令和4年度「世田谷区提案型協働事業」を実施するNPO等を募集します

最終更新日 令和4年4月1日

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区は、基本計画で「豊かな地域社会づくりに向けた区民による参加と協働のまちづくり」を掲げ、区民参加による主体的で多様な地域活動を支援し、区民、事業者、行政等で支えあう協働のまちづくりを進めています。

その一つとして、平成14年度からNPO等の市民活動団体と区が地域の課題解決等のために実施する「提案型協働事業」を行うNPO等を募集しています。本事業は「中間支援NPO等」が区とともに事業をサポートやコーディネートの形で支援します。

  1. 提案型協働事業とは

    毎年、様々な公共サービスの提供や地域の課題解決等のため、NPO等の市民活動団体と区が協働して実施している事業です。年度初めに募集し、年度内に事業を実施します。提案型協働事業の活動経費には、補助金(上限額:50万円)が支給されます。

    なお、提案型協働事業には、NPO等が自由な発想力を活かして公共的課題を設定し、その課題解決のために実施する「市民提案型協働事業」と、あらかじめ区が公共的課題を設定し、その課題解決のために実施する「行政提案型協働事業」があります。

  2. 中間支援NPO等の役割

    個々のNPO等を様々な形で支援し、提案型協働事業を実施するNPO等と企業・行政をつなぐ結節点としての役割を担います。中間支援の活動経費には、補助金(上限額:150万円)が支給されます。

    具体的には、以下の役割を担います。

    • 提案型協働事業の調整・管理
      ~提案の集約、報告書等のとりまとめ、選定会の運営、報告会の開催など~
    • NPO等の市民活動団体へのサポートおよびコーディネート
      ~提案に向けた事前相談、事前協議、事業実施期間中における相談対応など~
    令和4年度中間支援NPO等
    団体名 社会福祉法人世田谷ボランティア協会
    所在地

    東京都世田谷区下馬2丁目20番14号

    電話番号 03-5712-5101
    ファクシミリ 03-3410-3811
    電子メール shien@otagaisama.or.jp
  3. その他
  • 本事業は区民の皆さんの寄附金を積み立てさせていただいた「地域保健福祉等推進基金」を活用して実施しています。
  • 本事業は令和4年度の予算配当があることを条件とします。

1 応募できる団体

世田谷区内に事務所を有し、かつ、世田谷区内で市民活動を行う、次に掲げる要件(1)又は(2)のいずれかを満たす団体です。また、要件を満たす複数の団体が共同体を構成して応募することもできます。

(1)特定非営利活動法人で、設立後、2か年以上の事業年度を経過していること

(2)(1)に準ずる団体で次の要件をすべて満たすもの

1.不特定多数の利益の増進を目的とする公益的活動を行う非営利の任意団体

2.組織の運営に関する規則(定款、規約、会則等で、代表者又は管理人の定めのあるもの)があること

3.予算・決算について、適正な会計処理が行われていること

4.10名以上で構成されていること

5.2か年以上の活動実績を有していること

2 提案事業の種類

提案型協働事業には、「市民提案型協働事業」と「行政提案型協働事業」の2種類があります。いずれかの種別で応募してください。

(1)市民提案型協働事業

NPO等が認識する課題を区とともに解決する手法を提案する事業です。

(2)行政提案型協働事業

区が設定した公共的課題(テーマ)を区とともに解決する手法を提案する事業です。

令和4年度の行政提案型協働事業のテーマは次のとおりです。 

令和4年度の行政提案型協働事業のテーマ

テーマ 下北沢駅周辺の街づくりの取組み案内と駅前課題解決のための地域組織形成
概要・目的

小田急線上部利用計画及び都市計画道路事業によるまちの変化に伴い、平成30年より道路事業予定地に、事業案内と変わりゆくまちの案内を目的として、「下北沢まちの案内所」を設置し、区の広報物等による事業案内やボランティアによるまちの案内などを行っている。令和4年6月には、道路築造工事により、下北沢駅改札前へ移転予定であり、現在の取り組みの充実を図るとともに、駅前の課題解決のため新たな運営組織の構築が必要である。

公共的課題
  1. 上記移転に伴い、利用者数の増加が想定される。また、小田急上部施設の整備や都市計画道路事業の進展による街の変化も進んでいく。そのため、これまで以上の案内の充実及び開設日の増加が求められる。
  2. 下北沢駅周辺では、ごみのポイ捨てや路上飲み・路上喫煙が大きな地域課題となっており、駅前に進出する案内所にはこの課題への対応も求められる。
備考 令和6年度初頭に「下北沢まちの案内所」は撤去予定である。下北沢駅周辺の現状や課題を把握しており、まちの魅力を発信すると共に、実際に区と協働して案内所の運営を行うことができるNPOや任意団体とする。
担当課 北沢総合支所 街づくり課(関連部署:道路事業推進課)

令和4年度提案型協働事業は、市民提案型と行政提案型を合わせて9事業程度の選定を予定しています。

3 事業期間(補助対象期間)

提案書提出日(提案書提出期間である令和4年5月9日(月曜日)から13日(金曜日)の間)から令和5年2月28日(火曜日)まで

4 補助金の額

50万円を上限として、提案型協働事業に直接要する経費を補助します。

5 選定方法

一次選定:書類審査

二次選定:提案団体と協働の相手方となる区の担当課へのヒアリング

6 応募方法

応募書類は以下の「添付ファイル」からダウンロードできます。

(1)エントリーシートの提出

提案を予定している団体は「中間支援NPO等」に電話連絡の上、「エントリーシート」を提出してください。

エントリーシート提出後、「中間支援NPO等」が事前に相談した上で、区担当課との事前協議の日程を調整します。

  • 提出期間 令和4年4月1日(金曜日)~4月7日(木曜日)
  • 提出書類 エントリーシートのみ

(2)事前協議

「エントリーシート」提出後に、協働の相手方となる区の担当課(複数ある場合は該当各課)と提案内容について、「中間支援NPO等」がサポートしながら、令和4年4月8日(金曜日)から5月6日(金曜日)までに事前協議を行います。

なお、事前協議の過程で、協働による取り組みが困難と判断された場合には、その後の選定に進めない場合があります。

(3)提案書の提出

エントリーシートを提出し、事前協議を終えた後、以下のとおり、提案書等を提出してください。

  • 提出期間 令和4年5月9日(月曜日)~5月13日(金曜日)午後5時必着

※上記期日以降に提出されたものについては、一切受付できませんので、ご注意ください。

  • 提出書類 確認シート、提案書、事業計画書等
  • 提出先 郵送又は持参により「中間支援NPO等」に提出してください。

7 個別相談会 

提案型協働事業の募集にあたり、本事業の疑問点や不明点などを相談できる「個別相談会」を開催します。

この相談会は、本事業を提案する上で、必須条件ではありませんが、制度の趣旨や概要を知る良い機会ですので、ぜひご利用ください。

申込先
団体名 社会福祉法人世田谷ボランティア協会
所在地

東京都世田谷区下馬2丁目20番14号

電話番号 03-5712-5101
ファクシミリ 03-3410-3811
電子メール shien@otagaisama.or.jp
申込期限 令和4年3月25日(金曜日)

※相談日時や場所はお申込みの際に調整します。

※新型コロナウイルス感染症の影響により、Zoomを使用したオンラインでの実施となる可能性があります。

8 その他

詳細は「募集要領」をご確認ください。

募集要領は以下の「添付ファイル」からダウンロードできます。

また、担当課及び中間支援NPO等である社会福祉法人世田谷ボランティア協会でも配布しています。

添付ファイル

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このページについてのお問い合わせ先

市民活動推進課

電話番号 03-6304-3174

ファクシミリ 03-6304-3597