令和4年度 ごみ性状調査結果 調査対象工場 千歳清掃工場 調査機関 ユーロフィン日本環境株式会社 調査項目 ごみ組成は全て湿ベース 湿ベースとは、水分を含んだ状態でごみを分別し、組成分析を行った結果です。 ごみ組成 可燃物全体の年度代表値98.47パーセント ごみ組成 可燃物のうち紙類の年度代表値39.62パーセント ごみ組成 可燃物のうち繊維の年度代表値5.98パーセント ごみ組成 可燃物のうち厨芥の年度代表値18.60パーセント ごみ組成 可燃ごみのうち木草の年度代表値6.30パーセント ごみ組成 可燃ごみのうちプラスチック類等の年度代表値24.95パーセント ごみ組成 可燃ごみのうちプラスチック類の年度代表値23.60パーセント ごみ組成 可燃ごみのうちゴム・皮革の年度代表値1.35パーセント ごみ組成 可燃ごみのうちその他の年度代表値3.03パーセント ごみ組成 不燃物全体の年度代表値1.53パーセント ごみ組成 不燃物のうち金属の年度代表値0.37パーセント ごみ組成 不燃物のうちガラスの年度代表値0.30パーセント ごみ組成 不燃物のうち石・陶器の年度代表値0.07パーセント ごみ組成 不燃物のうちその他の年度代表値0.79パーセント 3成分 水分の年度代表値37.28パーセント 3成分 可燃分全体の年度代表値55.61パーセント 3成分 可燃分のうちの炭素の年度代表値30.0パーセント 3成分 可燃分のうちの水素の年度代表値4.30パーセント 3成分 可燃分のうちの窒素の年度代表値0.48パーセント 3成分 可燃分のうちの酸素の年度代表値20.62パーセント 3成分 可燃分のうちの燃焼性硫黄の年度代表値0.01パーセント 3成分 可燃分のうちの揮発性塩素の年度代表値0.20パーセント 3成分 灰分全体の年度代表値7.11パーセント 低位発熱量11,140キロジュールパーキログラム 見掛比重0.096キログラムパーリットル 年度代表値とは、年4回の調査の平均値です。端数調整のため、合計が一致しない場合があります。 低位発熱量は、ごみ焼却施設各種試験マニュアル(社団法人全国都市清掃会議発行)に準じて測定した実測値です。