タイトル コロナ禍の食・農について 執筆者 入江 満美(東京農業大学国際食料情報学部准教授) 概要 1. 食事の意義(食べると幸福感、人がいたらもっと美味しい) 2. コロナでの在宅時間の変化 3. コロナ禍での食の変化 4. コロナが米の消費に与える影響 5. 米の消費が減る理由 6. フードデリバリーサービス利用の伸び 7. コロナ禍のレジ袋有料化が行動変容のきっかけ 8. プラスチック使用量の半分は容器包装 9. 日本のプラスチックリサイクル率のひみつ 10.コロナ禍でエシカル消費の意識が高まる 11.コロナ禍で増えた家庭菜園 12.農業体験と食品ロス 13.消費者はエシカルなお店を望んでいる 14.まとめ 詳細な内容については以下の担当部署へご連絡ください。 政策経営部政策研究・調査課 電話 03−6453−1543 ファクシミリ 03−6453−1534