令和4年度 ごみ性状調査結果 調査対象工場 世田谷清掃工場 調査機関 ユーロフィン日本環境株式会社 調査項目 ごみ組成は全て湿ベース 湿ベースとは、水分を含んだ状態でごみを分別し、組成分析を行った結果です。 ごみ組成 可燃物全体の年度代表値98.89パーセント ごみ組成 可燃ごみのうち紙類の年度代表値40.33パーセント ごみ組成 可燃ごみのうち繊維の年度代表値6.88パーセント ごみ組成 可燃ごみのうち厨芥の年度代表値17.93パーセント ごみ組成 可燃ごみのうち木草の年度代表値5.56パーセント ごみ組成 可燃ごみのうちプラスチック類等の年度代表値25.65パーセント ごみ組成 可燃ごみのうちプラスチック類の年度代表値23.80パーセント ごみ組成 可燃ごみのうちゴム・皮革の年度代表値1.85パーセント ごみ組成 可燃ごみのうちその他の年度代表値2.54パーセント ごみ組成 不燃物全体の年度代表値1.11パーセント ごみ組成 不燃物のうち金属の年度代表値0.42パーセント ごみ組成 不燃物のうちガラスの年度代表値0.21パーセント ごみ組成 不燃物のうち石・陶器の年度代表値0.03パーセント ごみ組成 不燃物のうちその他の年度代表値0.46パーセント 3成分 水分の年度代表値37.49パーセント 3成分 可燃分全体の年度代表値55.63パーセント 3成分 可燃分のうちの炭素の年度代表値30.6パーセント 3成分 可燃分のうちの水素の年度代表値4.43パーセント 3成分 可燃分のうちの窒素の年度代表値0.45パーセント 3成分 可燃分のうちの酸素の年度代表値19.99パーセント 3成分 可燃分のうちの燃焼性硫黄の年度代表値0.01パーセント 3成分 可燃分のうちの揮発性塩素の年度代表値0.15パーセント 3成分 灰分全体の年度代表値6.88パーセント 低位発熱量11,223キロジュールパーキログラム 見掛比重0.106キログラムパーリットル 年度代表値とは、年4回の調査の平均値です。端数調整のため、合計が一致しない場合があります。 低位発熱量は、ごみ焼却施設各種試験マニュアル(社団法人全国都市清掃会議発行)に準じて測定した実測値です。