新型コロナウイルス感染症の影響による認可外保育施設の保育料の取扱い【6月19日17時30分更新】

最終更新日 令和2年6月19日

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新型コロナウイルス感染症の影響によりお⼦さんが保育園を⽋席した場合や、園が休園した場合、⽋席⽇数に応じた保育料の補助を実施します。

7月以降の取扱いについて【6月19日17時30分更新】

補助の対象となる保育料は7月分までといたします。8月以降の保育料は対象外です。

ただし、育児休業からの復帰予定者の8月及び9月分の保育料については、園と保護者が相談のうえ、該当月に1日も登園しなかった場合に限り対象とします(この取扱いは9月末をもって終了します)。

補助対象施設

  • 認証保育所
  • 保育室
  • 保育ママ
  • 無認可保育施設(国の指導監督基準を満たしている施設)

※ただし、無認可保育施設は以下(1)~(6)の要件を満たす方のみ対象です。

(1)当該月の初日に区内在住であり、0歳児~2歳児クラスであること。

(2)区の認可保育園等の入園申込みを行い、入園待機となっていること。

(3)当該月に補助対象施設に在籍し、月160時間以上の月極め契約を結んでいること。

(4)補助対象施設の利用に係る保育料を滞納していないこと。

(5)補助金の交付を受けようとする期間内において、保育室・保育ママの負担軽減補助金または認証保育所の負担軽減補助金の交付を受けていないこと。

(6)補助金の交付を受けようとする期間内において、幼稚園に在園していないこと。

補助対象となる保育料

令和2年4月~7月分の保護者が負担した保育料のうち、新型コロナウイルス感染症の影響による施設の休園や登園自粛等により欠席した分の保育料を対象とします。

ただし、育児休業からの復帰予定者の8月及び9月分の保育料については、園と保護者が相談のうえ、該当月に1日も登園しなかった場合に限り対象とします(この取扱いは9月末をもって終了します)。

補助金の申請手続き

令和2年4月~7月分(育児休業については9月まで)の保育料は原則施設との契約に基づき施設にお支払いいただきます。補助金については、後日申請に基づき、区から施設や保護者に対してお支払いします(4~6月分は8月頃、7月分(育児休業については9月まで)は11月頃の予定)。

  • 認証保育所

施設が保育料を減額しますので、保護者の申請は特に必要ありません。減額した保育料は区が施設に補助します。

  • 保育室・保育ママ・無認可保育施設

保護者から区への保育料補助の申請手続きが必要です。詳細は対象の方あてにお送りする通知をご覧ください(4~6月分は6月頃、7月分(育児休業については9月まで)は9月頃に送付します)。

※無認可保育施設を利用されている方は、9月10日(火曜日)までに利用状況申告書新しいウインドウが開きますをご提出ください。

補助金額

施設ごとの補助金額の計算方法は以下のとおりです。

※ 幼児教育・保育の無償化(以下「無償化」という)の対象及び金額は以下のとおりです。

・無償化対象・・・3~5歳児クラスの保育の必要性の認定を受けている児童

(0~2歳児クラスは住民税非課税世帯のみ対象)

・無償化の金額・・・3~5歳児クラスは3万7千円、0~2歳児クラスは4万2千円

認証保育所

施設が保護者の保育料を減額した分につき、欠席日数に応じた補助金額を、区が施設にお支払いします。ただし、3~5歳児クラスは7万7千円、0~2歳児クラスは8万円を上限とします。

(1)無償化の対象でない児童の場合

月額保育料-月額保育料÷25×登園日数=1カ月分の補助額

※ 施設が実際に減額した金額の方が少ない場合は、その金額が補助額となります。

例1)月額保育料75,000円の児童が10日登園した場合

75,000円-75,000円÷25×10日=45,000円

補助額:45,000円 

例2)月額保育料75,000円の児童が1日も登園しなかった場合

75,000円-75,000円÷25×0日=75,000円

補助額:75,000円 

(2)無償化の対象の児童の場合

月額保育料(無償化の金額を除く)-月額保育料(無償化の金額を除く)÷25×登園日数=1カ月分の補助額

※ 施設が実際に減額した金額の方が少ない場合は、その金額が補助額となります。

例1)月額保育料75,000円の児童(3歳児クラス)が10日登園した場合

(75,000円-37,000円)-(75,000円-37,000円)÷25×10日=22,800円

補助額:22,800円 

例2)月額保育料75,000円の児童(3歳児クラス)が1日も登園しなかった場合

(75,000円-37,000円)-(75,000円-37,000円)÷25×0日=38,000円

補助額:38,000円 

※ 無償化の請求手続きについては、6月頃に対象者あてにお知らせします。

保育室

現行の保育室利用者に対する負担軽減補助金に加え、欠席日数に応じた補助金額(上限4万5千円)を、区が保護者にお支払いします。

※所得や欠席日数によっては、補助の対象にならない場合があります。

(1)無償化の対象でない児童の場合

月額保育料(45,000円)-認可保育料(※)÷25×登園日数=1カ月分の補助額

※ 認可保育料:対象児童が認可保育園に入所した場合の保育料で、世帯の区市町村民税所得割額を基に算定した階層により決定します。詳細は「保育料・延長保育料一覧表」新しいウインドウが開きますをご確認ください。なお、第2子は半額、第3子以降は無料(全額補助)になります。

例1)認可保育料32,300円の児童(第1子)が10日登園した場合

45,000円-32,300円÷25日×10日=32,080円

補助額:32,080円 

例2)認可保育料32,300円の児童(第1子)が1日も登園しなかった場合

45,000円-32,300円÷25日×0=45,000円

補助額:45,000円 

例3)認可保育料32,300円の児童(第2子)が10日登園した場合

45,000円-32,300円÷2÷25日×10日=38,540円

補助額:38,540円 

例4)認可保育料57,000円の児童(第1子)が20日登園した場合

45,000円-57,000円÷25日×20日=△600円

補助額:0円 

(2)無償化対象の児童の場合

無償化により月額保育料(4万5千円)全額の補助が出るため、今回の補助は対象外です。

保育ママ

現行の保育ママ利用者に対する負担軽減補助金に加え、欠席日数に応じた補助金額(上限2万5千円)を、区が保護者にお支払いします。

※所得や欠席日数によっては、補助の対象にならない場合があります。

月額保育料(25,000円)-認可保育料(※)÷25×登園日数=1カ月分の補助額

※ 認可保育料:対象児童が認可保育園に入所した場合の保育料で、世帯の区市町村民税所得割額を基に算定した階層により決定します。詳細は「保育料・延長保育料一覧表」新しいウインドウが開きますをご確認ください。なお、第2子は半額、第3子以降は無料(全額補助)になります。

例1)認可保育料32,300円の児童(第1子)が10日登園した場合

25,000円-32,300円÷25日×10日=12,080円

補助額:12,080円 

例2)認可保育料32,300円の児童(第1子)が1日も登園しなかった場合

25,000円-32,300円÷25日×0=25,000円

補助額:25,000円 

例3)認可保育料57,000円の児童(第1子)が20日登園した場合

25,000円-57,000円÷25日×20日=△20,600円

補助額:0円 

無認可保育施設

現行の無認可保育施設利用者(0~2歳児)に対する負担軽減補助金(※)に加え、欠席日数に応じた補助金額(合計額の上限4万円)を、保護者にお支払します。

ただし、欠席日数に対して施設が減額又は返金した分については対象外となります。

1日当たりの保育料(3千円)×欠席日数(-施設が減額又は返金した金額)+負担軽減補助金=1カ月分の補助額

例1)負担軽減補助金5,000円の児童が10日休んだ場合

3,000円×10日+5,000円=35,000円

補助額:35,000円

例2)負担軽減補助金10,000円の児童が15日休んだ場合

3,000円×15日+10,000円=55,000円

補助額:40,000円(上限額)

※ 無認可保育施設利用者(0~2歳児)に対する負担軽減補助金の額(0~4万円)は、世帯の区市町村民税所得割額を基に算定した階層により決定します。またこの他、第2子に1万4千円、第3子に2万7千円を加算する多子世帯支援の補助があります。

詳細は「令和2年度無認可保育施設利用者に対する保育料補助について」新しいウインドウが開きますをご覧ください。

※ 無償化の対象の児童は本補助金の対象外です。

※ 補助の対象となる保育料は、施設に毎月支払う保育料、給食代、おやつ代、保育材料費(保育に直接必要なものに限る)、光熱費、年会費、これらに関する消費税相当額を指します。延長保育料、延長保育時に提供する2食目以降の給食代、入会金は対象外です。

よくある質問

PDFファイルを開きます新型コロナウイルス感染症の影響による認可外保育施設の保育料補助に関するQ&A

【(参考)以下、4月17日20時更新分】

施設種別 保育料の取扱い
認証保育所 お⼦さんの⽋席⽇数に応じて、施設が保護者の保育料を減額します。
補助額は、認証保育所の保育料(3歳児未満は⽉8万円、3歳児以上は⽉7
万7千円)を上限とします。
※補助の⼿続き等は、詳細が決まり次第、園を通じてご案内します。
保育室・保育ママ お⼦さんの⽋席⽇数に応じた⾦額を、区から保護者に補助します。
通常の保育料補助に加算して、⽇割り計算した保育料をお⽀払いします。
ただし、保護者の所得や⽋席⽇数によっては⽀給対象とならない場合もあ
ります。
※補助の⼿続き等は、詳細が決まり次第、園を通じてご案内します。
無認可保育施設 区から無認可保育施設等の利⽤者の⽀援の補助⾦を受けている⽅を対
象に、お⼦さんの⽋席⽇数に応じた⾦額を、区から保護者に補助します。
通常の保育料補助に加算して、⽋席1⽇あたり3,000円で計算した⾦額(保
護者負担分)をお⽀払いします。
なお、保育料補助と⽋席⽇数に応じた補助の合計は⼀⽉あたり上限4万円
とします。
※補助の⼿続き等は、詳細が決まり次第、ホームページでご案内します。

認可保育園の

定期利用保育

【区⽴認可保育園】
お⼦さんの⽋席⽇数に応じた⾦額を、区から保護者に補助します。
※補助の⼿続き等は、詳細が決まり次第、園を通じてご案内します。
【私⽴認可保育園】
お⼦さんの⽋席⽇数に応じて、施設が保護者の利⽤料を減額します。
区⽴、私⽴ともに補助額は、定期利⽤保育の利⽤料(1・2歳児は50,000
円、3歳児は40,500円)を上限とします。

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このページについてのお問い合わせ先

保育部 保育認定・調整課

電話番号 03-5432-2313

ファクシミリ 03-5432-3018