新庁舎における新型コロナウイルス感染症等の対策の検証について
最終更新日 令和3年11月22日
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新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時窓口の開設や応援職員の執務室設置など、この間、現庁舎における緊急対応を実施する中で明らかになった様々な課題を踏まえ、新庁舎における新型コロナウイルス感染症等対策について検証、まとめを行ったのでお知らせします。
検証結果について
保健所の独立性の確保
- 保健所とその他の庁舎利用者の動線の分離 (資料1)
3密(密集、密閉、密接)の回避
- 職員の一人当たり面積、距離の確保(資料2)
- フロア内での分散配置が可能なオープンフロア、ユニバーサルレイアウト(資料3)
- オンライン会議に対応した環境(資料4)
- 待合スペースとして活用可能な共用スペース(資料5)
- 計画的かつ柔軟な換気システム(資料6、資料7、資料8)
緊急な窓口開設や応援職員増等への柔軟な対応
その他
工事期間中を含め、感染症拡大の際には、感染症対策業務を着実に執行し、その他の関連業務の継続を図る観点から、モバイル端末等を活用し、在宅勤務や職場分散の実施により、職場の低密度化を図ります。
添付ファイル
- 資料1(PDF形式 314キロバイト)
- 資料2(PDF形式 562キロバイト)
- 資料3(PDF形式 517キロバイト)
- 資料4(PDF形式 218キロバイト)
- 資料5(PDF形式 362キロバイト)
- 資料6(PDF形式 197キロバイト)
- 資料7(PDF形式 255キロバイト)
- 資料8(PDF形式 206キロバイト)
- 資料9(PDF形式 263キロバイト)
- 資料10(PDF形式 506キロバイト)
- 資料11(PDF形式 423キロバイト)
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このページについてのお問い合わせ先
庁舎整備担当部 庁舎管理担当課
電話番号 03-5432-2088
ファクシミリ 03-5432-3006