展示物がありますので、これは意外とまだまだ区民に行ったことがありませんって方が存外多いんですね。ぜひ一度はお友だちと、また親子連れで、あるいは子どもたち同士でもいいですね、来てほしいなと思います。子どもたちの郷土学習なんかでも使われてるんですか、武田さん。
  • (武田氏)はい、そうですね、社会科見学とか、いろんな学校がきております。
  • (パーソナリティ)はい。分かりました。今日は本当に貴重なお話をどうもありがとうございました。武田さん、そして保坂区長、どうもありがとうございました。
  • (武田氏・区長)ありがとうございました。
写真11月
「楽市掟書」とともに。左から、パーソナリティ、保坂区長

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